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新型コロナウイルスの感染の確認等(4月20日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017543 更新日:2022年4月25日 印刷ページ表示

日時:令和4年4月20日(水曜日)15時00分~15時30分

場所:知事会議室

 

 

 

(南海放送(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事お願いします。

 

(知事)

 昨日確認されました陽性者の方は301名でございました。内訳は既存の関係で171名、新規または調査中が130名でございます。感染が確認された方々に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。

 昨日は、松山市が166名で、依然として県全体の半数以上を占めています。また、東予地域、今治市、新居浜市、西条市を加えますと、全体の7割を超えておりますし、これまで比較的収まっていた四国中央市でも、多くの陽性が確認されています。

 また、クラスターは、新たに6件確認されました。松山市がそのうち4件を占めています。児童施設、高齢者施設、学校、職場内でそれぞれ1件、学校は部活動によるものでございます。その他に、西条市および四国中央市でそれぞれ、こちらは職場内で1件ずつでございます。

 こちらのパネルはそれぞれの公表日ごとの陽性者数が1月以降記載されております。また、亡くなられた方、そして新たに重症になった方を週ごとに示したのがこちらの欄になってまいります。週ごとの合計では、4月に入りまして、3週連続で増加しております。先週は、過去最多の2,230名でございました。高齢者の感染はその中で抑えられておりまして、その結果、死亡者数やまた重症者数は、増加傾向にはないということはお分かりいただけると思います。最近は6日連続で、この緑のところですね、前週よりは下回っているというのがこの緑になりますが、6日連続で下回っておりますけれども、ご案内のとおり、依然として高い水準でとどまっております。

 全国的にも、より感染力の高いBA.2への置き換わりが急速に進んでおりまして、今後、県外との往来、また人出が増える大型連休を迎えます。全国的に国内、制限されているわけではありませんので、前提条件、その中で県民の皆さんには、引き続き、感染回避行動の徹底、特に会食ルール等の順守、そして他者に感染を広げた場合の社会への影響を意識するというこの3点の日常化、これが崩れると急拡大ということにもなりかねませんので、ウィズコロナでは必須条件となりますので、日常化をくれぐれもよろしくお願いいたします。

 本日は主に4点。昨日の検査結果、二つ目に確保病床の拡充について、三つ目に無料検査の拡充実施期間の延長について、そして四つ目、最後にワクチン接種の状況について分析も含めて説明をさせていただきます。

 まず、昨日の検査結果ですが、20代で57名、最多となっています。そして40代以下から下で、それぞれ50名規模の感染が確認されておりまして、この若い世代、働き盛りの世代に集中している傾向が続いています。男性は153名、女性は148名でございました。

 居住地では冒頭触れましたように、松山市が大半、全体の半数以上の166名。県内の感染の中心となっておりまして、昨日の公表では、過去最多に迫る210数名でしたかね、人数となっておりまして、強い警戒が必要でございます。その他昨日は、さっきちょっと触れた四国中央市がこれまで非常に抑えられていたのですが、27名と多くなっておりますのでお気を付けいただきたいと思います。

 職業は、会社員がやはり97名で最多。この会社員のうち1名は伊方発電所に勤務する四国電力の協力会社の社員の方でございます。発電所の運転や保守に関わる業務ではないということで、重要な業務に従事する職員との接触もないと報告が入っております。この後、四国電力から公表される予定でございます。その他、児童・生徒と、そして未就学児が63名、32名と、子供世代でも依然として多くの陽性が確認されております。

 次に入退院の状況ですが、医療機関に入院されている方は6名減少して、久方ぶりに40名台、45名となりました。重症は変わらず4名のまま、うち2名の方は既に1カ月半以上、長期の治療が続いております。現場で治療が続けられています。そして1週間にいっぺん公表しております重い中等症の目安とされる酸素投与の方は、前週は8名でありましたが、昨日の確認では3名に減少しております。

 一方、宿泊療養施設の方は、出入りがあって合計で1名増えて100名となりました。全体では360室構えておりますのでまだ余裕はございます。自宅療養等は一部入院調整中の方も含めて、4名増えて2,446名でございます。一方で退院となられた方も302名いらっしゃいまして、無事に療養解除、ご回復をされました。

 次に、二つ目の課題、確保病床の拡充についてお知らせをいたします。年明け以降も、各病院にいざという時のためにコロナ病床の積み上げを水面下でお願いし続けております。

 このたび、四つの病院から新たに協力が得られまして、合計で17床の拡充が決まりました。この四つの病院のうち、三つの病院は今回新たに新規の指定となる病院でございます。これによりまして、県内の最大確保病床数は323から340に上がります。そしてこの今回の17床については、フェーズ1から準備できるということでございますので、フェーズ3の現段階においても積み上げが可能となりました。ということで、現在、これまでに270床で今構えていると言っていましたが、今日からは287床のフェーズ3の病床数となります。これに伴いまして、現在の病床使用率はフェーズ3の病床換算で言いますと15.7%ということになります。

