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ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方3号機 原子炉容器上部炉心構造物吊り上げ時の制御棒引き抜きについて(第2報)

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更新日:2020年1月13日

伊方3号機 原子炉容器上部炉心構造物吊り上げ時の制御棒引き抜きについて(第2報)

 

令和2年1月13日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

異常の区分

異常の区分

国への法律に基づく報告対象事象

有・無

[国において確認中]

県の公表区分

A・B・C

外部への放射能の放出・漏えい

有・
[漏えい量-]

異常の概要

発生日時

令和2年1月12日13時20分

発生場所

1号・2号・3号・共用設備

管理区域内・管理区域外

種類

  • 設備の故障、異常
  • 地震、人身事故、その他

異常の内容

【異常の内容】

 1月12日(日曜日)13時55分、四国電力(株)から、伊方発電所の異常に係る通報連絡がありました。その概要は、次のとおりです。 

  1. 伊方発電所3号機第15回定期検査中、原子炉容器の上部炉心構造物を吊り上げ中のところ、制御棒1体の切り離しができておらず、上部炉心構造物とともに引き上げられていることを、保修員が1月12日(日曜日)13時20分に確認した。
  2. 詳細は、今後調査する。
  3. 本事象による環境への放射能の影響はなく、未臨界は維持されている。

【その後の状況等】

 1月13日(月曜日)10時56分、四国電力(株)から、その後の状況等について、次のとおり連絡がありました。

  1. 1月12日(日曜日)18時41分、上部炉心構造物を吊り上げた状態から下ろして、作業開始前の状態に戻した。
  2. その後、制御棒と制御棒駆動軸の切り離し作業を再度実施し、制御棒が切り離されていることを確認した上で、上部炉心構造物を吊り上げ、1月13日(月曜日)10時34分、原子炉容器からの取外しを完了した。
  3. 今後、上部炉心構造物とともに制御棒が吊り上がった原因を詳細に調査する。

 県では、原子力センターの職員を伊方発電所に派遣し、現場の状況等を確認しております。

 なお、神野副知事から四国電力社長に対し、厳重注意するとともに、速やかな原因究明と再発防止対策の徹底及び安全確保を最優先に定期検査に取り組むよう要請しました。

伊方発電所及び周辺の状況

事象発生時の状況

原子炉の運転状況

1号機

廃止措置中

2号機

平成30年5月23日運転終了(第23回定期検査中)

3号機

運転中・停止中

発電所の排気筒・放水口モニタ値の状況

通常値・異常値

周辺環境放射線の状況

通常値・異常値

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お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

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