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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 新型コロナウイルスの感染の確認(7月24日公表分)に関する記者発表の要旨について

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更新日:2021年7月26日

新型コロナウイルスの感染の確認(7月24日公表分)に関する記者発表の要旨について

日時:令和3年7月24日(土曜日)15時00分~15時31分

場所:知事会議室

 

 

 

(あいテレビ(幹事社))

それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例等に係る詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事よろしくお願いします。

 

(知事)

連休中でありますけれども、できればお伝えしたいということも踏まえて、記者会見を臨時で開くことといたしました。マスコミの皆さんもこちらまで足を運んでいただきましてどうもありがとうございます。

昨日は6名の陽性者が確認されています。陽性者の内訳は既存が2事例で2名。この中にはいったん陰性が確認され、(自宅)待機中に再度検査で陽性が確認された方1名含まれます。また、新規では4事例で4名でございます。ただ、新規事例の中には、今後の調査で詳細が分かってきた段階で、ひょっとしたら既存事例と統合される可能性もございます。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。

昨日、死亡後の検査で1名陽性が確認されております。その前に公表した方に続きまして本県で3例目。死後に医師の判断で検査したところ陽性が判明したというのは3例目になります。死亡後、医師の判断により検査が行われて陽性が確認され、そして、その結果が保健所に入ってきた事例でございます。本日公表の6名の中に含まれております。故人の属性や経緯などはご遺族の意向や心情もございます。公表は差し控えますが、20代の方でございます。持病をお持ちと聞いておりますが、コロナの症状が悪化したものなのか、元々の持病によるものなのか、お亡くなりになった要因の詳細については医師の判断でも不明でございます。大半のコロナはまだ解明されてないところも多く、このあたりは不明でございます。また、変異株かどうかにつきましては、このケースでは必要な検体が取れません。そのため、検査ができないので確認はできませんが、直近の県内の感染状況を踏まえますと、変異株の可能性についても否定はできないというふうに考えます。なお、死亡例につきましては、後日統計的にまとめたかたちで公表いたします。

2日続けて死亡後の検査で陽性確認の公表となりました。死亡後の調査となりますため、保健所による行動歴、そしてまた感染経路等の把握、これはもう困難でございますが、お一人はお亡くなりになられる数日前に医療機関でPCR検査を受けて陰性であったことが確認されました。このお二人とも40代と20代と若い世代の方でございまして、高齢者だけでなく若年層も感染に対する一層の警戒が必要と思います。ぜひ皆さん、気を付けて感染回避行動を徹底してください。

第4波の際に治療に当たられた専門医の先生から「従来株と比べてアルファ株の患者は急激に症状が悪化する傾向がある」と言われていました。ここ最近の県内の感染事例の大部分がL452R変異株であることを考えますと、症状が急激に悪化する可能性も考慮して警戒を強めていただきたいと思います。

これまでずっと申し上げてきたとおり、少しでも風邪のような症状が現れた時は、すぐに医療機関を受診いただくことに加えまして、その後も症状が続く場合は、躊躇(ちゅうちょ)せずにかかりつけ医等に相談し、受診していただくよう重ねて強くお願いを申し上げたいと思います。かかりつけ医等がいない場合は、受診相談センターの方に連絡してください。24時間対応しております。こちらで受診できるところを紹介いたします。また、各医療機関の先生方におかれましても、ぜひ引き続きご苦労を掛けますが、積極的な検査を実施していただきますようお願い申し上げます。

本日説明するのは2点です。昨日の検査結果、そしてもう一点お知らせしたいのは、松山市内で開催されました音楽イベントの参加者から複数の陽性確認を受けております。ただ、この場所で感染が広がっているかどうか、それはまだ確定しているわけではありませんが、注意喚起、その対応についてお話をさせていただきます。この1週間、陽性確認は2から8名で推移しております。本県は、ここ1週間の人口10万人当たりの感染者数は47都道府県中41番目でございまして、全国的な陽性確認の水準からすれば、まだ落ち着いている県ではございますけれども、そのため、先日会見で本県は「第5波の入り口に向かって近づいている状況」というふうに申し上げさせていただきました。陽性確認が右肩上がりで上昇しているような県内情勢ではありませんが、連休で医療機関が休診していることも踏まえ、感染が顕在化せずに広がっていく可能性も否定はできません。後ほど説明しますが懸念すべき兆候もございます。第4波の時のように、あのケースは松山市内の繁華街巨大クラスターでありましたが、週明けに陽性確認の数が大幅に増加する可能性も視野に入れておく必要はあると思います。強くわれわれとしては警戒を強めております。

