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ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方発電所の異常通報連絡(令和2年6月分)及び異常の原因と対策(令和2年2月分)について

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更新日:2020年7月10日

伊方発電所の異常通報連絡(令和2年6月分)及び異常の原因と対策(令和2年2月分)について

異常時通報連絡の公表文(様式1-2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常について(令和2年6月分)

令和2年7月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_令和2年6月に、安全協定に基づき四国電力(株)から県へ通報連絡があった異常は次のとおりですので、お知らせします。

[通報連絡の概要]

県の公表区分

異常事項

通報

連絡

年月日

概要

管理

区域

該当

国へ

報告

備考

B

原子炉補助建家消火配管からの水漏れ(2号機)

2年6月15日

2号機の原子炉補助建家5階天井付近の配管から霧状に水が漏えいしていることを保修員が確認した。
本事象による環境への放射能の影響はない。
現場調査の結果、原子炉補助建家5階天井付近の消火配管からの漏えいであることを確認した。
このため、当該箇所の隔離及び水抜きを実施し、漏えいが停止したことを確認した。ただし、火災が発生した場合には直ちに隔離を復旧し、消火栓に通水できる体制とした。
漏えいした消火水(推定量約400cc)は全量回収するとともに、分析した結果、漏えいした消火水に放射能は検出されなかった。
なお、周辺設備への被水はなく、設備への影響はない。
その後、当該箇所の補修作業後、消火配管に通水し、漏えいがないことを確認した。

×

速報済

C 放水口水モニタの指示上昇(1,2号機)(外部サイトへリンク) 2年6月19日

伊方発電所1、2号機の放水口水モニタの指示値が上昇し、中央制御室に「10分平均注意」を示す信号が発信した。
信号発信時、発電所からの放射性液体廃棄物の放出実績はなく、放水口につながるモニタ指示にも異常は認められていない。
放水口の海水を採取し、手分析した結果、人工放射性核種は検出されなかった。
発電所では他の異常事象は発生していなかった。
信号発信時、発電所周辺は雨が降っており、野外モニタも同様に上昇している。
ことから、降雨による自然変動と判断した。
本事象における最大10分平均指示値は10.6cpsであった。
本事象によるプラントの運転への影響及び環境への放射能の影響はない。

× 今回公表
C モニタリングポスト等の指示上昇(共用)(外部サイトへリンク) 2年6月19日

伊方発電所敷地境界に設置している野外モニタの指示値が上昇し、中央制御室に「10分平均注意」を示す信号が発信した。
信号発信時、発電所からの放射性気体廃棄物の放出実績はなく、排気筒のモニタ指示値にも異常は認められていない。
当該野外モニタのデータ解析を実施した結果、自然放射性核種による上昇は見られたが、人工放射性核種による特異な上昇は見られなかった。
信号が発信した際、発電所では他の異常事象は発生していなかった。
発電所周辺における降雨により他の野外モニタも同様に上昇している。
ことから、降雨による自然変動と判断した。
本事象における最大10分平均指示値は以下のとおりであった(単位nGy/h)。
モニタリングステーション_64
モニタリングポストNo.1_72
モニタリングポストNo.2_76
モニタリングポストNo.3_69
モニタリングポストNo.4_74
本事象によるプラントの運転への影響及び環境への放射能の影響はない。

× 今回公表
2_外部への放射能漏れや周辺環境放射線への影響はありませんでした。

 

 

原因と対策の報告の公表文(様式2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について(令和2年2月分)

令和2年7月10日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_四国電力(株)から、令和2年2月に発生した異常に係る原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。

[報告書の概要]

県の公表区分

異常事項

発生

年月日

推定原因等

対策

C 総合排水処理装置機器用水配管流量計からの水漏れ(3号機)(外部サイトへリンク) 2年2月18日

3号機の総合排水処理装置建屋内にて、運転員が機器用水配管の流量計付近から水が漏えいしていることを確認した。
その後、漏えい箇所は機器用水配管の流量計本体であることを確認した。
流量計を分解点検したところ、流量計の構成品の一部が欠落していることを確認した。
調査の結果、流量計の計測部を通過した水を機器用水配管に戻す導管の上部及び下部に使用されているOリングを支持するための導管カラーが、過去の分解清掃点検の中で取り付けられていなかったため、流量計内の圧力によってOリングの位置が徐々に下側にずれ、また下部側の導管カラーがないことにより導管も下側にずれたことにより、導管上部に隙間が生じ、そこから漏えいに至ったものと推定する。

(1)当該流量計を新品に取り替えて復旧した。
(2)同型式の流量計のうち、今回の事象と同様に導管カラーが取り付けられていない1箇所については、新品に取り替えを行う。また、最新のメーカ取扱説明書を当該作業要領書に反映し、導管カラーの取り付けについて明記する。
(3)分解を伴う機器点検において、組み立て後、作業場所に分解した部品が残っていないことを確実に確認することを関係者に周知する。

令和2年1月17日に発生した「低圧給水加熱器伝熱管の損傷」、令和2年4月24日に発生した「総合排水処理装置排水配管からの水漏れ」及び令和2年6月15日に発生した「原子炉補助建家消火配管からの水漏れ」については、現在、四国電力(株)において調査中であり、「伊方原子力発電所異常時通報連絡公表要領」に基づき、原因と対策の報告書を受理後、来月以降に公表します。

2_県としては、伊方発電所に職員を派遣し、対策が適切に実施されていることを確認しています。

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お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

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