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ホーム > くらし・防災・環境 > 防災・危機管理 > 原子力防災情報 > 伊方発電所の異常の原因と対策(特定重大事故等対処施設に係る工事中の鉄筋の落下)について

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更新日:2019年9月17日

伊方発電所の異常の原因と対策(伊方3号機特定重大事故等対処施設に係る工事中の鉄筋の落下)について

原因と対策の報告の公表文(様式2)

伊方発電所から通報連絡のあった異常に係る原因と対策の報告について(伊方3号機特定重大事故等対処施設に係る工事中の鉄筋の落下)

令和元年9月13日
原子力安全対策推進監
(内線2352)

1_四国電力(株)から、「伊方3号機特定重大事故等対処施設に係る工事中の鉄筋の落下」に係る原因と対策の報告がありましたので、お知らせします。

 

[報告書の概要]

県の公表区分

異常事項

発生

年月日

推定原因等

対策

B

特定重大事故等対処施設に係る工事中の鉄筋の落下(3号機)(外部サイトへリンク)

元年9月6日

伊方発電所構内の屋外で鉄筋ユニット吊り込み作業中のところ、鉄筋が落下していることを四国電力社員が確認した。その後、落下した鉄筋を回収した。
協力会社作業員は、作業手順では鉄筋ユニットの吊りクランプ取付け位置の縦列の鉄筋全数について、横列の鉄筋との交差箇所を全数結束することとなっていたが、外周部の全数結束位置と近いため当該縦列の全数結束は不要と考え、当該縦列の全数結束をしなかった。
作業手順の指導・指示を行うべき作業責任者が、作業手順通りの作業となっていることを確認していなかった。また、元請会社が行う協力会社への監督・指導も十分でなかった。
以上の結果、縦列の全数結束が不十分な状態で吊り込み作業が行われたことから、一部の結束部に過大な荷重がかかり、当該結束線が破断して、鉄筋が落下するに至ったものと推定した。

(1)当該鉄筋ユニット吊り込み作業(以下、「当該作業」という。)において、鉄筋ユニットの結束位置を示した看板(表示板)を作成し、作業現場の関係者が見やすい場所に掲示した。
当該作業において、作業責任者とは別に鉄筋ユニット責任者を選任し、作業責任者と鉄筋ユニット責任者による以下の作業管理を徹底する。
また、元請会社は、確認を終えた作業責任者から連絡を受け、吊り込み前検査を実施する。
(2)現在実施中もしくは実施予定の揚重作業(工事件数:47件)について、当該作業と同様な作業の有無について確認した結果、今後実施予定の作業において同様な作業が1件確認された。
本作業については、作業開始前までにチェック体制を含む安全管理体制の充実を図る。
(3)発電所員及び全協力会社に対し、発電所構内における作業の重要性を認識し構内安全統一ルールに定める基本事項を遵守すること、作業手順を遵守することを周知徹底した。

2_県としては、伊方発電所に職員を派遣し、対策が適切に実施されていることを確認しています。また、防災安全統括部長から四国電力原子力本部長に対し厳重注意するとともに、改めて安全確保を最優先で取り組むよう要請しています。

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お問い合わせ

県民環境部原子力安全対策推進監

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2352

ファックス番号:089-931-0888

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