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B型肝炎の話

ページID:0017620 更新日:2016年11月28日 印刷ページ表示

B型肝炎はどんな病気?

 B型肝炎は、主にB型肝炎ウイルスに感染した血液や体液に直接接触することで感染します。

 一過性の感染で終わる場合と、長期にわたってウイルスの感染が続く場合(キャリア)があります。キャリアになると、慢性肝炎になることがあり、一部の人は、肝硬変、肝がんへと進行することがあります。

 

B型肝炎ワクチン

 不活化ワクチンです。

 B型肝炎ワクチンは、平成28年4月1日以降に生まれた0歳児を対象に、生後1歳に至るまでの間に3回接種します。

 (標準的な接種は、生後2月に至った時から生後9月に至るまでの間に、27日以上の間隔をおいて2回接種した後、第1回目の注射から139日以上の間隔をおいて1回接種します。)

 

B型肝炎ワクチンの副反応

 倦怠感、頭痛、局所の腫脹、発赤、疼痛等が見られます。

 極めてまれに、アナフィラキシー、急性散在性脳脊髄炎などの重い病気にかかることがあるといわれています。

 また、MSD社が製造するB型肝炎ワクチンについては、バイアルのゴム栓に乾燥天然ゴム(ラテックス)が含まれています。ラテックス過敏症のある方が接種を受けるとアレルギー反応があらわれる可能性がありますので予め医師に相談してください。

 

  • ラテックス過敏症とは、天然ゴムの製品に対する即時型の過敏症です。ラテックス製の手袋を使用時にアレルギー反応がみられた場合に疑います。また、ラテックスと交叉反応のある果物等(バナナ、栗、キウイフルーツ、アボガド、メロン等)にアレルギーがある場合には医師に相談してください。

 

その他

 国内では、2種類のB型肝炎ワクチンが供給されています。

 接種するワクチンに関して、厚生労働省は、『基本的には、3回の接種を同一の製剤で行うことが望ましいと考えられますが、切り替えて使用する場合であっても、定期の予防接種としての実施は可能です。なお、切り替えて使用した場合の有効性及び安全性については厚生科学審議会の中で厚生労働科学研究の研究結果として報告されており、有用性が確認されています。」との見解を示しています。

 

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