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新型コロナウイルスの感染の確認等(1月29日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017482 更新日:2022年1月31日 印刷ページ表示

日時:令和4年1月29日(土曜日)15時00分~15時27分

場所:知事会議室

 

 

(テレビ愛媛(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、詳細の確認はそちらでお願いします。知事お願いします。

 

(知事)

 昨日確認されました陽性者の方は357名でございます。内訳は既存が188名、新規または現在調査中の方々が169名でございます。感染が確認された方に心からお見舞い申し上げます。

 昨日は減少する傾向は見られてない、緩やかに増加傾向の可能性もあるというふうなことをお伝えさせていただきました。本日は350名を超える規模の陽性確認となりましたが、これもオミクロン株の特性というのを見極めて対峙していくことが重要ということで、正しく恐れるためには、ただ単に感染者数の人数だけに目がいってしまうと本質を見極められないと思います。今回350名なんですが、特色が二つありまして、一つは地域に偏っているということ、それから1カ所で数十名のクラスターもありますから、非常にどこで発生して人数が増えるかという傾向が顕著に表れております。まず地域で言いますと、松山市で昨日より50名増えて、200名を松山市の陽性確認がございました。そして、新居浜市と西条市は引き続き高い水準で確認が続いているということ。実際、この松山市、新居浜市、西条市、この3市以外の地域は20名の減少となっています。特に松山市は201名でございまして、市中で大量の陽性確認というふうなことではないんですけども、先ほど申し上げました施設等でのクラスターが顕著になっています。既存や新規も含めて多数のクラスター、これまでの積み重ねで昨日クラスターが確認されたところもございました。それから新居浜市、西条市でも前日と同水準で88名でございます。すなわち、実はこの357名のうち、この3市だけでおよそ300名。これが今の愛媛県の地域ごとの状況ということをまずお知らせいたします。

 本日の会見では昨日の検査結果を中心にご説明しますが、もう一つは保健所の調査の中で、こんな傾向があるという声がどんどん報告上がってきていますので、そういった声もお知らせしたいと思います。

 それでは昨日の検査結果でありますが、本日も20代が72名最多となっています。そのうち半数以上が松山市。ただ実は学生さん、本当にいろいろと気を付けられていると思います。7名確認されてますけれども、かなり少なくなってきてます。20代は多いんですが、むしろ学生の確認が少なくなって、会社員の方とかの20代の感染、そちらが多くなっているという状況になってまいりました。ついで40代が51名、これも会社員の関係が多く出てるんではなかろうかと推測されます。それから10代が46名。その他の年代でもご覧のように幅広く確認されていまして、特にこちらの方70代以降は施設のクラスターの関係が多くなっているということだろうと思います。男性は161名、女性は196名でございます。

 居住地は先ほど申し上げましたように、松山市201名、過去最多でございます。昨日公表分から一気に50名増加ということでございますが、その主たる要因は既存の「高齢者施設クラスター」の関係で、一気に昨日ここの1事例だけで20名を超える陽性が確認されています。それから、新たに結び付きで確認された、それとは別の2件の「高齢者施設クラスター」で10名を超える陽性が確認されたことであり、この結果、松山市では高年齢層が増えているということであります。これらの施設に対しては保健所や県クラスター対策班が施設指導に入りまして、感染拡大防止に努めております。昨日、保健所別の感染動向の分析で懸念したとおり、松山市はさらなる感染の増加が非常に懸念されます。松山市の皆さん、強い危機感を持っていただきますようにお願いしますとともに、松山市も注意喚起の呼び掛けを一層強めていただきますようお願いいたします。松山市以外では、西条保健所管内の新居浜市が前日同様50名を超えて56名、西条市が30名と引き続き多くなっています。特に新居浜市・西条市の傾向でありますが、10代・20代の若い方に加えまして、30代から50代の世代でも陽性が確認されているのが特色になっています。それ以外の3市以外は感染は見られますが、大きく増加している状況ではございません。こちらに各市町別で確認された人数を出しています。

 そして職業でございますが、会社員が83名と最多となっています。児童・生徒が52名。そして学生が先ほど申し上げたように7名。昨日も9名でありましたから、大学の呼び掛けを守っていただいていること、それからもう一つは今、テスト期間なんで、その影響もあるかもしれません。ただし、20代全体ではむしろ感染が増えてきている傾向でございます。公務員5名は県職員ではございません。教職員4名、このうち2名は中予および南予の県立学校の教職員でございます。そして、医療・福祉クラスターの関係もあって、松山市の確認が多くなっています。医療・福祉で合わせて38名ということであります。特にこの福祉関係が昨日は多く出ています。感染経路はこれまでと同様、家庭内が最多99名、そして医療・福祉で42名と多くなっています。

