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新型コロナウイルスの感染の確認(7月26日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017392 更新日:2021年7月28日 印刷ページ表示

日時:令和3年7月26日(月曜日)15時00分~15時27分

場所:知事会議室

 

 

 

(あいテレビ(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例等に係る詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事お願いします。

 

(知事)

 昨日は12名の陽性者が確認されています。陽性者の内訳は現在、調査・検査をどんどん進めておりますので、既存の5事例で9名でございます。新規は、昨日は3事例で3名。そして、この新規の3名の方は全員県外の往来歴があり、県外由来と考えられます。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。

 本日説明するのは主に2点。検査結果と県内の感染状況等についてでございます。まず検査結果ですが、一昨日の16名に続き、昨日は12名。2日続けて10名を超える陽性確認となりました。また昨日、新たに松山市で「音楽イベントクラスター」が確認されました。クラスターの確認は県内約1カ月ぶりでございます。先日お伝えした音楽イベントでのライブの参加者の検査を進めている中でどんどん連絡を取って、連絡が入ってきていますので、クラスターと認定したものでございます。

 12名の内訳でございますが、9名が40歳以下に集中しています。若年層での陽性確認が目立ちます。男性は4名、女性8名でございます。居住地ですが、最近、複数の確認が続いている松山市が7名と集中しています。他はポツポツと1名ずつという段階でございます。そしてまた、この1名の中、八幡浜市で1名確認されておりますが、南予地域では7月以降初めての確認となります。職業ですけども会社員が5名、児童・生徒が3名確認されています。このうち公務員の1名につきましては県の職員、保健福祉部に所属する30代の女性職員で、勤務地は松山市であり、これまでに陽性を公表した県職員と同じ職場に勤務しておりまして、職場での検査を幅広に行っております。その結果判明したもので、この職場での陽性確認は4人目となります。この職員は不特定多数と接触する業務ではありませんが、一般県民の方で職務上接触があった方がごく少数いらっしゃいます。ただ、マスク着用等は対応マニュアルに基づいてしっかり行っておりまして、今後、保健所において速やかに調査を行って、必要な場合は検査を実施いたします。なお、この職場では引き続き幅広い検査を実施しておりまして、昨日の検査で職場の同僚31名は陰性が確認されております。現時点で県民サービスに支障が生じる状況ではないということも報告させていただきます。

 感染経路ですけども、家庭内が5名と最も多くなり、そして、先ほど申し上げましたように、県外由来3名、新規の中、全てが県外由来ということでございます。

 次に入退院の状況でありますが、医療機関に入院されている方は7名増えて61名。重症者は残念ながらお一人増えて3名。そして、宿泊療養施設に入所されている方は現在6名。自宅療養、医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院が必要な症状ではない方や、家庭やご自身の都合で自宅療養を選択希望された方、一部入院調整中の方は2名増えて6名。退院となった方は昨日3名ご回復でございます。合計で2,701名が退院となっております。

 次に検査の状況ですが、昨日は衛生環境研究所等での行政検査は128件行われておりまして、この128件の中から9件の陽性確認の報告がありました。そして協力(医療)機関の方は、先週は1日平均220件程度行われておりますが、たぶんもっと増えてきていると思います。その中から3件の陽性報告がありました。昨日はだいたい350件ぐらい行われて12件の陽性の確認でございます。

次にこちらの封じ込め事例、そして対処(囲い込み)事例、これらは検査を行ったものですから、変更はございません。調査中事例は既存の5事例で9名(の陽性確認)。今、積極的に検査を行っていますので、濃厚接触者を中心とする検査なんで、早めにつかまえているというところでございます。こちらで9名。そしてこちら先ほどの新規で3名でございます。

