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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 新型コロナウイルスの感染の確認(9月10日公表分)および13日以降の対策に関する記者発表の要旨について

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更新日:2021年9月14日

新型コロナウイルスの感染の確認(9月10日公表分)および13日以降の対策に関する記者発表の要旨について

日時:令和3年9月10日(金曜日)15時00分~15時35分

場所:知事会議室

 

 

(テレビ愛媛(幹事社))

それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、詳細の確認はそちらでお願いします。知事お願いします。

 

(知事)

昨日の検査の結果、県内陽性者数は19名の方が確認されています。既存10事例で13名、この中には再検査の方が3名含まれています。新規は6名でございました。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げます。

昨日は20名を下回っており、新規も6名にとどまっております。昨日公表した二つのクラスターの調査・検査は、それぞれ昨日の検査では1名の陽性確認でありましたが、施設・学校関係者の大方の検査結果というのは本日判明する予定でございます。そういうことで明日の発表は、場合によってはこのクラスター関係が陽性確認される可能性はあると思っております。また、松山市で新たに仕事関係クラスターが一つ確認されておりますが、こちらは、実は既に囲い込まれている事例の中で、いったん陰性が確認されていた方が(自宅)待機中に陽性になり5名になったということのクラスターでございますので、この今日新たに確認されたクラスターから広がるという懸念はございません。ただ、やはり松山市では依然として市中感染、職場での広がりのリスク、そして保健所が指摘しているように、時短要請に応じていない店舗等の中で感染がくすぶっているというようなことをしっかりと受け止めていただけたらと思います。

こちらのパネルは9月8日時点での人口10万人当たりの新規陽性者数、都道府県別でございます。本県はこちらの45番目、13.4人でステージⅡ。今ステージⅡが4県ありますが、そのうちの一つでございます。全国では3番目に低い水準ではありますが、直近の数字ではさらに減って12.7人と。松山市だけはまだステージⅢという状況でございます。こうしたようなこともあって、国は本県へのまん延防止等重点措置の運用を、12日をもって解除すると判断しましたが、これまで申し上げてきたとおり、愛媛県においては第5波を抑え込んだわけではございません。連日20名から30名の陽性が確認されていることに加えまして、松山市繁華街では先ほど申し上げましたように、時短に応じてない一部の店舗において感染がくすぶっている可能性があるということ。そして人流の分析では、気の緩みから各地で人流増加の傾向が見られておりまして、松山市以外でも少しの油断が感染の広がりにつながる可能性があるということ。そして、ここ2日間にわたりまして、高齢者施設、学校、職場という異なる場面で三つのクラスターが発生しているという事実。こういったことを踏まえると、リバウンドのリスクは県内各地で、かつ県民生活のさまざまな場面で潜んでいるということで、強い警戒を持ち続けなければならないということは、県民の皆さん、ご理解いただきたいと思います。

本日の説明は主に4点で感染対策期における要請内容、そして、時短に応じていない飲食店への命令と公表について、三つ目に昨日の検査結果、四つ目にモニタリングキット配布ステーションの開設についてでございます。

まず「感染対策期」の要請内容でございます。抜粋したボードにしております。詳細のボードはホームページの方に掲載をさせていただきます。既にお知らせしているとおり、まん延防止等重点措置の解除後も感染のリバウンドを抑えるため、県独自の警戒レベルは最大の「感染対策期」を継続いたします。期間は13日から9月の26日日曜日までの2週間でございます。この方針については、昨日、私の方から経済団体の代表の皆さんや、県医師会長をはじめ医療・保健関係者の皆さん、そして県議会の議長および各会派の代表の皆さん、また市長会長、町村会長ともそれぞれ連絡をし、全員の方にご理解をいただいていることをご報告させていただきます。先日お伝えした方向性から大きな変更はございませんが、国の基本的対処方針等を踏まえ、県の要請等の措置を決定しましたので、要点を絞ってお知らせさせていただきます。

