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更新日:2019年7月19日

青年海外協力隊について

「青年海外協力隊」とは・・・

日本の若者が持っている技術・知識を生かして、開発途上国の「国づくり」・「人づくり」に協力するもので、独立行政法人国際協力機構(JICA)が募集し、毎年約1,200人(愛媛県10人程度)を世界各地へ派遣しており、2019年6月末現在、1,673人(愛媛県14人)が活躍しています。この青年海外協力隊事業は、日本の政府開発援助(ODA)の一つとして1965年に発足し、これまでにアジア、アフリカ、中南米、中近東、大洋州、東ヨーロッパなどの世界各地の73か国に、4万人を超える若者が派遣されてきました。世界の様々な国に旅立った協力隊員たちは、それぞれ必要とされる技術・知識を携え、「国づくり」・「人づくり」を支援するため、現地の言葉を話し、お互いをよく知ることから始め、現地の人々と協力しながら一緒に仕事を進めています。

「青年海外協力隊員」になるには?

青年海外協力隊員は、「こんな技術を持った人を派遣してほしい」という相手国からの要請に基づき、全国から募集されます。隊員の募集から、訓練、派遣、そして帰国までの流れは概ね次のようになります。

募集について

協力隊員の募集はの年2回です。松山市など主要都市で説明会が開催されますので、興味のある方は気軽に参加してみて下さい。応募したい方は、所定の願書を独立行政法人国際協力機構青年海外協力隊事務局に提出していただくことになります。心身共に健康な20才から45才までの日本国籍を有する人なら誰でも参加できますが、何か一つこれは、と思える技術を持っている必要があります。

選考試験について

協力隊員には現地の人々に協力できる技術が必要であり、このため選考試験に合格する必要があります。1次選考は技術試験(書類審査、JICAホームページに試験問題が掲示され、解答を所定の用紙に記載)と健康診断(書類審査)があります。合格すると、面接健康診断(問診・歯科検診)、語学試験からなる2次選考を東京で受けることになります。そして、この2つの選考に合格すると「隊員候補生」になることができるのです。

派遣前訓練について

「隊員候補生」となった人は全員、約70日間の派遣前訓練を受けます。訓練所は集団合宿制で、派遣先、派遣職種に応じ、長野県(駒ヶ根)、福島県(二本松)のいずれかで受けることになります。訓練では、派遣国の言葉を学ぶ語学を中心に、政治、経済、文化など様々な事情や、現地で生活するために必要な保健衛生、交通安全講座などが設けられます。また体力づくりのトレーニングなどもあります。

協力活動について

訓練を終えたら、青年海外協力隊員として派遣国へ出発します。青年海外協力隊の活動はボランティア活動ですが、現地で生活するために必要な生活費等が支給されます。そして、現地の生活に溶け込んだ上で自分の持っている技術を生かし、途上国の「国づくり」・「人づくり」に協力することになります。基本的には、隊員は1人でそれぞれ必要とされた現地機関に配属され、活動することになりますが、現地では、サポート役として国際協力機構から調整員や医療担当者も派遣されていますので、安心して活動に専念できます。なお、協力隊員としての派遣期間は原則として2年間です。

帰国後について

独立行政法人国際協力機構青年海外協力隊事務局では、帰国後の隊員の就職、進学などの進路について相談に応じています。愛媛県にも進路相談役が配置されており、協力隊の支援団体である「愛媛県青年海外協力隊を育てる会(井上善一会長)」などにより、帰国後も様々なサポートを受けることができます。こうして、帰国隊員は語学力や技術力、途上国での体験を生かし、県下各地の各分野で活躍することが期待されています。

募集スケジュール及び問い合わせ先一覧

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お問い合わせ

経済労働部国際交流課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2310

ファックス番号:089-921-5931

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