更新日:2022年1月6日
高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(2,3例目)に関する殺処分の進捗状況について(第2報)
(1月6日(木曜日)8時現在)
殺処分羽数
2例目(B農場):73,896羽(対象羽数:約8.3万羽)
3例目(C農場):99,741羽(対象羽数:約14.2万羽)
- 殺処分羽数:135,763羽
- 完了日時:令和4年1月2日(日曜日)15時17分
その他
- 感染した家きんの肉や卵が市場に出回ることはありません。我が国の現状において、鶏肉や鶏卵等を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えております。
- 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれがあること、農家の方のプライバシーを侵害しかねないことから、厳に慎むようお願いします。特に、ヘリコプターやドローンを使用しての取材は防疫作業の妨げとなるため、厳に慎むようお願いします。
- 今後とも、本件に関する情報提供に努めてまいりますので、生産者等の関係者や消費者が根拠のない噂などにより混乱することがないよう、御協力をお願いします。
お問い合わせ先
愛媛県農林水産部
ブランド戦略課 TEL 089-912-2560
畜産課畜産係 TEL 089-912-2575
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