まず第一点でございます。お盆時期を外した学生の帰省、県外出張による会社員の感染事例、報告でも県外というふうなところに出てくる時もございます。そういった感染事例も継続しています。そして、全国的には感染が収まっていない状況でございますので、県外との不要不急の往来自粛は継続、法に基づく要請として継続をいたします。

次に、全ての市町に要請しておりました不要不急の外出自粛は松山市では継続。法に基づく要請継続でございます。そして通常と比べて、外出の少なくとも5割削減を引き続き目標とするようお願いいたします。

次に、東予の4市、今治、新居浜、西条、四国中央市は、散発的な陽性確認は続いております。そして、夜間の人流が増加傾向にあるということで、若干心配な状況でございます。こちらは外出の機会を減らすよう協力を依頼いたします。松山市のような削減の目標までは定めませんが、例えば、混雑する場所、時間帯は避けるなど、日々の生活の中で注意深い行動をお願い申し上げたいと思います。

次に松山市との往来については、法要請としての往来自粛から協力依頼としての往来注意をお願いしたいと思います。特に先ほどの申し上げたような場所では(感染が)くすぶっている可能性ありますので十分注意してください。

それから会食の注意でございます。これは継続でございます。普段から顔を合わせている方と、4人以下で、概ね2時間以内、感染対策が徹底されているお店。この会食のルールというものを守っていただきたいと思います。

そして今回新たにもう一つ、全県に対して、(飲食店の)不特定多数を集め、混雑が想定される催しには参加しないようにお願いいたします。お店での周年パーティーとかですね、そういったものがこれに含まれてまいります。こうしたことをお願いいたします。

次に時短要請でありますが、中身を変更いたします。対象は今まで松山市内の全ての飲食店でありましたが、13日から松山市内の酒類を提供する飲食店に変更いたします。そして、終日にわたる酒類の提供停止要請は終了いたします。そして、この酒類を提供する飲食店に対しましての営業時間は変わらずに20時までを要請いたします。ただし、しっかりとした感染対策を講じ、席の間隔を空けるなど密にならないよう運営されている確認が取れている認証店、こちらに限っては21時まで。国の新たな対処方針を踏まえまして、昨日、飲食店関係、認証店の方々とも連絡を取って協議した結果、昨日お知らせしたとおり21時まで、1時間、認証店の場合は延ばしていただいて構わないということで時短要請をいたします。本当に長引くコロナ禍で、時短営業に協力いただいている飲食店経営者の皆さん、大変だとは思います。しかし、ここで感染をしっかり抑え込まなければ次なる展開が見えてきませんので、どうかご理解、ご協力をお願いしたいと思います。

また新たに、先ほどのこちらと関係してきます。お店側への依頼です。要請です。県内全ての飲食店に対して不特定多数の客を集め、混雑、密の状況が想定される催しの自粛要請、これを追加いたします。周年イベント、記念イベント、大規模パーティー、今回、非常に問題になったような密になる空間をつくるイベント等でございます。

次にイベントの開催については、ガイドラインを遵守する、それぞれ出ていますので、ガイドラインを遵守するというのが絶対条件となります。その上で人数の上限の考え方を昨日、申し上げたとおり変更いたします。

それから、学校活動の制限。これは継続のものがあります。まず、身体接触を伴う活動や校外交流は県内全域を対象に継続といたします。そして、特に感染のまん延状態が危惧されている松山市内の県立高校等に限っては、重点措置の下で実施した対策を12日の解除後も9月19日日曜日まで1週間延長いたします。部活動の休止、そして始業時間の繰り下げ、授業短縮、これは松山市内の県立高校に限って19日まで延長でございます。各家庭でも子どもの体調管理や健康観察に気を配っていただきますようお願いいたします。特に昨日、学校クラスターでの保健所の調査で一つ指摘されていた、発熱はないもののだるさや頭痛、喉の痛み、こうしたことで無理に学校へ行っていたというような聞き取り調査もあるということでありました。そういった軽い症状でも念のため学校に報告の上、医療機関を受診させるように気を付けていただきたいというふうに思います。

