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平成30年度土木事業現場見学会

ページID:0008340 更新日:2021年12月14日 印刷ページ表示

平成30年度「土木の日」における『土木事業現場見学会』について

えひめの土木体感プログラム

はじめに

土木学会、国及び地方公共団体等においては、11月18日の「土木の日」に始まる「くらしと土木の週間」を中心に各種行事を実施することとしており、本県においてもその一環として、土木事業の現場見学会を実施しています。

30年度も地域に密着した社会資本整備を体験してもらうため、県内の各地方局で代表的な現場の近隣の小学校や高校の授業に組み込んでいただき、測量等の体験学習を盛り込んだ参加型の見学会「えひめの土木体感プログラム」を下記のとおり実施しました。

 

実施概要 (詳細内容については、各管内名をクリックしてください。)

管内名

開催日

見学箇所

学校及び参加人数

東予
東予今治

11月14日
(水曜日)

西条市下島山
(二)渦井川水系渦井川 総合流域防災工事現場

西条市立玉津小学校
93名

11月15日
(木曜日)

越智郡上島町岩城
(一)岩城弓削線 岩城橋建設工事現場

上島町立生名小学校
27名

南予
八幡浜

12月4日
(火曜日)

八幡浜市松柏~大平
(国)197号 大洲・八幡浜自動車道 松柏トンネル工事現場

八幡浜立千丈小学校
23名

合計 3箇所 小学生 143名

どうして11月18日が「土木の日」なのですか?

理由の一つは、「土」を分解すると「十」と「一」になり、同様に「木」を分けると、「十」と「八」、すなわち十一月十八日になること。その二は、土木学会等の先祖にあたる工学会(現在の日本工学会)の誕生日が、明治12年11月18日であること。その三は、土木学会の誕生日、すなわち、土木学会が日本工学会から独立した日が大正3年11月24日であること。

これらの理由により、11月18日を「土木の日」に、そして11月18日から24日にかけての一週間を「くらしと土木の週間」として様々な試みを行っています。

土木の日の画像1土木の日の画像2

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