まず昨日の検査結果を説明いたします。年代は20代が4名と多くなっておりまして、ここ最近の年代別の内訳は後ほど触れさせていただきます。男性2名女性4名でございます。そして、松山市は4名ですが全て新規でございます。ただし、先ほど冒頭に申し上げたとおり、この4名の中には今後の調査で統合されるケースがあるかもしれません。そして、今治市、西条市、こちらはいずれも既存の事例でございます。職業は会社員で3名確認されておりますが、このうち1名は所属する会社が既に公表をされておられます。その他、公務員、学生、教職員で1名ずつ、このうち公務員1名は県の職員、保健福祉部に所属する50代の男性職員でございます。勤務地は松山市であり、21日に陽性を公表した県職員と同じ職場に勤務をしている職員でございます。ただし、現時点での保健所の調査では陽性者間に明確な接点は確認されていないため、この段階では新規事例として整理しています。この職員には感染拡大地域への往来、感染リスクの高い行動歴はいずれもございませんでした。職員は窓口業務などの担当ではなく、不特定多数との接触をする場所ではございませんが、一般県民の方で業務上接触があった方がごくごく少数いるということが確認されています。マスク着用等の対応はしっかり行っており、今後保健所の調査で判断し、必要な方には検査を実施する予定でございます。また、職場内の濃厚接触者をはじめ、軽度の接触があった職員は幅広く検査することとしております。現時点では県民サービスに支障が生じる状況ではないこともご報告させていただきます。感染経路は、家庭内、仕事関係が1名、そして4名が調査中ということでございます。

次に入退院の状況でございますが、医療機関に入院されている方は、今回のバッと増えた方の中で無事退院された方が出てまいりました。入院されている方もいらっしゃいますので、その退院された方、入院された方を含めて4名減少して44名でございます。重症の方は変わらず2名、宿泊療養施設に入られている方も変わらずに2名、そして、自宅療養の方も変わらずに5名のままでございます。そして、先ほど申し上げましたように退院された方、9名昨日はいらっしゃいまして、累計で2,695名の方が退院、回復でございます。