 地域別では、今回は中予地域で15床、南予地域で2床の拡充となっています。第6波に入りまして、一時、病床ひっ迫の懸念もありました東予地域が先行して、既に2月24日に7床拡充をしておりましたので、その後に加えて、中予と南予でも拡充していただけることになりました。今回の拡充によりまして、東・中・南予県内全域で、コロナ医療提供体制が底上げされたと考えております。本当に今後のことを考えましたら、やはりこういう時に構えておく必要がありますので、新たな確保病床は大変ありがたいと思います。ご協力いただいた医療機関、これまでご協力いただいている医療機関も含めて、関係者の皆さま、緊張感が続きますけれども、本当に心から感謝を申し上げたいと思います。

 地域医療への影響を最小限にとどめて、重点医療機関の負荷軽減を図るには、多くの医療機関にコロナ医療を担っていただくことが必要でございます。病床拡充の働き掛けは、今後も継続をして参ります。対応可能な医療機関の皆さんには、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 次に、無料検査の拡充、実施期間の延長についてでございます。県外との人の往来が多くなる大型連休に向けまして、今回、新たに松山空港に無料検査場を設置することといたしました。連休前の4月28日木曜日から開設できるよう、現在、民間検査事業者と協議を進めておりまして、詳細が決まり次第、今週中にも、事業者から公表する予定でございます。県外へ行かれる方、また県外から戻られた方には、ぜひ利用をお願いいたします。

 また、その他の無料検査につきましては、4月末までというふうに公表しておりましたが、実施期間を5月31日火曜日まで延長することといたします。利用できる無料検査所は、本日4月20日時点で愛媛県内122カ所開設しております。感染に不安のある方は、県民の方ぜひご利用いただきたいと思います。

 このことに関して、現在国内において、人口当たりの陽性者数が圧倒的に多い、全国最多である沖縄県から全46道府県に対しまして、沖縄県への訪問者に3回目のワクチン接種または陰性確認を呼び掛けてほしいとの依頼が国を通じて46都道府県にありました。本県からは直行便もありますので、大型連休に沖縄県への旅行を予定されている方もいらっしゃるかもしれません。3回目のワクチン接種が受けられない方は、沖縄に行く場合、松山空港に開設する無料検査場や、県内各地の無料検査所を利用していただきまして、出発前には必ず検査を受けていただくようお願いいたします。

 次に、ワクチンの接種についてでございます。毎週水曜日にお知らせしております市町別の3回目接種の進捗状況に加えまして、本日は、ワクチン接種の効果について分析を行いましたので説明をさせていただきます。

 まず、市町別の3回目接種の進捗状況ですが、左側はいつもどおり総人口に対する接種割合でございます。先週と比べまして県全体で3.2ポイント上昇し、現在51.1%。初めて5割を超えたところでございます。全国が48.7%でございますので、それを2.4ポイント上回っております。

 市町別では、遅れていた松山市がだいぶ進んでまいりまして、47.4%まできました。先週から5ポイント上昇ということで、伸び率は非常に高くなってきております。全国との差はそういう意味で1.3ポイントと縮まってきました。松山市以外の19の市町は全国を上回っておりますので、あと一息、一押しというところでございます。

 次に右側は高齢者。65歳以上の高齢者の方々での接種状況でございます。松山市も8割を超えてきましたので、全市町が8割を超えて、希望する高齢者への接種はほぼできている状況になってきました。

 松山市もここでも伸びが4.3で、まあ、他はもう先行していましたので、1%未満がほとんどですけども、追い付いていただきました。ただ、その後がありますので、次は若い世代の接種の加速化、これに全力で取り組んでいただきたいと思います。

 次に、ワクチン接種の効果分析でございます。こちらのパネルは、ワクチンの3回目接種率と陽性者数を年代別に比較したものでございます。左側のグラフ、こちらは、年代ごとの人口に占める4月18日時点のワクチン接種率でございます。年代別の3回目接種の状況は、年齢が高くなればなるほど接種済みの方が多くなっております。年齢が低い方はまだ終わっていない方が多くなっています。