 それでは新たに確認されたクラスターについて説明をさせていただきます。先日の会見でお伝えしましたが、ここ最近の事例の中で、7月中旬に松山市内で開催されました特定の音楽イベント、具体的にはライブの参加者から3名の陽性が確認されましたことから、主催者から参加者に対しまして、保健所への連絡を呼び掛けていただきました。全員の参加者の把握ができているケースでございます。そして、連絡がどんどん入ってきておりまして順次検査を行う中で、昨日新たに参加者2名の陽性が確認されました。保健所において、陽性となった参加者から行動歴等の聞き取り調査を行いました結果、このライブで感染が広がった可能性があるとの判断に至ったとのことでございます。さらに、既に陽性が確認されていた3名に、本日公表の2名を加えて5名に達しましたことから、「音楽イベントクラスター」と認定したところでございます。そこで関係していた事例はこれまで分けていましたが、全て867事例目、こちらの方に統合をいたします。なお、この5名はいずれもこのライブの参加者でございまして、現時点で主催者やスタッフ等の陽性は確認されておりません。このライブは7月中旬に松山市内の屋内会場で約100名の規模で開催されました。主催者においては会場の収容人数から言いますと半分以下の開催。大幅に参加人数は制限していたことも確認取れております。また参加者に対しても、マスク着用や公演中は歓声なしとするなどの感染対策も呼び掛けて行われていたと聞いております。そして、主催者により個々の参加者は全て把握されておりましたこと、また主催者の理解と全面的な協力を得て、参加者へ呼び掛けを行っていただいたことによりまして、陽性者の把握につながっております。また、一部の参加者では既に陰性も確認され始めております。しかし、参加者が約100名規模と多く、また、一定期間が経過しているため、ここから感染がどの程度広がっているのかは現時点では不明でありまして、予断は許さないと考えます。現在、保健所が主催者の協力の下で調査を進めている段階でありますが、これまでに主催者からの連絡や報道を受けまして、イベント参加者から順次保健所に連絡をいただいておりまして検査が実施されております。そして、本日主催者側から念のため再度、個別に連絡いただき始めているというふうにも聞いておりますが、症状の有無によらず最寄りの保健所に必ず連絡をいただきますようにお願いいたします。また、既に少しでも発熱や倦怠(けんたい)感等の症状のある方は、外出や人との接触はくれぐれも控えていただきますように併せてお願いいたします。今回の場合は主催者の方の全面的な協力と、そして全ての参加者の把握ができているということで、呼び掛けも再度にわたってなされております。感染者探し、場所探し、そうした好奇心のようなことでですね、探るようなことは決してしないでください。そういったことが伝わるだけで「保健所の調査に協力ができない」、「怖いからしない」、そういうことにつながるということは繰り返し申し上げてまいりました。そういった行為が感染拡大につながっているということをあえて申し上げさせていただきたいと思います。

 次に変異株の検査でございますが、昨日は実施されておりません。ただし、7月9日以降、変異株PCR検査を実施した24事例のうち19事例でL452R変異株が確認されておりまして、これは県外往来等ともかなりの事例で確認されていますから、本県の感染のこれが主流となりつつあります。報道でもご覧になった方がいらっしゃるかもしれませんが、既に東京都ではL452R変異株が6割に迫ってきていると、これが主流になっているということは報道されているとおりでございます。

 次に県内の感染状況について説明させていただきます。このパネルは県内の7月以降の陽性者数を既存がオレンジ、新規が青で集計したものでございます。6月以降、県内の陽性確認は散発的なものにとどまって、ここはもう7月はゼロが続くという落ち着いた状況でございました。ただ、県内でデルタ株やその疑いのあるL452R変異株が初めて確認されて以降、ここ10日ほどで新規事例が連続的に確認されておりまして、それぞれの事例から濃厚接触者等へ感染が拡大しているという状況にあります。このブルーのラインで見ると、そんなにまだ新規がドーンと増えていっている状況でありませんが、早めにつかまえておりますから、このオレンジのとおり、保健所や検査機関頑張っていますので、こちらの方で確認が早期になされているという段階でございます。

 発生した一つ一つの事例、丁寧に調査・検査を行っておりますが、第4波とは若干異なるような点が見られます。それは、第4波ではマスクなしでの会食や職場内の休憩所での接触など、同一事例内で感染拡大の場面が明確でありましたが、7月中旬以降のこの感染、感染が拡大するきっかけとなった場面が見えにくいケースが散見されています。非常に見えにくいケースが多くなっています。例えば、ここ数日でも同じ職場内等、同一の場所で複数の事例が確認されるものの、陽性者同士に明確な接触が聞き取り調査をしてもですね、認められない。そしてその結果、当面、別事例として整理しているものが複数ございました。デルタ株の確認と併せて、このような事案が発生していることは偶然とは言い難いんではないかなと。アルファ株よりも強いとされるデルタ株の感染力、この影響があると思っていた方がいいと思います。従来では感染することが少なかったような接触でも感染が拡大している可能性があるということでございます。また、陽性者の中には県内の大規模商業施設等への立ち寄りなどの行動歴が確認されている方もいらっしゃいまして、もしかすると、こうした不特定多数が集まる施設等で感染した可能性もあるかもしれません。こうした可能性も考慮して、皆さんにはこれまで以上にこまめな手指消毒やマスクの正しい着用等、基本的な感染回避行動、もう一度一人一人が考えて実行に移していただきますようお願いするとともに、例えば、ドアノブ、水道の蛇口等、多くの人が触れる共用物等についても消毒の徹底をお願いしたいと思います。また加えて、最近の事例では発症後、実は若干発症したのに勤務を続けているケースが散見されています。ずっとこれはもうこの警戒期間中はもうこれだけは頼むから気を付けていただきたいということを申し上げてまいりましたが、残念ながらまだそういったケースが見られます。それが変異株の感染力を伴いますと、多くの方々に伝播(でんぱ)する可能性があります。こうしたことは絶対にやめていただきたいと思います。少しでも症状が現れた場合は出勤等を控えて、必ず医療機関に事前に連絡の上、受診いただきますようくれぐれもよろしくお願いいたします。