そして検査ですが、昨日は衛生環境研究所では18件の検査が行われまして、1件の陽性が確認されています。それ以外に民間のかかりつけ医の先生、先週は1日平均220件行われていますが、その中から5件の(陽性)確認の連絡が入りました。すなわち昨日は240件ぐらいの検査が行われて6件の陽性確認ということになります。封じ込め事例も囲い込み事例も昨日は特に動きはございません。調査中事例でございますけれども、既存2事例で2名、そして新規で4名と、先ほど申し上げたとおり計6名でございます。その中で、先ほどの触れましたイベントの関係でございます。ここ最近の事例の中で、3名の陽性者が7月中旬に松山市内で開催された特定の音楽イベント、具体的にはライブに参加していたことが確認されています。3名でございます。ただ、この3名の陽性者は、発症日はライブ開催から相当期間経過後に発症しておりまして、これらの陽性者がライブ会場で、他の方に、この3名の方々が他の方に感染させた可能性は低いという保健所は判断しておりますが、場合によってはこのライブに参加したことで感染を受けた可能性はあるいうふうに言っております。ただし、これもあくまでも確定ではございません。ここは気を付けていただきたいんですけども、可能性の一つ、今後の状況によって分かってくると思います。可能性の一つでございます。ということで、同じように、このライブに参加した方に感染が広がっていないか早急に把握する必要があると思います。このライブは、主催者が非常にしっかりとした運営を行っておりました。すべての参加者に連絡ができるように把握しておられます。そして、ライブ自体も、業種ごとのマニュアルがありますから、ガイドラインがありますから、それを守って人数も制限、そして、ライブのお客さんの距離も会場内でしっかりと取っているかどうか調査中でございます。そして、本日、主催者から全参加者に対しまして、連絡が取れますので、症状の有無によらず、最寄りの保健所に連絡するよう呼び掛けが始まっております。ということで、これはもう全員の方にいきますので、主催者から連絡のあった方はこの呼び掛けに応えていただきたいと思います。ぜひ保健所へ連絡願います。特に、発熱や倦怠(けんたい)感をはじめ、少しでも症状のある方は外出や人との接触は避けていただくことを併せてお願いいたします。ただし、このライブが感染源となったと断定しているわけではございません。このライブは、先ほど申し上げましたように、しっかりとした対応を取っているということは、繰り返しお知らせさせていただきます。そして、参加者全員の連絡が可能ということになっております。このたび主催者の理解と全面的な協力を得まして、参加者への呼び掛けを行っていただいたものでありまして、報道機関の方々におかれましては、くれぐれも風評被害や誤った情報が流れないように、ぜひ取り扱いにお気を付けいただきたいと心からお願いを申し上げたいと思います。また、いろいろと感染者探し、「もっと言え」、そういう保健所の調査に支障を来すようなことをやられる方が残念ながら一部いらっしゃいますので、県民の皆さんも惑わされないように、連絡が取れるという状況になっておりますので、ぜひご理解いただきたいと思います。また、このライブに参加をし、陽性が確認された方は、3名全員20代の方でございます。東京都では、行動力のある若い世代で感染が広がって、併せて40代、50代の重症患者がここ最近増加する傾向が見えてきております。このパネルは直近2週間の陽性者の年代別割合を示したものでありまして、愛媛県内でも同様の傾向が出てきております。こちらは7月10日から16日、陽性者32名おいでましたが、グラフの色を見ましても、1週間で、こちらは7月17日から23日、全くグラフの状況が変わってきております。20代、30代の若い世代、こちらは2週間続けて同様に3割だったんですが、ここです。この影響、20代、30代から伝播をしたと推測されますが、最近の1週間で変わってきたのが、重症化リスクが指摘されている40代・50代が25%から51%に大幅に増えてきている。半分を占めるに至っております。あくまでも可能性の一つという前提ではありますが、本県でも東京と同じ流れをたどる懸念があることは、今後のリスクとして踏まえておかなければならないと考えております。

また、学生関係で陽性者が散発的に続いていることも気掛かりでございます。夏休み時期に入り、久しぶりの帰省者や帰省先との交流による持ち込み、持ち帰りリスク、これまで繰り返しお願いしてまいりました。特に気を付けていただきたいと思います。慎重な行動が必要でございます。なお、県内大学の学生等を対象とした職域接種も開始されたと聞いております。副反応を生じる場合はありますけども軽微でございます。発熱、倦怠感、そして接種した場所の腕の痛みと、そういう報告がなされている状況でございます。現在のように、20代の方が多く感染し、場合によっては重症化、後遺症が残るリスクも考えますと、ワクチン接種には大きなメリットがございます。接種を希望されている方は、この早期接触、これは職場であるとか、それから市町ごとによって接種の状況は違いますけども、十分に各市町、そしてまた今回の学生、結構広範に愛媛大学の協力の下に行われる、他の学校も含めて行われると聞いておりますので、ぜひ積極的に接種することをこの機会にお勧めさせていただきたいと思います。

7月の連休のただ中、夏休みも序盤で来月にはお盆休みもございます。東京はじめ首都圏や関西圏の感染拡大は決して対岸の火事ではございません。全国的にはもう本当にここ数日は感染ゼロの県はほとんどない状況でございます。そして30県くらいは毎日10人以上の感染が確認される状況が続いて、全国の感染者数も一日1,000人台が今もう5,000人近くに急激に上昇をしている段階でございます。県民の皆さんはこの全国の状況も踏まえて警戒レベルを1段引き上げていただきたいと思います。来週連休明けの平日、数日間の陽性確認の動きを見ていきたいと思っております。そして、今47都道府県中でまだ愛媛県41番目ぐらいの落ち着いた状況でありますが、これが上昇の兆候が現れた場合は躊躇なく警戒レベルの引き上げを行わせていただきたいと思います。県民の皆さんにもこの夏の予定、今まだ夏休み期間に入ったばっかりでありますから、状況を踏まえて予定の変更、家族との相談、いろんなことができると思いますので、ぜひお考えいただきますようよろしくお願いいたします。

