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更新日:2023年11月28日
中学生が地域で5日間の職場体験学習を行うことで、地域の産業を具体的に学びその魅力を感じ取ることや、地域の様々な企業を知り、地元で働く魅力を感じることが、将来地元で就職したいと思う子どもたちの育成につながると考えています。
(1)進路について考え始める中学生段階において、充実した職場体験学習を実施し、生徒のコミュニケーション能力や忍耐力及び適切な勤労観や職業観を育む。
(2)5日間の密度の濃い体験を行うことにより、地元産業や企業、農林水産業等のよさ、地元で働くことの魅力を実感させる。
(3)保護者や企業等と連携して事業を実施し、「地域の子どもは地域で育てる」という気運の醸成を図る。
(1)原則、「5日連続同一企業」での体験としています。運営が困難な場合は、5日間を分散して体験したり、複数事業所等で体験したりする場合もあります。
(2)実施日は、課業日、週休日、長期休業中のいずれも可としていますが、各中学校によって違います。
(3)職場体験学習に参加する生徒は賠償責任保険、傷害保険に加入しています。
受入登録票(以下のリンク先からダウンロード)を提出 もしくは、以下の外部サイト登録フォームから登録 |
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各中学校が、リストから登録事業所等へ連絡 |
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中学校の条件と各登録事業所等の条件が合えば、生徒の受入れが確定 |
受入登録票を提出していただいても、マッチングによっては、必ず生徒が体験するとは限りません。御了承ください。
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