 そして、感染拡大を阻止するため、もう今回の7月の事例で明らかでございますウイルスの持ち込み・持ち帰り、これを防止することが必要であります。日本の国にはそれを強制的にどうこうするという法律制度はありませんので、皆さんに要請を繰り返しさせていただきます。これまでにもお知らせしてきたとおり、特に東京都の増加が顕著、関東近辺ですね、増加は顕著であります。先週22日は1,979名、直近1週間の平均は1,400名を超える陽性が確認されておりまして、これまでで最大の危機を迎えているとの指摘もあります。さらに、関西圏など首都圏以外でも感染が広がりつつあります。緊急事態宣言地域等はもちろんでありますが、感染が拡大している地域との往来にも同じように十分に注意を願います。7月に入って確認された97件の陽性確認のうち、14件は県外からの持ち込み、持ち帰りによるものが確認されております。それ以外の調査中事例の中にも、県外由来の可能性があるものが複数ございます。この14件というのは、事例で言いますと相当な数に上っておりますのでお分かりいただけると思います。最近の陽性者の行動歴の聞き取りをする中で、不特定多数が訪れる県外の大規模な商業施設やイベントなどへの立ち入りも確認されております。ぜひこの状況というものを踏まえて、行動に注意を願いたいと思います。特に、今夏休み・お盆シーズンになりますと、ここはもう一度、今この時期に必要な帰省なのかどうかとか、いろんなことを考えるまだチャンスがございます。それぞれでお考えいただきますように、延期や中止も含めて慎重にお願いしたいと思います。

 現在、本県は第5波の入り口に向かって近づいている状況とお伝えしてまいりました。10名を超える陽性確認が2日続きまして、クラスターも発生する状況は以前よりもまた一歩第5波の入り口が近づいていると言わざるを得ません。県全体の警戒レベルは連休明けである本日や明日の検査結果を注意深く分析したいと思います。ただ、県全体の状況では、地域によって相当な違いが出ております。今日南予でお一人確認されましたが、南予は本当に落ち着いた状況が維持されております。東予は散発的な確認にとどまっておりますが、特に松山市でございます。最近の感染状況を考えますと、松山市は既に第5波の入り口に立っていると言わざるを得ないと思います。松山市およびその周辺の皆さんはその前提、もう第5波の入り口に立ったということで注意深い行動をお願いいたします。特に、県外の感染が拡大する地域との往来、延期できないか家族で十分相談いただきたいと思います。不特定多数の方で混雑するような場所への出入りは控えていただきたいと思います。複数人での会食は、行動歴や体調の確認、感染対策の取れたお店であるか、呼び掛けてきた注意事項、会食のルール、より一層のチェックをお願いいたします。そして、松山市の医療機関や福祉施設では感染対策を今一度再点検いただきますとともに、家族等との面会についてより慎重な判断をいただく段階に入ってきているということでよろしくお願い申し上げたいと思います。

 最後に、繰り返し申し上げてまいりました感染警戒期、感染回避行動の徹底は感染防止の基本でございます。体調異変時、これ重要でございます。休んでください。職場、学校への感染拡大につなげないようにするためでございます。緊急事態宣言地域との往来自粛、変異株の持ち込みをさせないための対策でございます。当面ルールを守った会食実施、これは飲食店や会食クラスターの阻止のためでございます。四つをくれぐれもよろしくお願いいたします。以上です。

 

(あいテレビ(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(南海放送)

 すみません、南海放送です。音楽イベントのクラスターなんですけれども、100人規模ということで、今回クラスターに認定されましたが、今、個別に連絡を取っているという状況ですけれども、今後検査の予定とかまだ連絡取れてない人は結構いるんだとか、そのあたりはいかがですか。

 

(知事)

