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更新日:2023年8月2日
【新着情報】
【過去情報】
【「ひめの凜」特設ページ公開中!】
~美味しさにこだわって選び抜きました~
「ひめの凜」は、愛媛県農林水産研究所が平成14年から16年の歳月をかけて約31,000個の中から選抜し育成した愛媛県のオリジナル品種で、その食味は高い評価を得ています。
透き通るような美しさ!!
日本穀物検定協会よる食味評価は高い!!
高温に強くコンパクトで倒れにくい!!
愛媛県が認定した栽培者(認定栽培者)が「ひめの凜」を栽培をしています。認定栽培者は、「ひめの凜」の実力をしっかりと引き出すため、講習会に参加し、栽培マニュアルや県・農協の指導を遵守し、愛情を込めて栽培しています。
また、収穫されたお米は、農産物検査だけでなく、食味を分析し「美味しさ基準」により3つのカテゴリに区分するなど、美味しいお米を消費者に届けるために、県・農協・生産者が一丸となって取り組んでいます。
【プレミアムクオリティ】
【ハイクオリティ】
~美しく、つよく、そして華やかに~
古事記にも記されている愛媛の地名の由来となった女神「愛比売(えひめ)をモチーフに、米粒の形を女性の髪と顔に見立て、上品でモダンなデザインにすることで、お米そのものの華やかな香りと味わいを表現しています。また、「ひめの凜」というネーミングは、夏の暑さに強く、大粒でしっかりとした噛みごたえながら、華やかな香りと味わいを備えたお米の凜とした魅力を表現しています。
「ひめの凜」ロゴマーク及び認定マーク(以下「ロゴマーク等」という。)を使用する場合は、「ひめの凜」ロゴマーク等使用規程に基づく手続きが必要になります。
また、ロゴマーク等の使用方法については、「ひめの凜」ロゴマニュアルに従ってください。
ひめの凜は定められた栽培方法に従って栽培する農家を認定する制度や、農家ごとに食味分析を行い、美味しさを確認する仕組み(県域で、同一品種を対象にして実施するのは県内初)を導入することにより、品種が本来備えているポテンシャルをしっかりと引き出した高品質なお米の生産を推進しています。
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