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更新日:2018年12月6日

 

「えひめベンチャー起業塾」(第5期)が開講しました

愛媛県、学校法人松山大学及び(公財)えひめ産業振興財団の3者共催による「えひめベンチャー起業塾(第5期)」を、9月25日(火曜日)から開講しました。

第1回講義には、社会人17名、学生16名の計33名が出席し、受講者がビジネスアイデアや起業への想いなどを発表するとともに、先輩起業家による講演とトークセッションを行いました。

今後、各講義の模様を掲載していきますので、お楽しみに。

講義の様子

第1回「ビジネスアイデアのつぶやき」、「ベンチャー起業家の講演」(9月25日)

受講生が「角砂糖は何故四角なんだろう。丸い角砂糖を作ったら売れるんじゃないか。」や、「実家が自営業なので、イノベーションで家業を助けたい。」など、それぞれのビジネスアイデアを発表しました。受講生たちは、今回発表したビジネスアイデアをもとに、今後のカリキュラムの中でチームを作り、ビジネスプランの作成に取り組んでいきます。

また、自身が起業家で、創業クリエーターの藤堂五紀氏が、これから起業を考えている人に伝えたいことを、自分の失敗をもとにした体験談を交えながら講演を行いました。ダイエーの故・中内功さんへの出資依頼の話や、自分が困っていること、より良くしたいことなど「自分ごと」をビジネスのきっかけとした方が創業の成功率が高いという内容の話が印象的でした。講演後は参加者からの質疑応答や意見交換によるトークセッションを行いました。

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 第2回「起業・新規事業で考えるべきことの全体像を学ぶ」(10月2日)
 
 今回は、事業アイデア発想方法のトレーニングとして、「スカイツリーから金閣寺までどうやって行くか」などについて受講生それぞれで考えるなど、これから事業計画を作成するまでに考えるべきことを学びました。講師の東渕教授から、図や表、実在企業の事例等を踏まえたイメージのつかみやすい講義が行われました。

  今回は座学が中心でしたが、今後は受講生自らが発言し、考えていくワークショップも実施していきます。

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 第3回「魅力的な事業アイデアを見つけるJOBSの考え方と顧客インサイト」(10月9日)

 (株)インディージャパン代表取締役の山田竜也氏が、世界を変えた魅力的な事業アイデア(Appleのipod等)を例に、「Job(顧客が抱える機能的、感情的、社会的な課題)」、「Objectives(目的)」、「Barriers(障害)」、「Solutions(代替解決法)」の4つの視点で分析、機会を発見する方法を紹介しました。3~4人のグループに分かれて、QBハウス、ツープライスメガネの企業は「誰のジョブを解決して成功したか?」等を題材にグループワークを行いました。

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 第4回「アイデア→JOBS(→BMCへ)」(10月16日)

 今回は、第3回で講義いただいた「JOBS」の考え方を復習しながら、ビジネスプランのアイデア出しに必要なポイント等について、演習を交えて東渕教授から講義いただきました。演習では、受講生が、自ら感じている不平・不満を洗い出し、それがどのような状態になればよいか、各自が想像した”プレゼント(自分が欲しいもの)”から連想されるアイデア溢れる改善策などについて発表しました。講義最後には、3~4人のチーム分けが行われました。これからグループワークが始まります。

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 第5回「第2回~第4回の内容を使ったワークショップ(アイデア出し)」

 第2回から第4回の講義内容をもとに、前回の講義の時に分かれたグループごとでアイデア出しを行いました。設定した課題(できないこと)に対して、言い訳や不満を出し、それらをポジティブな言葉に言い換え、どうすればそうなるのか?と問いかけながらアイデアをテイクオフさせ、グループワークを行いました。

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 第6回「ワークショップ(アイデアの熟度を上げる)」

 前回に引き続き、グループワークを行いました。各グループが前回までの講義でまとめたアイデアを発表した後、Jobsによるリーンキャンバスを作ってビジネスモデルの整理を行い、アイデアの熟度を上げていきました。
※Jobs・・・Job(顧客が抱える機能的、感情的、社会的な課題)、Objectives(目的)、Barriers(障害)、Solutions(代替解決法)
※リーンキャンバス・・・新たなビジネスモデルを考案する際に使用されるツール。課題、顧客セグメント、解決策、提供価値、競合が真似できない優位性、チャネル(集客方法)、収入構造、コスト構造、ビジネスパートナーの9つの要素から事業プランを整理することができる。

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 第7回「日本の伝統を次世代につなげる~起業家精神をもって生きるということ~」

 (株)和える代表取締役の矢島里佳氏がこれまでの経験(なでしこ礼儀作法王選手権やこれまでの事業活動など)をもとに自社を運営していく上で大事にしている考え方(近江商人の三方よしなど)を紹介しました。自社が成長し続けることを前提とせず、現状を維持することでも、自社の目的(伝統を次世代につなげる)を達成できるという話が印象的でした。

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 第8回「ワクワク系マーケティング~心と行動を読み解き、顧客を掴み、動かす」

 オラクルひと・しくみ研究所代表の小阪裕司氏が人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネス理論(ワクワク系マーケティング)について講義しました。
 売上を伸ばすためには人の心を動かし、行動を起こさせる必要があるということを学びました。過疎地域のスーパーが業績をV字回復させた事例や介護事業の事例を用いたわかりやすい講義でした。

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 第9回「3C分析・自社を学ぶ、財務会計(収支計画・資金繰りの必要性)」

 (公財)えひめ産業振興財団の玉井裕司プロジェクトマネージャーが、「顧客(Customer)」、「競合(Competitor)」、「自社(Company)」の3Cを分析し、短期的にビジネスに影響を及ぼす要因を紹介しました。後半では、コスト構造、儲けの構造、業界毎の目安の利益率、資金の調達・運用方法等の財務会計を学びました。

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 第10回「アイデア・プレゼンテーションと専門家からのフィードバック」

 これまでのグループワークで作り上げたビジネスプランを発表しました。発表後は(株)ビジネスアシスト四国代表取締役の植松守氏と、(株)ウイットプラン代表取締役の室節季男氏から、プランをより深く掘り下げ、実現するにはどのようにしたら良いのかコメントをいただきました。

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 第11回「顧客獲得のためのテストマーケティング、解析ツールを活用した顧客動向調査」

 (公財)えひめ産業振興財団の玉井裕司プロジェクトマネージャーがテストマーケティングの方法・ポイントについて、竹森まりえサブマネージャーがネットを活用したテストマーケティングや広告、Googleの解析ツールを使った顧客動向調査の方法(HPまでどんな検索キーワードでたどり着いたのか?サイト内でどんな経路をたどっているのか?等)を実演を交えながら講義しました。

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お問い合わせ

経済労働部産業創出課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2470

ファックス番号:089-912-2469

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