close mican

文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方発電所の異常通報連絡(令和2年10月分)及び異常の原因と対策(令和2年9月分)について

ここから本文です。

更新日:2020年11月10日

伊方発電所の異常通報連絡(令和2年10月分)及び異常の原因と対策(令和2年9月分)について

異常時通報連絡の公表文(様式1-2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常について(令和2年10月分)

令和2年11月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_令和2年10月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。

[通報連絡の概要]

県の公表区分

異常事項

通報

連絡

年月日

概要

管理

区域

該当

国へ

報告

備考

C

光ファイバ温度監視装置の異常信号の発信(3号機)(外部サイトへリンク)

2年10月28日

伊方発電所3号機は定期事業者検査中のところ、光ファイバ温度監視装置の異常を示す信号が発信したので、保修員が調査した結果、異常を確認した。
本事象によるプラントへの影響及び環境への放射能の影響はない。
その後、現場調査を実施したところ、中央制御室の光ファイバ温度監視装置内の光スイッチの不調により、光信号の強度が通常よりも若干低下していることを確認した。なお、光信号は温度監視に必要な強度は保たれており、火災感知機能に支障がないことを確認した。
現場調査が完了するまでの間は、現地に監視人を配置し火災のないことを確認した。
光ファイバ温度監視装置内の光スイッチを新品に取替え、通常状態に復旧した。

×

今回公表

令和2年9月29日に発生した「伊方1,2号機タービン建家非常用排水配管からの水漏れ」(10月12日公表済)については10月14日に復旧した旨、連絡がありました。

2_外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はありませんでした。

 

 

原因と対策の報告の公表文(様式2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について(令和2年9月分)

令和2年11月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_四国電力(株)から、令和2年9月に発生した異常に係る原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。

[報告書の概要]

県の公表区分

異常事項

発生

年月日

推定原因等

対策

C

復水ろ過装置接続配管フランジ部からの水漏れ(3号機)(外部サイトへリンク)

2年9月17日

第15回定期事業者検査(以下、「定検」という。)中のところ、タービン建屋1階において復水ろ過装置への水張りを実施中、復水ろ過装置に接続する配管のフランジ部より水(純水)が漏れていることを運転員が確認した。
水漏れした当該フランジ部は、流量計オリフィスの点検のため開放されていたことを確認した。
(1)運転員は、関係者と打ち合わせを実施し、復水ろ過装置の隔離・復旧(水張り)作業を計画する必要があったが、流量計オリフィスの点検作業が完了しているとの思い込みにより、関係者間の作業完了予定や水張り予定等の認識にずれが生じていた。このことから、関係者間の連絡が不足していたと推定する。
(2)本事象のように当初計画されていなかった一括隔離範囲内の機器を部分的に復旧する作業において、統合型保修管理システム(以下、「EAM」という。)による点検作業完了のチェック機能が使用できる状態になっていなかった。
(3)復水ろ過装置まわりの水張りにあたり、管理者及び運転員ともに、流量計オリフィスの点検が完了していることを確認していなかった。また、水張り範囲内の系統状態の確認が十分にできていなかった。
これらのことが原因で、当該フランジ部の点検作業が完了していない状態で復水ろ過装置の満水までの水張りを実施したことから、当該フランジ部からの漏えいに至ったと推定した。

 

(1)計画変更により、部分隔離による作業管理が必要となった場合は、EAMにおいて新たに部分隔離範囲を設定し、既定の一括隔離範囲内の機器の点検作業のうち、部分隔離範囲に含まれる点検作業は部分隔離内作業として管理する運用に変更する。これにより、EAMで作業完了処理及び部分隔離の復旧依頼を行わなければ当該範囲の復旧許可ができない仕組みに変更した。
本内容については、社内マニュアルを改訂し、所内へ周知した。
(2)計画変更があった場合には、変更が生じる範囲について、保修担当者を含む関係者間で詳細な打ち合わせを実施することを社内マニュアルに明記し、所内へ周知した。
具体的には、開口部や点検情報を明記した図面をもとに、点検作業の完了確認、水張り予定日、水張り範囲及びリークチェックの有無等について、関係者間の認識合わせを行う。
(3)系統の隔離・復旧作業の操作手順書に機器の点検状況を確認する項目を記載し、隔離範囲内の機器の点検作業完了確認を徹底するよう管理者及び運転員に周知した。
(4)今回の事象を教訓とした資料を作成し、定検前の運転員の教育に活用する。

 

令和2年4月24日に発生した「総合排水処理装置排水配管からの水漏れ」、6月15日に発生した「原子炉補助建家消火配管からの水漏れ」、7月13日に発生した「セメント固化装置補助蒸気供給配管からの水漏れ」、9月29日に発生した「タービン建家非常用排水配管からの水漏れ」及び10月28日に発生した「光ファイバ温度監視装置の異常信号の発信」については、現在、四国電力(株)において調査中であり、「伊方原子力発電所異常時通報連絡公表要領」に基づき、原因と対策の報告書を受理後、来月以降に公表します。

2_県としては、伊方発電所に職員を派遣し、対策が適切に実施されていることを確認しています。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