次に県の管理施設でございます。松山市内の集客施設、県の施設は貸館利用の新規受け付けの停止、一部施設の閉鎖等、対策は変わらずに継続をいたします。とべ動物園やこどもの城など松山中心部以外の施設は、入場制限はこれまで経験がありますのでしっかり行って、なおかつ、それぞれの施設で感染防止対策を徹底した上で再開をいたします。

その他、「Go To Eat」の食事券の新規販売の停止も継続といたします。なお、9月末までの利用期限につきましては、現在延長できるように国と調整中でございます。

次に市町における対策の周知徹底と独自の措置のお願いでございます。リバウンド防止と社会経済活動の再開に向けた助走期間として、「感染対策期」の継続の趣旨、そして、要請事項等の詳細は県下20の市町へ連絡し、認識を共有しております。ただ、この要請事項等は県全体の措置でありまして、各市町においてもそれぞれ感染状況、あるいは産業構造、人口分布も違います。地域住民の皆さん、事業者の皆さん等への注意喚起と感染対策の徹底はそれぞれ工夫してお願いしたいと思います。そして、集客施設等における入り込み状況の確認、学校等における感染防止対策の徹底、特に義務教育を請け負う市教委、町教委など地域の感染状況に応じた独自の取り組みもご検討いただきたいと思います。特に昨日も申し上げました松山市では、これまで一部の時短要請にも従わない、保健所の協力も得られないようなところでくすぶっているという話がありますが、こういったところから第3波のときも第4波のときもクラスターが発生したり、また感染が広がった可能性があるということで注意をとお願いしてまいりましたが、既にこれまでの蓄積でお店のジャンル、あるいはこういったところに従わない、感染リスクの高いお店そのものというものも見えてきていると思いますので、しっかりと分析をして、もう同じことが繰り返されないように、松山市において独自の対策をぜひ考えて実施をしていただきたいと思います。

県民・事業者の皆さんには重点措置が終了する13日以降も日常生活や事業活動に制約をお願いすることになりますが、引き続き、「感染対策期」としての警戒をお願いいたします。

次に時短要請に応じていない、応じない飲食店への命令、公表についてでありますが、県では8月20日のまん延防止等重点措置の適用に伴い、松山市の全ての飲食店に対して20時までの営業時間短縮を要請し、この間、県職員、松山市職員等による見回りを連日実施し、ほとんどの飲食店で要請にご協力いただいていることは確認できました。また、当初要請に応じていない可能性のあった飲食店は約60店舗ございました。その後の電話や現地訪問等により、繰り返し要請を続けてきた結果、最終的にはご理解いただき、多くの店舗で要請に応じていただきました。ただし、要請に応じていない間は感染リスクの高い状況が続いていたことは事実であり、協力金は支給対象外となります。あくまでも全期間、協力いただいたところだけでございますので、それはお伝えしておきたいと思います。そして、本日に至ってもいまだ要請に応じていただけない飲食店8店舗、確認されています。本日、これらの店舗に対し、(新型インフルエンザ等対策)特別措置法に基づく営業時間変更の命令を行いましたので、その店舗名を公表させていただきます。こちらの8店舗でございます。この印が付いているところは接待を伴う飲食店でございます。全て今回キャバクラでございます。そして、その他は居酒屋等の飲食店で5店舗でございます。それぞれ経営者、店舗に命令通知を送付いたしました。なお今回、県が法に基づく手続きを進める中で、実は命令の直前に直前です、要請に応じるという申し立てがあったことから、命令、公表に今回のここには入っていません。そういう店舗、直前までやっていた店舗のほとんどがキャバクラでございます。10店舗、他にございます。この8店舗以外にも直前まで開いていたところが10店舗ございます。申し立てをした以上はまん延防止等重点措置期間満了日まで、責任と自覚を持った対応をお願いしたいと思います。繰り返し申し上げてきていますが、こうした時短営業を守っていない飲食店、もう本当に対策も十分にやっていない可能性があります。お客が来たら入れるんだということで密になっている可能性もあります。そして従業員の方から複数感染も確認されております。保健所の判断でもこういったところでくすぶっているという指摘がございます。また従業員や関係者の皆さんには「どこにも行ってない」「誰とも会ってない」というような答えしか得られないようなケースもどうやらみられるような報告も入っております。非常に感染リスクが高いという状況であるんではないかと推測されます。「開いているから行く」ではなく「開いているから危険だ」ということであらためてご認識をいただきたいと思います。