 次に入退院の状況でありますが、クラスターが高齢者施設で発生しましたので、昨日はその関係で8名入院、退所(退院)された方もいらっしゃいますが、増えて91名。そして、重症者は変わらず3名でございます。宿泊療養施設に入所されている方は64名、2名減でございます。そして自宅療養者の方々が92名増えて2,400名。ただし一方で、ここをぜひ皆さんにも正しく恐れるためにお伝えください、昨日は259名の方々が療養解除、ご回復されておりますので、順調にオミクロン株のこれまた特性だと思いますけれども、10日で無症状の方あるいは2日か3日の発熱はあったけれども、無事に回復されるという方が非常に多く出てきているということでございます。

 また、もう報道されておりますが、無症状の方の療養解除の期間はこれまで10日でございました。国の方からこれを7日にするというふうに変更が発表されました。その影響で、明日、あさってぐらいになろうかと思いますが、近日中に療養解除となる方、その関係でバッと出てくる可能性がございます。自宅療養者の減少ということに結び付きますが、保健所の負担軽減につながりますけども、感染状況が減少しなければ、負荷はじわじわと高まっていく、いくらご回復された方が多くても、それ以上に感染確認が続きますと負荷はじわじわと高まっていくということでございます。また、国の通知により、濃厚接触者の自宅待機期間も10日から7日に短縮されることになりました。全国一律でございます。その方針が発表されましたのでお知らせをいたします。

 次に、新居浜市と西条市で行われていた臨時PCR検査センターの最終集計が上がってまいりましたので説明いたします。新居浜市は昨日693検体が検査され、8件の陽性。最終的に2,141検体の検査が行われて、陽性確認は25件、陽性率は1.17%でございました。西条市は昨日626検体、7件の陽性が確認されています。最終的に2,221検体を検査し、陽性確認は28件、陽性率は1.26%でございました。その直前に行われた松山市が1.2%でございましたから、同等程度の状況ということで、ここで分かることは、無症状の方に幅広く感染が拡大している様子はないということは、皆さんもこの陽性率からお分かりいただけると思います。つまり、何らかの症状のある方がすぐに人との接触を避けることがいかに重要か、あるいは不特定多数が訪れる場所を避けることがいかに重要であるか、この2点が明確に分かっていただけると思います。常に感染リスクは身近に潜んでいると考え、本当にちょっとでも異変を感じたら、もう受診していただくということと、それから3密リスクのある場所での感染も非常にリスクが高くなっていますので避けていただくということで、やっぱりこれが一番重要でございます。そして、マスクの着用等でございます。

 非常にこの数日の傾向を分析しますと、一にやはり高齢者施設、これは通所デイケア等も含めてでございます。そして「職場内クラスター」、それから保育園、幼稚園、小学校、こういったところでクラスターが発生しやすいというのがオミクロン株の特色ではないかな、そういう傾向が強いのかなというふうに見られます。そして、そこで共通しているのはやはりいろいろな保健所の報告を聞いていますと、マスクを着用してなかった場面があったとかですね、それから換気が徹底していなかったという点、この2点が共通項であります。そこで、昨日、経済界のそれぞれの代表にこの職場での換気、マスク着用、この注意喚起を再度お願いしたいということで、それぞれ行っていただけるということでございました。それから市長会、町村会を通じまして、各市長さん、町長さんに高齢者施設、通所型の施設も含めて、こうした施設や幼稚園、保育園、小学校等で、この保健所から後ほど説明するこういう例で広がったケースがあるということを踏まえて、注意喚起を一層、それぞれの市町で行っていただくこと、市長さん、町長さんそれぞれに要請させていただきました。こうしたようなですね、職場、高齢者施設、保育園、幼稚園、これはもう市長さん、町長さんにお願いしていますけども、こういったところで多いということを、まず関係者の皆さん、ぜひお気を付けいただきたいと思います。そこで、例えばですね、保健所の聞き取りの中から上がってきたケースでは、高齢者施設の皆さんは本当に入所者や通って来られる方々に寄り添って懸命に介護していただいたり、お世話していただいたりしていると思います。もう本当にそういった献身的なお仕事に、何よりもまず前もって心から敬意を表させていただきます。そこにつけ込んできているようで、どんなところでということになりますと、結構あったのが入浴介助の際に、マスクをどうしてもこれ外すことが多いと思います。そういったケースにつけこんでくるような例がよく見られるということ。それからもう一点は、これも本当に寄り添えばこそのことだと思います、マスクを着用していても、お年寄りの耳元で大声で会話したケースで感染があったというようなことも聞いております。本当に入浴介助にしても、お耳の遠いお年寄りの方に聞こえるようにと近くでお話しするのも、介護としては本当に優しさの表れだと思いますけども、そこにどうやらこのオミクロン株はつけ込んでくるということ。この点について、参考にしていただけたらと思います。

