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ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方発電所における所内電源の一時的喪失について(第2報)

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更新日:2020年1月27日

伊方発電所における所内電源の一時的喪失について(第2報)

令和2年1月27日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

異常の区分

異常の区分

国への法律に基づく報告対象事象

有・

県の公表区分

A・B・C

外部への放射能の放出・漏えい

有・
[漏えい量-]

異常の概要

発生日時

令和2年1月25日15時44分

発生場所

1号2号3号共用設備

管理区域内・管理区域外

種類

  • 設備の故障、異常
  • 地震、人身事故、その他

異常の内容

1月25日(土曜日)16時32分、四国電力(株)から、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。

  1. 1月25日(土曜日)15時44分、伊方発電所1、2号機の187kV送電線保護継電装置の交換作業を行っていたところ、同装置の動作により、187kV送電線4回線が遮断され、当該交換作業のため3号機も187kV送電線からの受電に切り替えていたことから、所内電源が一時的に喪失した。
  2. このため、1、2号機は直ちに66kV送電線から受電するとともに、3号機は直ちに起動した非常用ディーゼル発電機から受電し、その後、500kV送電線からの受電に切り替えた。
  3. これにより、1、2、3号機ともに外部電源からの受電に復旧した。
  4. 詳細は今後調査する。
  5. 本事象による環境への放射能の影響はない。

県では、原子力センターの職員を伊方発電所に派遣し、現場の状況等を確認しております。

その後の状況

 1月27日(月曜日)17時40分、四国電力(株)から、その後の状況等について、次のとおり連絡がありました。

  1. その後の調査の結果、187kV送電線4回線のうち、1回線の電路の一部にある断路器ユニットに異常を確認した。
  2. このため、1月27日(月曜日)17時13分、187kV送電線4回線のうち、異常を確認した当該断路器ユニットを含む1回線を切り離し、残りの3回線からの受電が回復した。
  3. これにより、今回の事象発生時に受電できなくなった187kV送電線からの所内電源を確保した。
  4. 今後、引き続き原因を調査する。

県では、原子力センターの職員を伊方発電所に派遣し、現場の状況等を確認しております。

伊方発電所及び周辺の状況

事象発生時の状況

原子炉の運転状況

1号機

廃止措置中

2号機

平成30年5月23日運転終了(第23回定期検査中)

3号機

運転中・停止中

発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況

通常値・異常値

周辺環境放射線の状況

通常値・異常値

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お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

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