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ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方1号機海水系統配管からの海水の漏えいについて(第2報)

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更新日:2015年12月22日

伊方1号機海水系統配管からの海水の漏えいについて(第2報)

27年12月22日

原子力安全対策推進監
(内線2352)

異常の区分

異常の区分

国への法律に基づく報告対象事象

有・

[評価レベル -]

県の公表区分

A・B・C

外部への放射能の放出・漏えい

有・
[漏えい量-]

異常の概要

発生日時

27年12月15日11時08分

発生場所

1号・2号・3号・共用設備

管理区域内・管理区域外

(不具合の発生した電動弁の設置場所)

種類

  • 設備の故障、異常
  • 地震、人身事故、その他

異常の内容

[異常の内容]
12月15日(火曜日)11時58分、四国電力(株)から、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。
1 伊方発電所1号機の中央制御室において、12月15日(火曜日)11時08分、タービン建屋内排水槽の水位高の信号が発信した。
2 運転員が現地確認したところ、海水系統配管から海水が漏えいしていることを確認した。
3 詳細については調査中である。
4 本事象による環境への影響はない。

[その後の状況等]
12月15日(火曜日)16時19分、四国電力(株)から、その後の状況等について、次のとおり連絡がありました。
1 調査の結果、12月15日(火曜日)に原子炉補機の冷却用海水の水張りを実施していたが、2次系補機の冷却用海水系との隔離のため閉止していた電動弁から冷却用海水が漏えいし、点検中の2次系補機の冷却用海水配管の開放部から漏れ出たことを確認した。
2 その後、海水の水張りを停止し、同日11時40分に海水の漏えいは停止している。
3 漏えいした海水は、同日14時21分に全量(約94立方メートル)を回収した。今後、総合排水処理装置にて処理する。
4 今後、電動弁を分解点検し、漏えいした原因について詳細に調査する。

[復旧状況等]
12月22日(火曜日)14時35分、四国電力(株)から、復旧状況等について、次のとおり連絡がありました。
1 当該電動弁の分解点検および開閉試験の結果、弁本体に傷等の異常はなかったが、弁のリミットスイッチが全閉位置の時に実際には弁開度が微開状態であることを確認した。
2 このため、リミットスイッチの調整などを実施し、12月22日(火曜日)13時30分、当該電動弁から漏えいのないことを確認した。
3 今後、漏えいした原因について、引き続き、調査する。

県では、原子力センターの職員を伊方発電所に派遣し、復旧状況等を確認しております。
また、本事象について、原子力規制庁に確認したところ、法律に基づく報告対象には該当しないとの判断でした。

伊方発電所及び周辺の状況

事故発生時の状況

原子炉の運転状況

1号機

運転中(出力%)・停止中

2号機

運転中(出力%)・停止中

3号機

運転中(出力%)・停止中

発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況

通常値・異常値

周辺環境放射線の状況

通常値・異常値

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お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

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