 はい、順次検査が必要とあらば実施するということと、それから連絡が取れない、連絡はいっていると思うんですけど、なかなかこっちに跳ね返りがないということを踏まえて、今日は個別に、全部連絡先は把握していますので、個別にお店の方から個々にやっていただいているという段階でございます。

 

(南海放送)

 今日4連休が明けましたけれども、この連休中の人流について知事どのように。

 

(知事)

 そうですね。確かにこれは先ほど申し上げたように、それを止める法律による制度もありませんから、要請でしかできないんですけども、かなり多くの方は気を付けながら行動はしていただいていると思います。そんな中で県外からの方も多く見られたと思いますけれども、例えば、旅館・ホテル関係者とは、頻繁にやりとりをしながら、相当注意深い呼び掛けや対策を実施してくれておりますので、幸いなことに今はその関係では陽性確認はございません。それから飲食店等についてもクラスターが発生するような事例というのはまだ報告がありませんから、先ほどのライブハウスは別としまして、皆さんがそれを相当感染対策は行っていただいている可能性がそれに結び付いているのかなというふうに思っています。ただ、やはりこの変異株はどう考えても感染力が強い、先ほど申し上げたように。傾向が顕著であり、しかも「こういう行動でなんでだろう」というケースがありますから、今までどおりのことだけよりも、さらにもう少し踏み込んで注意をしないと感染する可能性があるというふうなことだろうと思いますので、注意喚起を継続してやっていく必要があるというふうに思っています。この連休中の人流の結果というのは、やっぱり今日、明日、あさってぐらいの検査結果を見てみないとまだ判断することはできないかなというふうに思っています。

 

(あいテレビ)

 あいテレビです。すいません、先ほどの話に関係するんですが、警戒レベルについて明日の検査結果も分析しながらということですけれども、2日連続で10人を超えて陽性者が確認されているということで、現時点でのレベルの引き上げというところの考えはいかがでしょうか。

 

(知事)

 いや、まだ考えていないですね。やはりいろんな問題に影響が大きいですから、今でも相当な警戒レベルですので、ただその中でやっぱりご覧のとおり、松山市は特に要注意の段階に入ってきているというふうに思います。そこからのやっぱり、第4波と同じような波及というのも考えられますので、昨日市長会、町村会には今週以降のですね、動向を十分に全市長さん、町長さん、情報をキャッチして、必要なときには速やかに呼び掛けを強化するようにお願いしたいということは昨日連絡をさせていただきました。

 

(愛媛新聞)

 すみません、愛媛新聞です。今の質問に絡んでなんですけども、現時点では警戒レベルの引き上げは考えてないということですが、今日、明日、あさっての検査結果を見ていかれて、例えば、具体的にこうなるとこれぐらいの警戒レベル、対策を打っていかなければいけないと、具体的なお考えはいかがでしょうか。

 

(知事)

 今はかなり広範に、速やかに調査・検査やっていますから、事例ごとの追い掛けの中での検査の陽性確認が多くなっていると思います。問題は、やっぱり新規(事例)の動向がどのようになっていくのか。先ほどのボードをもう1回。今のところこのブルーの新規はそう急激に右肩上がりの状況ではないので、しかも大半が明らかに、今日の新規は全部そうですけども、首都圏を中心とした往来が確認されておりますので、このあたりを気を付けていただくということと、それからやむを得ざる事由で行かれた場合は注意をしていただくということ。注意というのは周りへの配慮もそうですし、ちょっとでも具合が悪かったらすぐに受診していただくという、当たり前のことをやっていただくことによって抑えられる段階、この数字であるならばまだその段階だと思います。ただこれが、新規がどんどん伸びてきた場合は医療機関への負荷もどんどん高まっていきますので、これはもう一段、レベルを上げていくということになろうかと思います。ただそこも、じゃあ全体なのかどうかって言うとこのあたりの分析が必要で、例えば南予というのはもう1カ月以上で(陽性確認が)お一人だけですから、この松山市の状況と同じように考えるかと言ったら、それはまた違うんではないかと思いますので、そのあたりのハンドリングは医療・福祉関係者、保健所、検査機関、そして経済界ともいろいろな意見交換しながらですね、決めていきたいと思っています。

 

(愛媛新聞)

 目安としてはこの連休中の影響が出てくるこの2、3日の推移を見ていくという。

 

(知事)

 そうですね、だいたいこの2、3日の動向というのが一つ目安になるかなというふうには思っています。

 

(あいテレビ(幹事社))

 各社さん、他に質問等よろしいでしょうか。ではこれで終わります。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

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