ここから本文です。
更新日:2013年10月3日
林野庁において「後世に伝えるべき治山」として、全国で60箇所の治山施設等が公表され、当県からは、今治市大三島町の「護山治水」が選定されました。
林野庁の「後世に伝えるべき治山」は、治山事業を実施して100年が経過したことを機に、緑がよみがえり国土の保全に寄与した治山事業地を「後世に伝えるべき治山~よみがえる緑~」に選定し、事業の重要性や必要性をアピールするため、5月から選定委員会を開催し、この度、林野庁において公表されたものです。
1 名称 護山治水
2 場所 今治市大三島町宮浦ほか
3 工事概要 施工面積214町
積苗工、萱筋工、芝筋工、土留石積工、谷止石積工ほか
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください