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ホーム > 仕事・産業・観光 > 農業 > 農業振興 > 肥料取締法に違反した肥料の生産・販売について

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更新日:2017年7月5日

肥料取締法に違反した肥料の生産・販売について

県内の肥料生産業者及び肥料販売業者に肥料取締法違反が認められましたのでお知らせします。

1 法違反の内容

 肥料の生産業者及び販売業者について、平成29年6月26日から29日の間、肥料取締法(以下「法」といいます。)第30条に基づく立入検査を実施した結果、次のとおり同法違反が判明しました。

 (1) 株式会社エバーグリーン

(所在地:大洲市八多喜町乙1111番地10、代表取締役 大石 一)

ア 立入検査日 平成29年6月26日、27日(2日間)

イ 立入検査者 愛媛県農林水産部農産園芸課職員及びFAMIC(独立行政法人農林水産消費安全技術センター)職員

ウ 立入検査先 株式会社エバーグリーン本社及び製造工場

違反事項

同社は「特殊肥料」の生産業者として、法第22条に基づく知事への届出を行っていましたが、その生産・販売する肥料(商品名:「グリーンバーク堆肥」、「豊バーク堆肥」)について、原料の一部に汚泥が使用されていることが確認されました。

汚泥を原料に使用した肥料については、「普通肥料」に該当し、これを生産しようとする者は、その銘柄ごとに農林水産大臣の登録を受けなければなりませんが、上記2銘柄は同登録を受けていないことから、法第4条に違反します。

(2) 株式会社ピーカードジャパン

(所在地:松山市南吉田町323番地5、代表取締役 木下 正勝)

ア 立入検査日 平成29年6月28日、29日(2日間)

イ 立入検査者 愛媛県農林水産部農産園芸課職員

ウ 立入検査先 株式会社ピーカードジャパン本社

違反事項

  肥料の販売業者は、氏名及び住所等を知事に届け出なければなりませんが、同社は、同届出を行わず、肥料(商品名:「豊バーク堆肥」)を販売していることから、法第23条に違反します。

 

2 問題となった肥料の販売状況

(1) 販売数量:平成27年4月から平成29年6月まで(過去2年間)

肥料の名称

販売数量(単位:トン)

H27年4月~

H28年3月

H28年4月~

H29年3月

H29年4月~

H29年6月

 グリーンバーク堆肥

896 

574 

98 

 豊バーク堆肥

14 

19 

0 

(2) 販売先

肥料の名称

販売先

 グリーンバーク堆肥

県内の肥料販売業者、県内の農業団体

 豊バーク堆肥

県内の農業団体

 3 肥料の安全性

 立入検査で収去した肥料をFAMICが分析したところ、有害成分の含有量は、法定の含有許容量をすべて下回っていることが確認されました。このため、当該肥料を施用したほ場で生産された農産物であっても、その安全性に問題はありません。 

4 指導等の状況

(1) 株式会社エバーグリーンに対し、上記2商品の生産・販売の中止と自主回収を指導するとともに、株式会社ピーカードジャパンに対し、肥料の販売中止を指導しました。

(2) 県内のすべての肥料販売業者(410者)に対し、上記2商品の販売中止と回収への協力を要請するとともに、市町や農業団体等を通じて農業者に対し、当該肥料の使用自粛と回収への協力を要請しました。 

(3) 県内のすべての特殊肥料生産業者(159者)に対し、自社製品の再確認と法令遵守の徹底を要請するとともに、県職員による個別の訪問調査に着手しました。

 参考資料

(1)肥料取締法参照条文(PDF:74KB)

(2)株式会社エバーグリーンの概要(PDF:51KB)

(3)株式会社ピーカードジャパンの概要(PDF:37KB)

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お問い合わせ

農林水産部農産園芸課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2565

ファックス番号:089-912-2564

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