次に昨日の検査結果を簡単に説明させていただきます。年代は10歳未満から80代まで幅広くいらっしゃいます。男性は9名、女性は10名。松山市がやはり半数以上の11名で、新規がこの中に4名含まれています。新居浜市は5名で、新規はこの中に1名含まれています。砥部町でも新規が1名ということでございます。職業は会社員、自営業合わせて10名と突出しています。そして公務員1名、こちらは県職員ではございません。所属からこの後公表される予定と聞いております。児童・生徒は2名でございますが、こちらは昨日公表した新田青雲(中等教育学校)のクラスターとは別の事例でございます。クラスターの方は明日の検査結果で出てくると思います。ただ、この二人とも同じ学校でありまして、既存の陽性者の濃厚接触者として検査し、陽性が確認されたものであります。学校内での接触により感染したものと保健所では考えております。学校は既に休校しておりまして、関係者には自宅待機をお願いしており、保健所が現在さらなる調査と検査を進めております。この関係も含め、本日は中予地域2校が臨時休業中ということでございます。感染経路は家庭内が10名と半数以上。そして、県外もお一人確認されています。

医療機関に入院されている方、入退院の状況でございますが、4名増えて73名。重症者は変わらずに5名のまま。宿泊療養施設に入られている方は2名増えて44名。自宅療養、医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院の必要な症状ではない方、ご自身やご家族の事情で自宅療養を強く希望される方、一部入院調整中の方は16名減って149名でございます。一方で、29名の方が昨日は退所・退院、ご回復をされています。

昨日は衛生環境研究所で151件、そして民間(医療機関)の方では今日は結果が出てまいりました、1週間の集計で大体340件、(全部で)500件ぐらいの検査が行われまして、それぞれから10件、9件、合計19件の陽性が報告されました。

次に事例ごとの状況ですが、封じ込め事例は990事例目「職場内クラスター15・宇和島市」、そして1132事例目「友人間クラスター2・新居浜市」とそこから派生した「会食クラスター10・四国中央市」、二つ一緒になっているクラスターですけども、こちらを含めて37事例が封じ込めに入ります。松山市保健所19、四国中央保健所3、西条保健所8、今治保健所3、中予保健所1、宇和島保健所1、これらは全て無事に濃厚接触者の健康観察期間が終了しましたので、それぞれの事例から感染が広がる懸念がなくなったので、今日から37事例が封じ込め事例に入ります。

次に囲い込み事例でありますが、新たに七つの事例、ここから下です。松山市保健所3、西条保健所3、中予保健所1、こちらが現段階に必要な調査・検査が完了し、残すところは濃厚接触者の健康観察期間に入りますので、今日から7事例が囲い込みに入ります。この中で既存、囲い込みの中で1486事例(「仕事関係クラスター5」)、これは冒頭でお伝えした新たにクラスターにはなっていますが、もう既に囲い込まれていて、いったん陰性、自宅待機中の方が発症して再検査して陽性になったケースですので、それで5名になったということで、このクラスターではありますけども、広がる懸念はないケースでございます。こちらの所属する企業は一般の方と接するような業種ではございません。仕事は基本的に屋外でありますが、陽性者同士が移動中の車へ同乗したというようなこと、あるいは休憩時間の接触等があったということは確認されております。

