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~本県の水資源施策の方向~

ページID:0005064 更新日:2014年8月1日 印刷ページ表示

第25回水とのふれあいフォトコンテスト水と戯れる

1.現状と課題

 本県は山が急しゅんで平野部が少ないという地形的要因に加え、瀬戸内式気候による少雨の影響から、慢性的な水不足に悩まされてきました。

 このため、恒常的な水の確保に向けて、県では、これまで多目的ダムを中心とした水資源開発を行ってきましたが、ダム建設の適地が減少していることに加え、環境問題や財政状況などから、新たなダム建設を巡る状況は大変厳しくなっています。

 一方、上水道を中心とする水需要は、人口減少や節水への県民意識の高まりを受け、近年は低下傾向にありますが、将来にわたり水を安心して利用できる暮らしを確保するめには、水源の保全、既存の水資源の有効活用、節水型社会の形成などを総合的に行うことが、求められています。

2.取組みの方向

 地域の水需要に対し安定した供給を図るため、県として以下の取組みを進め、総合的な水資源管理を進めていきます。

  • 水の健全な循環を維持するため、水源地域の森林整備や農地の保全を推進し、森林や農地が持つ水源かん養機能を保全する取組みを進めます。
  • 堆砂などにより利水容量が低下しているダムなどのしゅんせつ、堤体の改修などにより既存水源の機能維持に努めるとともに、導水管や用水路等の漏水対策など、既存施設の維持管理・保全対策を行い、既存水資源の有効活用の取組みを進めます。
  • 県民一人ひとりが「水の大切さ」を理解し、考え行動していただくことが重要であることから、水の重要性はもとより、県内の水事情水を賢く使う方法など、様々な情報をホームページなどで発信し、水の効率的な利用に努める節水型社会づくりの推進を図ります。

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