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歯科疾患実態調査

ページID:0017764 更新日:2022年2月14日 印刷ページ表示

県では、生涯を通じた歯と口腔の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進し、もって県民の健康の増進に寄与することを目的として「愛媛県歯と口腔の健康づくり推進条例」を平成22年6月29日に公布・施行しました。

この条例第13条に基づき、県民の歯と口腔の健康状態を把握し、県民の歯科を通じた健康づくりの推進に必要な基礎資料を得ることを目的に、平成22年度に愛媛県歯科疾患実態調査を実施しましたので、その結果をお知らせします。

1 調査客体

県下延べ20地区の調査地区を設定して、地区内の世帯及び満1歳以上の世帯員(502世帯、1,354人)を調査客体としました。

2 調査項目

 (1)歯ブラシの使用状況
 (2)フッ化物の塗布状況
 (3)顎関節の異常
 (4)現在歯の状況
 (5)喪失歯及びその補綴状況
 (6)歯肉の状況
 (7)歯列・咬合の状況

3 調査時期

平成22年9月1日から同年11月30日中の1日

4 調査方法

調査会場において問診及び口腔診査を実施し、その結果を歯科健診票に記載しました。

5 調査結果

詳細については、次からダウンロードしてください。

  1. 調査の概要[PDFファイル/71KB]
  2. 調査結果の概要[PDFファイル/132KB]
  3. 調査の結果[PDFファイル/375KB]
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