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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 松山-台北線の増便に関する記者発表の要旨について

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更新日:2019年11月26日

松山-台北線の増便に関する記者発表の要旨について

【記者発表資料】

日時:令和元年11月25日(月曜日)
10時15分~10時25分
場所:知事会議室

 

(知事)

今年の7月18日から、念願でありました松山-台北線が、定期便として就航いたしました。エバー航空のご決断に、本当にあらためて心から感謝を申し上げます。このたび、来年4月11日の土曜日から、現在木曜日・日曜日の週2往復で運航されていますが、水曜日・土曜日を新たに増便することが決定いたしました。月中途からの開始となりますが、これは4月上旬まで、桜を見るツアーがチャーター便で組まれておりまして、それがもうぎっちり埋まっていますから、定期便増便については、4月11日の土曜日からということになります。週4往復で運航する運びとなりますので、ここに発表させていただきたいと思います。

今回の増便については、これまで順調な搭乗率が弾き出されておりますので、これを背景に県からずっと継続的に早く増便をというお願いをしてまいりました。実は、このことについては搭乗率の分析も行っておりまして、ぜひいけるんじゃないかということで、要請をしたところ、孫(そん)総経理をはじめ、エバー航空の関係者のご決断をいただいた次第でございます。

今回の増便によって変わってくるのが、台湾の団体旅行者はだいたい4泊5日の旅行ツアーを好む傾向がございます。今までは週2便ということで、なかなかこの4泊5日が組みにくいという状況にありまして、松山にインして関空からアウトというような旅行が多かったんですね。すなわち半分のアウトが取り込めないという状況が続いておりましたが、これをもって、4泊5日のツアーで、松山イン・松山アウトの旅行商品が造成できるようになるということにつながります。また、ビジネス利用者についても、こうした増便が利用の便宜性を向上させますので、こちらも期待できるのではなかろうかと思います。

一方で、受け入れる側としては、松山イン・松山アウトでございますから、当然のことながら、県内の旅行コンテンツの充実、すなわち松山だけではなくて、東予、あるいは南予のメニューの追加というものが期待できますので、この週4便化をきっかけに、東予・南予の市町の皆さんにも、ぜひ誘客に力を入れていただきたいというふうに思っております。さらにスポーツ交流や学校間交流など、幅広い分野で、一層交流が深まっていくのではなかろうかというふうに期待しております。

今後は、来年4月の増便に向けまして、多様な媒体を通じて利便性向上をPRするとともに、引き続き旅行会社への商品造成支援、また、こちらからのアウトバンドも重要でありますから、パスポートの取得促進など、インバウンド・アウトバウンド両面で利用促進策を講じていきたいと思います。愛媛DMO、そして各市町、民間企業、関係団体とも連携しながら、松山-台北線の安定運航はもとより、先ほど申し上げました東予・南予への県内滞在・周遊の促進にも全力で取り組んでまいりたいと思います。県民の皆様にもぜひご利用をいただきたいと思います。

以上です。

 

(南海放送)

搭乗率が好調だったということだが、7月の就航から、だいたいどのくらいの搭乗率か。

 

(知事)

だいたい70~80%台で、ただ、70%台の時というのは、エバー航空さんの関空の大型機の導入等もありましたので、意図的にそちらも活用するということもあったんですが、落ち着いてきましたんで、非常に高い搭乗率、70~80%あたりはキープできるんじゃないかと思っております。ただ、インバウンドが7割、アウトバンドが3割の状況ですから、安定運航のためには、ぜひ県内の皆さんのご利用もお願いしたいと思っています。

 

(南海放送)

観光とビジネスは、だいたい比率としてはどのような割合か。

 

(知事)

これは分かる。

 

(経済労働部長)

8割近くは観光です。

 

(知事)

ビジネスはちょっと週2便では、なかなか難しいところもあったんではないかと思いますけども、東予を中心にビジネス利用が見込めるエリアを集中的にPRしていきたいと思っています。

 

(南海放送)

増便の要請というのは、就航した当初からしていたのか。

 

(知事)

はい。就航当初から週2便ではまだまだ広範に利用するということについては不十分だということでお願いをしてきました。ただ1点、(空港の)スポットの関係で、ご案内のとおり、朝が向こう(台湾側)早いんですね。これは課題だと思っています。今回もダイヤは変わらないんですけど、松山空港は六つのスポットしかないので、運用の機動力が欠けている面もあるので、これは国に対して、引き続き7番目のスポット増設に向けて全力を尽くしていきたいと思っています。

 

(愛媛新聞)

搭乗率について、7月からの搭乗率が70%~80%で推移しているとのことだが、今後目標とする搭乗率も同じということか。

 

(知事)

そうですね、上がると思います。というのは、今申し上げたように、松山イン・関空アウトでもこの状況の搭乗率が出ていますので、今度は松山アウトも加わってくるということにつながりますので、期待できるんじゃないかなと思っています。

 

(南海放送)

便数については、今回の増便決定で週4便になるが、将来的に何か考えは。

 

(知事)

そうですね、やはり毎日運航が望ましいと思っていますけども、実績を積み上げていくことが大事だと思います。

 

(愛媛新聞)

機材は新しく増える便も同じか。

 

(知事)

同じだと思います。

 

(あいテレビ)

エバー航空側からは、どのように決定の連絡があったのか。

 

(知事)

決定の連絡はどうだろう。

 

(経済労働部長)

エバー航空の大阪支店から、国際交流課の方へ連絡がありました。

 

(あいテレビ)

いつなのか。

 

(経済労働部長)

木曜日(11月21日)の夕方でございます。

 

(知事)

エバーさんは非常に臨機応変に対応してくれる会社だなと感じているんですけども、前もですね、例えば当初は台湾側の旅行会社がバッと座席を押さえて、ギリギリにまだ残っていますというような提示が日本側にあると。こちらからすると、これまでずっと満席だったのが、突然空席が出たということで、(座席を埋めるのが)間に合わないという、このような状況を回避していただきたいとお願いしたところ、それも改善していただきましたし、非常に臨機応変にやっていただいていると思っています。

 

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お問い合わせ

経済労働部国際交流課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2310

ファックス番号:089-921-5931

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