 それから、学校等では登下校の際にマスクなし、あるいは鼻出しなど、きちんとマスクを着用していなかったというような聞き取りでの話が見られるということでございました。それからもう一つは、あらためて聞き取るとクラスの中で「のどが痛かったんだ」というふうなことをお話しいただいた生徒さんが複数いらっしゃったそうであります。すなわち、やはり基本的な感染回避行動と体調に少しでも異変を感じたら休むと。この徹底が重要であるということでございます。

 また、職場では普段は気を付けていたり、あるいは屋外での作業が中心でも、更衣室や食事の際に従業員が同じスペースに集まって、換気の悪い状況、換気です、職場で起こっているクラスターは。換気の悪い状況で話をしていたということが結構あるそうであります。また、職場の感染防止対策のルールは決まっているんだけれども、聞き取ってみると実際は守られておらずに、チェックもされていなかったというようなケースが確認されています。職場では、ぜひこういったことに十分気を付けていただけたらと思います。

 先ほど申し上げましたように県内の市長さん、町長さん、あるいは経済団体の長などから連絡があると思いますので、ぜひそれぞれでお気を付けいただきたいと思います。また、県立学校はもとより、市町教育委員会、私立・国立学校にも注意喚起の通知を送付いたしました。高齢者施設や保育所等も同様に通知を県の方から行います。さらに、保健所が現場で改善を指導している特に気を付けるべき実例、今申し上げたようなそれ以外のことも含めて取りまとめて、今後の会見で紹介したいと考えております。

 最後に、先日県内企業からCO2センサーの寄贈についてお申し出をいただきました。こちらになりますけども、これ寄贈していただきました。かなりの数でございます。これはここに数字が出ていますように、CO2の数字が、これは設定によって3秒ごとに計測していくと、あるいはもうちょっと長めに1分とか、そういう設定も可能になっていまして、ちょっとさっき見てみたら、本当に窓を開けるだけで数値がもうどんどん変わっていきます。今、こういう状況で461と出ていますが、たぶんこれ全部の窓を閉めて、この人数で10分居れば1,500ぐらいまで跳ね上がります。非常に精度が高いなとあらためて思いました。すなわち、この数字が上がれば上がるほど換気ができていないということが明確に分かるということになります。本当に寄贈していただいた企業に心から感謝を申し上げます。この寄贈していただいたセンサー、かなりの数ですが、これはマスクの着用が常時ということが非常に難しいところ、それ一番難しいところ保育所でございますので、こちらに全部配布をさせていただくよう今準備しております。整い次第、速やかに実施をさせていただきます。以上です。

 

(テレビ愛媛(幹事社))

 ただ今の発表事項に関して質問のある社はお願いします。

 

(テレビ愛媛)

 すみません、テレビ愛媛ですが、そうしたCO2のですね、チェッカーに関しては、今後何か県として、その他の企業だとか施設だとかに補助されるようなそういうお考えっていうのはありますか。

 

(知事)

 そうですね、企業は考えられると思いますけども、施設等というのは今後考えていきたいなというふうに思っていますけど、まだ決まってはいません。まずは、とりあえず施設の場合はどちらかと言うと、もうマスクを外す場面というのは限定的に分かっていますので、そういったことよりも個人個人、人数も多い、動き回る(子どもさんが多い)保育園の方が、まずこれは非常に有効ではないかというふうに判断しています。

 

(八矢副知事)

 先般発表した新しい追加制度の中で、対面サービス業・接客業の方々がCO2センサーを購入するという場合は、5万円の協力金の対象になります。

 

(テレビ愛媛)

 個々の企業でもそういう導入をしてほしいというような。

 

(知事)

 これは参考にしていただいたらいいんじゃないかなと思います。というのは、ここ数日の「職場内クラスター」で発生している、さっき申し上げたように原因が、やっぱり換気とマスクがよくできていなかったケースがほとんどでございますから、それは企業のリスク管理という範疇(はんちゅう)に入ってくると思います。

 

(テレビ愛媛)

 あと一点、入院の状況なんですが、入院状況が91人ということで、対策強化の目安の100人に少しずつ近付きつつあると思いますが、そのあたり現状の認識についてはいかかですか。

 

(知事)

