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更新日:2013年1月15日

はじめに

生産期間の長い林業において、優良な種苗の計画的な供給体制を確保することは、健全な森林を育成する上から極めて重要であり、このため林業種苗法が制定され、種苗の生産・配布の面に様々の制約が設けられているところであります。

近年、良質材生産を志向する立場から育林技術の体系化とともに、さし木苗の造林に対する関心が高まり、県外産在来品種の導入のほか、各地で選抜した親木からのさし木増殖が行われるようになっております。

そこで、各地で選抜した親木からのさし木により造成された2次林(検定林)が、設置後20年を経過したものがあるので、今回「ヒノキクローン苗木の成長と材質-主として初期(20年生)の特性について-」を公表することとしました。今後より良い林業経営を進めるため生産目標に適したさし木苗の造林品種の選択に当たって、森林所有者の皆様のお役に立てれば幸いであります。

なお、これら公表資料に基づき、林木育種協議会の意見を聞いた結果、現時点で、造林補助事業の対象品種としたのは、「神光2号」「ヒワダ」の2品種であり、平成17年春から県指定予定の母樹林から穂木を採取開始し苗木の供給体制に入る予定でありますので、申し添えておきます。

今後は、確認中の品種についても継続して調査・検定を行い、林木育種協議会の意見を聴き、優位性が認められるものから順次、造林補助事業の対象にするとともに、併せてクローンの特質や性質、優位性について公表し造林事業を適正に執行して参る所存です。

最後に、今回の調査検討にあたり、貴重なご意見をいただいた林木育種協議会のメンバーの皆様に厚くお礼申し上げます。

平成16年10月

農林水産部森林整備課長 松本 敏

お問い合わせ

農林水産部森林整備課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2595

ファックス番号:089-912-2594

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