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ホーム > 仕事・産業・観光 > 農業 > 中山間地域 > えひめの棚田 > 堂の坂(どうのさこ)の棚田

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更新日:2021年11月1日

堂の坂(どうのさこ)の棚田

(所在地)西予市城川町田穂 〈緯度・経度:33.3726,132.6911付近〉
(面積)1.5ha
(田の枚数)約100枚

堂の坂1 堂の坂3

堂の坂2 堂の坂4

景観・歴史

「日本の棚田百選」に認定されています。棚田とともに近隣には茶堂が大切に保全されており、美しい景観を有しています。地区外から棚田を観に訪れる人も多いです。
棚田を含め、農村の風景を守るための地域の保全体制が整っており、平成27年度には「西予市城川町田穂地区景観計画」も策定されました。
また、農村文化も大切に伝承されており、特に五穀豊穣・悪虫退散を祈願する市の無形民俗文化財の「実盛送り」は一見の価値があります。

つくし

地域の人の声

傾斜もきつく、変形した土地で耕作を続けていくことは、正直しんどい。後継者がいて、踏ん張るのなら気合いも違うが、自分達で終わるかもしれないとの不安を抱えながら続けていくのは限界がある。でも、キャンドルのイベントを行い、色んな人が訪れてくれるのを見ると、続けていてよかった、と張合いも出ている。

地区内は高齢化が顕著であり、いつまで続けていけるか分からないが、できる限りこれからも守っていきたい。ここで採れるお米を美味いと言って貰えるのがうれしい。

道の坂5ふる里まもる会代表:兵頭氏

見どころ

【6月の田植え直後】

稲がまだ小さく、棚田を見下ろした時の、水面と早苗の緑のコントラストが美しい。また、6月末には実盛送りと呼ばれる虫送り行事が行われており、地区内を念仏装束の一行が練り歩く。

【稲穂が実る頃】

堂の坂の連続している田は全て水稲作付してあるため、棚田の途中から、見上げても、見下ろしても金色の稲を渡る風を感じることができる。少数ではあるが、稲木も見られる。

【10月中旬】

稲刈り後に、田の畔にガラスの器にロウソクをともし、棚田全体をキャンドルアップするイベントを平成25年度から行っている。1,500個のロウソクの揺らめきが、棚田全体を幻想的な雰囲気で包む。

地域の名産品

田穂地区で採れたユズ、栗を市内で加工・販売しており、ユズ茶や栗きんとん等があります。

名産品の購入など

棚田から車で10分程の場所に、道の駅「きなはい屋」があり、ユズ、栗の加工品や農産物が販売されています。

棚田近くの名所

  • 城川地区内には、文化財としても珍しい、茶堂群(巡礼者に飲食をふるまうことで自分も功徳を積む「お接待」の場である東屋風のお堂)が点在しており、遠い昔、街道を歩いて廻った方々の休憩場として、また、地域の憩いの場として活用されていた歴史を感じることができます。
  • 森林浴の森百選にも指定されている、龍澤寺と龍澤寺緑地公園があり、緑豊かで奥深い景色は一歩踏み入れるだけでセラピー効果が期待できます。

トピックス

平成25年度から「ふるさと想う会」が10月中旬に1日限定で棚田のキャンドルアップを行っています。会のメンバー以外にも地域住民や子供たちも一緒に準備をし、地域外の方との交流促進にも一役かっています。

アクセス

(車)松山道西予宇和ICから県道29号、国道441号、県道35号を経由し車で30分 看板有
(バス)JR予讃線卯之町駅からバス乗り継ぎ野村経由で60分

堂の坂地図

その他特記事項

堂の坂を中心とした集落全体で、にほんの里100選にも選ばれています。

 

お問い合わせ

農林水産部農地整備課 農村整備係

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2545

ファックス番号:089-912-2534

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