ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 農林水産部 地方機関 > 農林水産研究所果樹研究センター > 果樹研究センター沿革

本文

果樹研究センター沿革

ページID:0001351 更新日:2023年4月12日 印刷ページ表示
表1
昭和23年(1948)

果樹試験場の創設

(大正11年以降、農事試験場の管轄下で幾たびかの組織・名称の改変のあった果樹試験地および南予柑橘分場は、果樹試験場として独立)

昭和24年(1949) 果樹試験場本館及び付属建物を新築
昭和32年(1957) 南予分場鬼北試験地を北宇和郡広見町に設置
昭和38年(1963) 南予分場落葉果樹試験地を果樹試験場鬼北分場に改称
昭和39年(1964) 農事試験場岩城分場(越智郡岩城村)を果樹試験場へ移管し、果樹試験場岩城分場に改称
昭和50年(1975) 研究部門の技術部7科制を廃止、プロジェクト研究体制を確立
昭和53年(1978) 果樹試験場本館を松山市下伊台町に新築移転
昭和58年(1983) 岩城分場本館を改築
昭和60年(1985) 鬼北分場本館を改築
平成4年(1992) 研究部門に栽培育種疾、生産環境室を設置
平成19年(2007) 南予分場を整備・拡充し、みかん研究所に改称、育種栽培室を設置
平成20年(2008) 試験研究組織再編により、果樹研究センターに改称、栽培開発室、病理昆虫室を設置、岩城分場および鬼北分場は、各地方局産業経済部に移管

AIが質問にお答えします<外部リンク>