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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 知事記者会見録(平成24年度) > デルフィニウム新品種の名称決定に関する記者発表の要旨について

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更新日:2013年3月22日

デルフィニウム新品種の名称決定に関する記者発表の要旨について

日時 平成25年3月21日(木曜日) 11時00分から
場所 知事会議室

(知事)
 デルフィニウム新品種の名称決定についてですが、これは県の農林水産研究所が平成14年から大変な時間をかけて、11年という歳月をかけて育成をしてきましたデルフィニウムの新品種でございます。
本年の1月21日から2月1日まで、この新品種の名称を一般公募いたしました。全国から95名、計265点の応募がありまして、その中から斬新で分かりやすく、県民に愛されるなどの観点から、関係者で検討して候補を絞り込みまして、最終的にひらがなで「さくらひめ」と命名をいたしました。「さくらひめ」は県内の4名の方から同じ名前で応募がありました。淡いピンク色の5弁の花が桜を連想させる、お姫様のような可憐な雰囲気がある、愛媛で生まれた花であることから名付けられたとのことでありますけれども、ぱっと見ると本当に桜の花のような感じがすると思います。私も最初飾られたときに何でこんなに早く桜が咲いてるのだろうと思ったくらいですから、非常に連想しやすい花というふうに思います。3月18日付けで農林水産省へ品種登録の出願をしまして、2、3年後には正式登録される予定でありますが、県民の皆様に親しんでいただきまして、主力品種の一つとして、本県花き産地の振興につながることを期待しています。
 以上です。

(愛媛新聞)
 名前の選考には知事も関わったのか。

(知事)
 最後には三つぐらいに絞り込んで、その中から決めてくれと言われたけど、決められませんでした。個人的には、桜というのは「ひめさくら」になると桜の品種みたいになってしまうけれども、「さくらひめ」だと何となく別の桜をイメージしたものになるから、その辺は分かりやすいのかなといったくらいのコメントはしましたけれども、あとは担当部局で最後は絞り込んでくれと言ったところです。

(愛媛新聞)
 売り込み方として何か考えていることはあるか。

(知事)
 これからですね。私がそのときに連想したのが、本当に桜に見えませんか、花だけは。これは桜と時期が少しずれますから、そういう時期に桜の気分を味わえるというような、そんなところもセールスになるのではないかなと感じています。それはあくまでも個人的な意見ですけど。

(NHK)
 どのくらいの季節で咲くのか。

(知事)
 12月の下旬から1月、3月の下旬から4月、6月と3回開花するので、一部真ん中辺りは桜と重なりますが、12月から1月と6月というのは、全く桜のない季節にこのような花が出せるということになります。

(南海放送)
 販路としては、どういったところにセールスしたいと考えているか。

(知事)
 これはやってみないと分からないですけれども、通常の市場もあるのですが、当然、私のトップセールスにも加えていけるのではないかなと思いますので、東京の市場であるとか、大きな市場というのが一つのキーになってくるかなと思います。

(南海放送)
 ピンク色というのは珍しいか。

(知事)
 (本県では)初めてですね。デルフィニウムというのはブルーが基調のものが多いのですけれども、これを出すのには相当な時間が、11年という歳月がかかったということです。

(愛媛新聞)
 デルフィニウムの県内生産量は減少傾向だと思うが、この品種ができたことによって、どのくらいまで増やしていきたいというのはあるか。

(知事)
 具体的にといったことはまだないですけれども、今申し上げたように、デルフィニウムのピンクというのは本当に珍しいんですよ。市場関係者からも問い合わせが多くて注目していますので、ニーズがあれば、当然、収入につながりますから、新しい品種がきっかけになって生産が増えていくという可能性も追い求めていきたいと思います。

(日本経済新聞)
 価格帯としては、結構高い値段で売れそうな品種になるか。

(農林水産部長)
 その(一般的な)デルフィニウムで一本当たり85円ですけれども、市場関係の評価では180円という倍以上の価格を想定しています。

(知事)
 もう一つ特色として、従来品種では一本当たりの花の量がすごく少なかったのですけれども、それを技術改良によってピンクの色を出し、かつこれだけの花を一本の中で出せるようになったので、市場に十分応えられるものに仕上がったというように受け止めていただけたらと思います。

(日本農業新聞)
 具体的に、県民の方に「さくらひめ」をお披露目するのはいつくらいになるか。

(知事)
 今日です。

(日本農業新聞)
 花まつりとかで。

(知事)
 そうですね。そういうところでのイベントなどでも、当然のことながら活用していきたいですね。特に花見の時期が終わった後くらいに出てくると驚くんじゃないですかね。

(あいテレビ)
 出荷はこれからか。

(知事)
 これからです。

(上甲副知事)
 早ければ12月下旬ですね、市場に流通するのは。


 

お問い合わせ

農林水産部農産園芸課 研究企画係

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2559

ファックス番号:089-912-2564

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