 この要因は先ほどのグラフでも説明させていただきましたが、本県では年齢の高い世代から順次ワクチン接種が進められてきた背景がございます。その結果、若い世代は、この時点で、2回目接種からまだ6カ月が経過していない方、7万人程度いらっしゃいます。そのことによるものでございます。ただ、その7万人の方も6月末までには、ほとんどの方が6カ月を経過すると、接種希望される方は、受けられる条件が整うと。接種対象者となります。

 右側のグラフですけれども、4月11日から1週間、11日からの1週間ですね。こちらですね。その10万人当たりの陽性者数でございます。人口10万人当たりの陽性者数。こちらはですね、3回目接種が進んだこの50代以上と、これから接種が進む40歳以下では、陽性者の出現率がご覧のように大きく異なっていることはお分かりいただけると思います。現時点で3回目接種の対象外となっている0歳から11歳世代の陽性。これはもう最多になっております。

 ご覧のとおりワクチン3回目の接種割合とそして陽性者数が、強い相関関係が、グラフ上からも見て取れると思います。なお、ワクチンの効果は接種後2週間以降に発現するとされておりますので、このパネルの接種率と陽性者数にはタイムラグがあることは、申し上げておきたいと思います。現時点の接種の効果は、およそ2週間後の陽性者数に表れるものと考えられます。

 次に、3回目接種時期を迎えた方の年代別接種状況についてでございます。6カ月経って、接種対象になった方のデータでございます。先ほどのグラフは全人口に対する接種率でありましたが、今申し上げたようにこちらは3回目接種が可能となっている方が、どの程度接種されたかということを示すものでございます。

 表の右側の棒グラフ。こちらは、本県の状況が緑色、全国が黄色になります。ここの青枠ですね、ここを見ていただきますと、50代以上は順調に進んでおりまして、そして、全国の状況との開きもほとんどありません。あまり変わってないですね、愛媛県の方が、ちょっと全国を上回っている年代が多いという状況でございます。

 一方でこの赤枠でございます、これは20代から40代の世代。こちらでも接種対象者のうち7割近くは接種が済んでいる、進んでいるという状況であります。全国ベースの数字は、年代が若くなるにつれて、40代 67.9、30代 63.2、20代 58.5と接種率が下がる傾向が全国では見て取れます。ただ、本県の場合は68.7、67.1、65.1でありますから、特に愛媛県の場合は、年代ごとに大きな開きがあるわけではございませんので、その点が全国と異なるデータになってきています。

 ただし、この年代で先ほど申し上げましたように2回目接種を受けた方のうち、今後3回目接種の時期を迎える、6カ月経たれる方が7万人程度残っております。オミクロン株に感染すると若い世代でも強い症状が出たり、後遺症が残るケースもあるという報告がなされております。本人だけでなく、周囲や社会経済への影響もございます。決して軽視をせずに、可能な方は積極的に3回目接種を検討いただきたいと思います。

 次に4月11日から17日までの陽性者数。合計で2,149名いらっしゃいます。本県のこの1週間の陽性者数でございますが、この方々のワクチン接種状況を区分したものでございます。接種済者数はワクチン効果の発現が期待できる2週間前、3月28日時点での人数でございます。人口10万人当たりに換算をいたしますと、未接種または1回接種の方々は人口10万人当たり陽性者数として見てみると317.0。2回接種された方が183.7人。これに対して3回接種された方は58.7人。表のとおり3回目接種された方は、2回目接種者と比較しますと70%減少。そして、未接種ないしは1回接種者との比較で見ると、実に81%減少をしています。これはもう、3回目接種の効果の表れと考えられるのではなかろうかと思います。また、1月以降、県内では約1万3千人の方が1回目接種、そして約1万6千人の方が2回目接種を受けられています。1回目、2回目の接種がまだの方で可能な方は、今後ともですね、ぜひ検討いただきまして、特に高齢者の方は、重症化の予防につながることは全国の事例でも確認できておりますので、前向きに検討いただき、市町それぞれが事務を行いますので、お住いのそれぞれの市や町にお問い合わせの上、接種をお願いしたいと思います。

 以上、三つのパネルで分析をお示ししたとおり、一つ目のパネルからは、年代別にみて、3回目接種の進捗状況と、陽性確認数には強い相関関係が見られるということ、そして3回目接種対象外の子供世代への感染を防ぐためにも、このあたりの30代、40代、親世代への早期接種が重要であるということ。

 そして、二つ目のパネルでは、若い世代も他の世代と同様に接種が可能な方の大半が、愛媛県の場合、接種受けられておりますが、これから接種時期を迎える方々が多く、今後もよくニュースで若い人たちの接種がということが取り上げられることがあるのですけれど、愛媛県の場合はそういう傾向見られませんので、ぜひこれから迎えられる方、ご検討いただきたいと思います。