次に追い掛けている調査中事例でございますが、クラスターを中心に説明いたします。1553事例目「高齢者施設クラスター12・西予市」でございます。昨日公表した高齢者施設のクラスターで、濃厚接触者等3名の検査をいたしまして、その他家族等の方で1名陽性が確認されています。この事例の陽性者は8名となりまして、利用者が4名、職員が1名、その他家族等が3名で、利用者と職員の検査は全部終わっております。その後の広範な調査・検査に入って、囲い込みに全力を挙げているさなかでございます。

次に1566事例目、昨日公表した、県からの公表にも同意を得ている新田青雲中等教育学校でのクラスターでございます。昨日は濃厚接触者等28名を検査しまして、その他家族等で1名の陽性が確認されました。この事例の陽性者16名となり、内訳は生徒15名、そして今日のその他家族等1名でございます。学校は8日から休校し、関係者には自宅待機と健康観察をお願いしています。こちらの事例も保健所が調査・検査、全力を挙げておりますが、クラスターが発生したクラスとは別のクラス、同じ学年のクラスの生徒さんたちの幅広い検査はさっき申し上げたとおり本日結果が判明する予定でございます。場合によってはこちらのクラスター、囲い込んだ後もですね、いったん陰性が出ても、後に陽性とかそういうケースは、人数が多いので続く可能性はあるので十分注意しながら対応していきたいと思います。

なお、繰り返しになりますが、陽性者の特定や無責任な情報拡散、もう行わないでほしいと思います。そして、多くの県民の皆さんはそういったものに惑わされないとは思いますが、決して踊らされないようにされてください。それぞれが感染回避行動の徹底に集中していただきますようお願いいたします。

最後に、モニタリングキット配布ステーションの開設でございます。松山市の飲食店への酒類の提供停止の要請は9月12日をもって終了し、13日からは松山市内の飲食店で酒類の提供が再開されますが、決して気を緩めるわけにはいきません。各店舗にはあらためて感染防止対策の徹底を、利用客にはルールを守った会食をしていただくため、13日月曜日からモニタリングキット配布ステーションを開設いたします。今回の対象は松山市内の酒類を提供する飲食店の従業員、無症状の方でございます。アルバイトを含みます。松山市内の酒類を提供する飲食店の従業員、アルバイトを含む。そして、もう一つがこれ新しいです、もちろん無症状の方が対象ですが、9月以降、営業時間短縮の要請に応じていない飲食店を利用した方。先ほど申し上げましたように、保健所の見込みではこうしたところで感染がくすぶっているという状況を危惧しております。ですから9月以降、そういった店、時短要請に応じていない店に行った方、無症状の方。ぜひ家族のことも含めて、ご自身のことも含めて、こちらを利用してください。松山市では、特にアルバイトの学生の陽性が確認されている事例が増えています。ぜひこうしたようなことも含めての開設でございますので、これを利用していただきますようお願いいたします。開設場所は前回と同じです。県庁の西駐車場。キット配布は9月13日から15日までの3日間。検体回収は13日から16日までの4日間。それぞれ開設、検体回収とも15時から17時。これは今までと変わっておりません。この時間で行います。症状のある方はこちらではなく、かかりつけ医や受診相談センターの方に連絡してください。ぜひよろしくお願いいたします。以上です。

 

(テレビ愛媛(幹事社))

ただ今の発表に関して質問のある社はお願いします。

 

(テレビ愛媛)

テレビ愛媛ですが、店名公表に関して、以前も店名公表されたようなお店も含まれるように見受けられますが、あらためてこの対応を改めない場合は、さらに強い過料だとか、そういった対応も辞さないというようなお考えでしょうか。

 

(知事)

もちろん、過料手続きは躊躇(ちゅうちょ)することなく行ってまいります。ただ、まん延防止の期間は私の方でできるんですが、まん延防止が途切れると、店名公表の権限が松山市に移っていきますので、その点、松山市も厳しい姿勢でぜひ臨んでいただきたいと思います。

 

(テレビ愛媛)

そうなった場合は、もうまん延防止の解除以降は。

 

(知事)

