文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方発電所の異常通報連絡(平成30年8月分)及び異常の原因と対策(平成30年7月分)について

ここから本文です。

更新日:2018年9月10日

伊方発電所の異常通報連絡(平成30年8月分)及び異常の原因と対策(平成30年7月分)について

異常時通報連絡の公表文(様式1-2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常について(平成30年8月分)

平成30年9月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_平成30年8月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。

[通報連絡の概要]

県の公表区分

異常事項

通報

連絡

年月日

概要

管理

区域

該当

国へ

報告

備考

C

作業員の体調不良(3号機)(外部サイトへリンク)

30年8月20日

伊方3号機の中央制御室において、四国電力社員1名が体調不良を訴えたため、社有車にて病院に搬送することとした。

社員の汚染、被ばくはない。

当該社員は、タービン建屋(管理区域外)におけるタービンの保守操作の際に体調不良を訴えたため、中央制御室で休憩の後、病院で診察を受けた結果、「熱中症の疑い」と診断され、帰宅した。

当該社員は2日後出社した。

× 今回公表
C 緊急時対策支援システムへのデータ伝送の停止(2号機)(外部サイトへリンク) 30年8月27日

1、2号機中央制御室に総合事務所の異常を示す信号が発信した。状況を確認したところ、緊急時対策支援システムにおいて、2号機の伝送データが不信頼となっており、伝送状態が復旧できないことを保修員が確認した。

なお、1号機と3号機の伝送データには異常はない。

本事象によるプラントへの影響及び環境への影響はない。

調査の結果、2号機のプラントデータを伝送する機器の一部において異常を示す信号を確認した。このため、当該機器のカードを取り替えた。その後、データ伝送が復旧したことを確認し、通常状態に復帰した。

なお、復旧までの間、2号機のプラントパラメータについては代替手段により原子力規制庁にデータ送信を実施した。

今後、原因を詳細調査する。

× 今回公表

2_外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はありませんでした。

 

 

原因と対策の報告の公表文(様式2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について(平成30年7月分)

平成30年9月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_四国電力(株)から、平成30年7月に発生した異常に係る原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。

 

[報告書の概要]

県の公表区分

異常事項

発生

年月日

推定原因等

対策

C

補助ボイラ建屋消火設備の異常信号の発信(3号機)(外部サイトへリンク)

30年7月12日

伊方3号機は定期検査中のところ、中央制御室において、補助ボイラ建屋(管理区域外)の消火設備の異常を示す信号が発信した。

調査の結果、中央制御室の異常信号は、補助ボイラ建屋二酸化炭素消火設備制御盤3号にて地絡表示が点灯したことにより発信し、地絡表示灯は補助ボイラ燃料タンクのマンホールの内部に水が浸入したことにより、感知器端子箱の内部に浸水し、感知器側リード線が浸かり絶縁抵抗値が低下し、点灯したものと推定した。

なお、マンホール内部への水の浸入は、マンホール蓋の接合面に砂等により生じた隙間と配管ダクトとマンホールの地上面の隙間により、水の浸入経路ができたことと、平成30年7月豪雨による降雨量が多かったことが重なり、通常より多くの水が浸入してきたものと推定した。

(1)当該マンホール内部の水溜まりを排水し、感知器端子箱内及び感知器側リード線の乾燥措置等の手入れを行った後、端子箱と電線管の接続部、端子箱の部品の接続部等にゴムシール材(シリコンシーラント)を塗布し、感知器の防水処置を実施した。
(2)補助ボイラ燃料タンク及び類似地下燃料タンクのマンホール蓋の接合面に砂等が確認された箇所について、砂等の除去などの清掃及び点検を行った。

(3)雨水の浸入を想定していないマンホールを閉止(中蓋の閉止も含む)する際には、マンホール蓋の接合面の点検・手入れを実施することを作業要領に追加する。

(4)当該感知器が収められているマンホールについて、配管ダクトとマンホールの地上面の隙間からの雨水等の浸水を防ぐ目的で、マンホール蓋の外側にカバーを追加する。

平成30年8月27日に発生した「緊急時対策支援システムへのデータ伝送の停止」については、現在、四国電力(株)において調査中であり、「伊方原子力発電所異常時通報連絡公表要領」に基づき、原因と対策の報告書を受理後、来月以降に公表します。

2_県としては、伊方発電所に職員を派遣し、対策が適切に実施されていることを確認しています。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