 そして三つ目のパネルは、ご覧のとおり、3回目接種はオミクロン株に対しても、陽性者を大きく減少させる効果があることが見て取れます。もちろん、ワクチン3回目接種受けたからといって感染しないわけではありません。重症化は防げるということは、もう専門家でも言われているとおりでございますが、感染もワクチン接種された方の方が感染抑止につながる効果はあるけれどもそれが確実にということではないと。感染しにくくなるというふうな効果はあるということでございますので、3回目接種したからといって、まあ、もう大丈夫だとは思わないでいただきたいというふうに思います。

 若い世代の接種は、県内の一部の大学では職域接種が行われるほか、自治体によっては夕方や夜間の接種を実施するところも出てきております。これはもう市町ごとに、取り組みの状況は違いますので、今後、さらに進んでいくことは間違いないと思いますので、接種券が届いた方は、早期に接種の検討をお願いしたいと思います。

 なお、愛媛県では、企業、団体単位で接種する場合、いろいろとお悩みもあると思いますので、相談窓口を設置しております。企業単位でまとめて接種を受けたい。あるいは事業所が複数市町にまたがるが、まとめて接種したい。あるいは社員の業務シフト上、接種日を決めて接種を受けたい。など、場合によっては、ケースバイケースでいろんなことを考えられているところもあろうかと思います。そういった場合、幅広く相談を受け付けておりますので、接種を検討されている企業、団体の方々は、県ワクチン接種推進班までご相談をいただけたら、フォローをいたしますので、よろしくお願いいたします。以上です。

 

(南海放送(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(あいテレビ)

 3回目のワクチン接種なのですけれども11歳以下の方がまだ受けられないということで、依然として県内の感染、家庭内の感染が多いという中でやっぱり親世代が接種が進むと全体としての感染者数も減っていくのではないかという見込みは。

 

(知事)

 可能性はあると思いますね。これは100パーセントではないですから、先ほど申し上げましたようにワクチン接種というのは重症化を防ぐ効果は明確に出るのですけども感染しないわけではないので、これは少なくはなっていくという結果は出ているそうなので、大いに期待をしたいと思っています。

 

(あいテレビ)

 もう一点。松山空港での無料検査なのですけれども、この開設、沖縄からそういった要請もあったということなのですけれども、今後、人の移動も活発化する連休を控えてというようなこともあるのでしょうか。

 

(知事)

 はい。結局のところ去年までのデルタ株までとは全く異質なオミクロン株。感染力が強く重症化リスクは低い。ただし重症化しないわけではないという特色が、もう、愛媛県民の皆さまも受け止められていると思います。そういうことを受けて、世界的な特に欧米等々の状況を見ますと、ウィズコロナをどう展開していくかということ。日本の国の場合は、相対的に見ると、十分気を付けながら、社会経済活動を動かしていくという方向性でありますので、連休もですね、全国的に移動制限がかかっているわけではありませんから、これは大きく動くと思います。

 ただし、その前提条件があるということを決して忘れていただきたくない。そして、その前提条件プラス、それを実施していただくために開設するのがこの松山空港の無料検査場というふうに捉えていただけたらというふうに思っています。

 

(愛媛朝日テレビ)

 ノババックスのワクチンが国内で4種類目のワクチンとして承認されましたが、ノババックス製は副反応が少ないとも言われていますけれども、そのさらなる接種率の向上など、これまでのワクチンと比べて期待するような部分はありますでしょうか。

 

(知事)

 まだ、そのどういうふうなかたちで、専門家会議が決めるのかが見えていないので、ちょっと今の段階ではコメントはできないのですけども、ただ、おおまかな方向性がニュースで流れてくるのを見るとですね、今、検討されているのは、4回目については、高齢者ないしは基礎疾患をお持ちの方に集中していくというようなことが議論されているやに聞いております。もう一つは交互接種ですね。このことについてはまだ情報がほとんど出てきていないので、こうしたことの専門家会議のフィルターというものを通じていずれ出てくると思いますから、その情報をしっかりと受け止めて対応していきたいというふうに思っています。

 

 

(あいテレビ)

 すいません、関連してなんですけれども、4回目のワクチン接種というような話も国の方で、少しずつ出てきますけれども、現段階で県内で4回目に向けた準備ですとか、動きとていうのは、今、あるのでしょうか。

 

(知事)

 いや、まだ、方向性が出てないので、これはあの、方向性が出るのを待っている状況です。はい。

 

(南海放送(幹事社))

 他よろしいでしょうか。これで終わります。ありがとうございます。

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