とは関係なく、感染防止法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)上の関係で、例えば保健所の協力が得られない場合であるとか、こういったケースで感染が危惧される場合は保健所を有する首長の権限で広く呼び掛けることができるようになっています。要は相手方の同意を得ずに店名公表ができるという法律になっていますので、これを上手く使えばいいんじゃないかなというふうに思います。

 

(テレビ愛媛)

こうしたことも松山市に求める独自の対応というような。

 

(知事)

そうですね、ぜひ。これも含めてお願いしたいと思います。もう既に3回繰り返されていますから、ここは厳しくやっていただきたいと思います。

 

(あいテレビ)

すみません、あいテレビです。まん延防止等重点措置の解除に伴って、来週から人流がまた増えてくるっていうことも同時に懸念されるかと思うんですが、あらためてそのあたり注意・警戒等ありましたら。

 

(知事)

そうですね、人流が増加すれば、当然人と人の接触の度合いも増えてきますから、感染リスクは相対的に高まるんですけども、大切なことはできるだけ工夫をしながらそれぞれ生活を送っていただくということと同時に、動いたとしてもマスクの着用や人との距離や感染回避行動を徹底するということを絶対に忘れないでいただきたいということ。これによってリスクを下げるという要素にもなりますから、この二つを意識してぜひお過ごしいただきたいというふうに思います。

 

(テレビ愛媛)

時短営業の認証店への優遇というか緩和なんですが、昨日は9時以降に緩和することもあり得るというようなお話でしたが、9時に落ち着いたというこの判断の理由については。

 

(知事)

これは複数の認証店、全部ではないですけども複数の認証店の意見をお聞きしますと、皆さんがそういう方向で望んでいるということが傾向として顕著に出ていましたので、それをそのまま受け止めたということです。

 

(南海放送)

すみません、南海放送です。店名を公表した、いわゆる時短要請に従わない店舗が前回のまん延防止の時だと店名が公表されたのが2店舗で、公表されてから1店舗は要請に応じますということで、最終的には1店舗だったと思うんですけれども、今回、直前までやっていたところ合わせると18店舗とかなり増えているということになると思います。そのあたりの要因としては、知事どのようにお考えですか。

 

(知事)

さあこれはもう逆にお店に聞いていただきたいと思いますね。医療現場のことは考えないんでしょうかとかですね、そういうのをぜひ取材していただきたいというふうに思います。今回は特にキャバクラが圧倒的に多かったということだけは申し上げておきたいと思います。

 

(南海放送)

東京都の方とかでも、いわゆる要請に応じない飲食店がかなり多くなってきている、いわゆる気の緩み、もしくは自粛疲れという言葉も聞かれますけれども、そのあたりこのタイミングで知事はどのように。

 

(知事)

そうですね、苦しいのはみんな全国一緒なんですけれども、やはりここでみんなで力を合わせて短期に抑え込んで乗り越えれば、日常というものがより早く戻ってくるわけですよね。医療現場の負荷も下げることができるわけですよね。お店も地域で仕事をする、地域で今後ともやっていく以上は、やはり地域全体の視点に立った取り組みというのを考えていただきたいというふうに思います。それが責任ある経営者の姿勢だと思いますので、もう一度考えていただきたいというふうに思います。

 

(テレビ愛媛)

テレビ愛媛ですが、店名公表されたお店なんですが、時短要請に応じない店でも感染者出ていると思うんですが、これと直接何か関係があるというようなことはないんでしょうか。

 

(知事)

いや、直接は関係ありません。結局ですね、今保健所が苦慮してのはこういった関係がおそらくあるんでしょう。調査への協力が得られないというケースがあるということを聞いていますので、確証まではつかめないんですけども、推測で危ないんじゃないかということを広くお伝えするしかないんではないかなというふうに思います。

 

(テレビ愛媛)

店名公表された店も、可能性がある。

 

(知事)

もちろんそうです。むしろ密になっている空間もあるやに聞いていますので。

 

(テレビ愛媛(幹事社))

その他いかがですか。では会見終了します。

 

(知事)

はい、どうもありがとうございました。

 

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