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愛媛県内の降雨強度式

ページID:0005040 更新日:2019年8月6日 印刷ページ表示

 愛媛県では、昭和45年より県内中小河川の高水流量を求める際の基礎資料等として、県内の雨量観測所における降雨データを解析し、3地域(東予・中予・南予)に適用する降雨強度式を定めています。

 今回、平成4年に改訂後、運用してきた現在の降雨強度式について、平成16年や平成30年の豪雨など、近年の降雨特性を反映させるため改訂しました。また、降雨強度式の改訂に伴う河川法に基づく許可等の取扱いは下記のとおりとしますので、ご留意ください。なお、改訂後の降雨強度式は、下記よりダウンロード出来ます。

河川法に基づく許可等

  • 令和2年4月1日以降の申請から、改訂後の降雨強度式を適用すること。
    ただし、同日までの申請についても、申請者が改訂後の降雨強度式を使用することは差し支えないこと。
  • 降雨強度式[PDFファイル/145KB]

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