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ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方発電所の異常通報連絡(平成27年8月分)及び異常の原因と対策(平成27年6月分)について

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更新日:2015年9月10日

伊方発電所の異常通報連絡(平成27年8月分)及び異常の原因と対策(平成27年6月分)について

異常時通報連絡の公表文(様式1-2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常について(平成27年8月分)

27年9月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_平成27年8月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。

[通報連絡の概要]

県の公表区分

異常事項

通報

連絡

年月日

概要

管理

区域

該当

国へ

報告

備考

C

作業員の負傷(外部サイトへリンク)

27年

8月

18日

構内の蒸気発生器保管庫南側の法面において、防火帯モルタル吹付作業に従事していた作業員1名が、ベルトコンベアに右人差し指を挟み、負傷した。

このため、社有車にて病院に搬送することとした。

作業員の汚染、被ばくはない。

病院で診察した結果、「右示指裂創」と診断され、縫合処置を実施した後、当該作業員は帰宅した。

当該作業員は、翌日出社した。

×

今回公表

 

A

作業員の救急搬送

27年

8月

20日

伊方発電所構内のNo.4保修事務所において、作業員1名が意識不明となり、救急車を要請した。

作業員の汚染、被ばくはない。

詳細は追って連絡する。

※後日、労災にあたらない(個人の疾病)と判断されており、個人情報保護のため詳細連絡はありません。
× 速報済
C

地震の観測(1,2,3号機)(外部サイトへリンク)

27年

8月

21日

伊方発電所において、3ガル(1号機)、3ガル(2号機)および4ガル(3号機)の地震を観測した。

中央制御室でプラントパラメータを確認し、異常はない。

地震による環境への影響はない。
- × 今回公表
C

所内変圧器の火災感知器の不具合(2号機)(外部サイトへリンク)

27年

8月

22日

伊方2号機所内変圧器の火災警報が発信し、水噴霧消火装置が作動した。

現地確認したが、火災は確認されなかった。

調査の結果、所内変圧器周辺に設置している火災感知器のうち1個に、不具合があり誤動作したことから水噴霧消火装置が作動したことを確認した。

このため、当該感知器を予備品と取り替えた後、感知器の動作試験を行い正常に動作することを確認し、通常状態に復旧した。

復旧までの間は、監視人により監視を行い、火災のないことを確認した。

今後、感知器不具合の原因について詳細に調査する。

本事象による環境への影響はない。
× 今回公表

2_外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はありませんでした。

 

 

原因と対策の報告の公表文(様式2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について(平成27年6月分)

27年9月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_四国電力(株)から、平成27年6月に発生した2件の異常に係る原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。

 

[報告書の概要]

県の公表区分

異常事項

発生

年月日

推定原因等

対策

C

平碆(ひらばえ)守衛所の火災受信機盤の不具合(共用設備)(外部サイトへリンク)

27年

6月

8日

伊方1,2,3号機は定期検査中のところ、九町越守衛所において、宮の谷エコセンター等の火災発生を示す信号および平碆守衛所の火災受信機の異常を示す信号が発信しため、現地確認し、火災のないことを確認した。

調査の結果、九町越守衛所の複合火災受信機盤へ信号を送っている平碆守衛所の火災受信機盤が故障していることを確認した。

当該火災受信機盤のメイン基板の回路毎に通電状態を確認したところ、メイン基板にある機器動作の要となるハードウエアの制御を行う部品の異常が判明した。

このため、当該部品の異常によりシステムに不具合が生じたものと推定した。

なお、当該火災受信機盤は平成26年9月に取替えた新しい製品であること等から、故障は当該部品の製品不良と判断した。

本事象によるプラントへの影響及び周辺環境への影響はなかった。

(1)当該受信機盤の取替えを実施した。

(2)定期的な点検(法定点検)を適切に実施するとともに、万一の故障時には、常時保管している火災受信機盤の予備品に速やかに取り替える。

 

C 海水淡水化装置のRO高圧ポンプの軸シール部の海水飛散防止カバーの損傷(3号機)(外部サイトへリンク)

27年

6月

19日

伊方3号機は定期検査中のところ、海水淡水化装置のRO高圧ポンプA号機において軸シール部の海水飛散防止カバーが損傷しているのを確認した。

RO高圧ポンプA号機本体を分解調査したところ、軸シール部の主軸に取り付けられた軸端側のパッキンスリーブが、軸受側から約32mm主軸と平行に割れていることを確認した。

調査の結果、割れは内外面ともに内側より軸端側に向かい進行しており、内側に著しく腐食した領域があること、当該領域は外表面に孔食、粒界腐食が見られることを確認した。また、この領域は残留応力が大きい場所であること等を確認した。

このため、外表面において孔食が発生した後、これを起点として残留応力等の条件がそろって、応力腐食割れが生じたと推定した。

パッキンスリーブの割れが生じた結果、割れ部から出た水の勢いで海水飛散防止カバーがずれて傾き、回転部と接触したことで、こすれて変形および変色が生じたと推定した。

なお、パッキンスリーブの割れは、分解点検を3年に1回から6年に1回に変更したため、応力腐食割れが小さなうちに発見できなかったため、割れが軸端部まで成長したものと推定した。

本事象による周辺環境への影響はなかった。

(1)RO高圧ポンプA号機は、割れていたパッキンスリーブは新品に取替え、ポンプ本体に異常のないことを確認した。

(2)RO高圧ポンプB号機は、平成27年内に開始予定の定期点検時に分解点検を実施する。

(3)海水飛散防止カバーは、水しぶきによる床面の汚れを防止するため当社がとりつけたものであり、取り外してもポンプの運転に影響はないことから、RO高圧ポンプA、B号機ともに取り外すこととした。

(4)RO高圧ポンプA、B号機の分解点検を6年に1回から3年に1回に変更する。

平成27年6月23日に発生した「コンテナ式ホールボディカウンタの発電機用燃料タンクからの油の漏えい」、平成27年7月1日に発生した「伊方3号機補助ボイラ室の火災感知器の不具合」、平成27年7月27日に発生した「伊方3号機補助ボイラ建屋二酸化炭素消火設備制御盤の不具合」及び平成27年8月22日に発生した「伊方2号機所内変圧器の火災感知器の不具合」については、現在、四国電力(株)において調査中であり、「伊方原子力発電所異常時通報連絡公表要領」に基づき、原因と対策の報告書を受理後、来月以降に公表します。

2_県としては、伊方発電所に職員を派遣し、対策が適切に実施されていることを確認しています。

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お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

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