 そうですね、ここもですね、実は100人ということがどういう基準で上がってきてるのか、例えば、昨日は高齢者施設のクラスターが多く発生したことによって、これはもうお年寄り、基礎疾患をお持ちの方も多いのでどうしても増えてしまう。で、その方々がこの1カ月の間に、どういうサイクルで回復されてる方が増えているのか、前もお話ししたように、デルタ株・アルファ株とは明らかに違うんですね。お年寄りでも10日たって退所されていく方がかなり多くなってきていますので、このあたりの分析。それからこういった特色を踏まえて、医療逼迫(ひっぱく)というのをどう考えるのか。これは医師会であるとか、いろんな各重点医療機関であるとか、専門医の先生とか、いろんな意見を伺いたいと思います。その上でどうなのかということを判断するということが大事だと思っています。それと、その時に今回のオミクロン株というのは、もう一番重要なのは繰り返し申し上げてまいりましたが、医療が必要な方を取りこぼすことなく治療するということがもう最大のポイントだと思っています。で、もう一つの特色が、残念ながら今3名の方が重症病床で治療されていますけども、全国的な傾向で見ると重症化率は非常に低い状況でございまして、各都道府県、愛媛以上にどんどん出ているところもたくさんありますけども、そういったところでも、重症化病床はあまり使われてないという現実がありますので、こうしたことも十分に分析して決めていく必要、かつてのデルタ株までの考え方、こういうところにもオミクロン株の特性をしっかり見極めた上で判断していくという必要性を感じています。

 

(NHK)

 NHKです。よろしくお願いします。あらためて今回地域で結構差があるということで、松山、新居浜、西条、感染の歯止めがかかっていない地域の人たちに対しての、あらためて知事としての呼び掛けとですね、あと県として、あらためてこういう地域に対して、どういう点を重視しながら対策を取っていかれたいかというところをお聞かせください。

 

(知事)

 まず県としては業界団体、そして私の会見等々でこうした分析を下に、注意喚起を直接を行っていくということが中心になりますけども、これを受けて、各市長さん、町長さん、全てに同じような情報伝達していますので、それを受けて、それぞれの市町でおそらくいろいろな呼び掛けをされるんだろうと思っています。ですから、本当に市長さん、町長さんのリーダーシップに大いに期待をしたいというふうに思っています。それから、当初から申し上げているように、オミクロン株の特色をしっかり見極めて、慌てることなく正しく恐れるというのが重要だということを申し上げてきたつもりなんですけども、デルタ株の延長でしか考えないと感染数で慌ててしまうということにもなりかねないんですね。何が違うかと言うと、繰り返しになりますが、感染力がものすごく強いと。もう一点は重症化リスクはかつての株と比べると非常に低いと。ただし、重症化しないわけではないと。となると、やはり基礎疾患をお持ちの方、高齢の方が一番注意していただきたいというふうなこと、もちろん全員に注意なんですけど、より一層注意が必要だということではなかろうかと思います。われわれとしては正直言って、この全国の感染状況を見て、もう皆さんはお分かりだと思います。今の人智によって、あるいは、日本の国で用意されている政策によって感染を抑えるというふうなことは不可能だと思います。すなわちこの感染力はもう人智を超える力でありますから、もしやろうとするならば、瞬間的に止めるということだけを想定してゼロコロナ政策をするんであれば、一部の国がやっているような完全封鎖。何もかも止める。ロックダウンですらちょっと緩めただけでまた復活ですから、何もかも止めるしか方法はおそらくないんだと思うんですね。だとするならば、この感染の分析を日々日々行って、地域であるとか、今日申し上げたポイントであるとか、こういったところを見極めて、そこに集中的に呼び掛けや対応を側面的にサポートしながらお願いしていくということが極めて重要ではないかなと思います。今の段階で、愛媛県で特に注意すべきは松山市と西条市と新居浜市。もちろん他もちょっと緩んだら一気に来る可能性があるから継続してもらいたいんですが、特にということになるとこの3市であるということ。そして、感染者数の大半が高齢者施設・通所施設・デイサービス等。こうした施設で大人数が確認されるという状況が続いている点と、それから保育園、幼稚園等、小学校等のこうしたところでの確認が多いということと、それから最近は特に「職場内クラスター」というのが多く見られるので、今はこの三つで、特に対策を強化するということをやっていくことが重要ではないかと思います。そして一番基本は、一人一人がうつらないように注意をするということ、うつさないよう周りに配慮するということ、3密を回避するということ。マスク着用や手指消毒等、基本的な感染回避行動を徹底する。よく考えてみたら、今毎日300人超、東京あたりだったら1万人を超えるような感染が続いていますけども、その逆側には感染されてない方もたくさんいらっしゃいますので、もちろんこの感染はですね、オミクロン株の特性として、どんなに注意してもかかる可能性は誰しもあると思います。あの医療現場でさえ細心の注意を払っていてもかかる相手でありますから、本当本当、一人一人がやっぱり注意していくということが最上の手段だというふうにあらためて思いますので、県民の皆さん、よろしくお願いいたします。

 

(テレビ愛媛(幹事社))

 よろしいですか。ではこれで会見終了します。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

 

 

※ 会見後、年代別内訳や市町別内訳の人数に訂正がありましたので、訂正後の数値に修正しています。

 

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