 

(あいテレビ(幹事社))

ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします

 

(テレビ愛媛)

テレビ愛媛です。松山市でのライブイベントについて、感染源と特定されたわけではないものの、こうして主催者がその参加者に呼び掛けを行うといったような厳重な体制が敷かれているのはどういった意図からなんでしょうか。

 

(知事)

そうですね、通常ですね、主催者の同意がなかったらこういったことはやっていただけないし、強制力はないんですね。ただ保健所の調査でもそこでワーッと広がっているということが確認されたということでもないし、この3名も果たして(感染経路が)そこであるかどうかについても確定しているわけでもないですけども、早めに対応する必要があると、特に人数が多いですから。その結果によって全体像が見えてくると思いますので、こちらの方から主催者に依頼をいたしました。主催者も十分に調査には協力いただいておりますので、人数もですね、本当にかなり絞っています。距離も取っているか確認中ですが、非常にしっかりとした運営していることは間違いありません。その上に今回のお願いいたしまして、すぐに動いていただきましたので、その点は県民の皆さんにもお伝えさせていただきたいと思います。昨日から始まっていますから今日には連絡がいくと思いますので、それを受けて(参加者の)皆さん、ぜひ対応をしていただけたら早めの対処ができることにつながって、場合によっては何事もなかったで終わるかもしれませんが、念のため早めに対応していただきたいというふうに思っています。

 

(テレビ愛媛)

続けて、その松山市では今日も新規の事例で4名確認されていますが、この数字をどう見ていらっしゃいますか。

 

(知事)

そうですね、正直言って全国的な感染状況からすれば、極めて落ち着いている状況にはあります、まだ。ただ人流がある以上は常に感染のリスクというのはあると。なおかつ、人流については、日本の国にはそれを制限する法律がございません。あくまでも要請でお願いするしか方法がないんですね。その中で注意喚起をずっと続けてきたつもりなんですけれども、それでも人流というのはある程度必然的に起こることは避けられないと思いますし、それから必要な、不要不急でない移動というのも当然のことがあるわけです。ただ解明されていない変異株でございますから、いつどこでだれが感染するかは分からないし、またその後の症状もですね、解明できてないんですね。だから注意をしようということで今の段階は呼び掛け続けていくのが賢明ではないかというふうに思っています。

 

(あいテレビ)

あいテレビです。死亡後に陽性が判明した方が、2日で40代と20代ということでかなり若いと思うんですけれども、急激に悪化っていうのも懸念される、どういったところに懸念がありますでしょうか、デルタ株ということを受けて。

 

(知事)

そうですね、これも実はいろんな専門家の先生に私自身もお聞きしているんですけども、専門家の先生でもこの段階では分からないということしかないんですね。だから未知なるウイルスですから、ともかく考えられることは考えて気を付けていくということに尽きるんだろうというふうに思います。特にあるケースでは直前に陰性が確認されているということもありました。それがどのような経緯で陽性になったかも、もう調べようがないんですね。かつ果たしてどういう経緯でお亡くなりになったかというのもお医者さんでも分からないという状況ですから、もう気を付けていこうということを言い続けるしかないというふうに思います。

 

(あいテレビ)

もう一点なんですが、連休明けの動きを見て今後の警戒レベルの引き上げもということがありましたけれども、例えば感染の上昇の傾向が続くようであれば、レベルが上がるにつれて、法に基づく要請ですとかそのあたりも検討していくということになるんでしょうか。

 

(知事)

私が単独で決めるわけではなくて、常に医師会、専門医の先生あるいは保健所、検査機関、それぞれの専門家から意見をいただく中で皆さんと相談しながら決めていきます。ただ一つ言えることは、やっぱり県内の情勢が今のぐらいの感染確認であれば早期に保健所が動いて検査がしっかり行って、医療現場も逼迫(ひっぱく)しているわけではありませんから、十分対応ができると思いますけれども、繁華街クラスターのように突然ダーッと発生するような不測の事態が起こった時には速やかに警戒レベルを上げる必要があろうかと思いますし、また全国の状況も常にウォッチしながら、その中で今41番目ぐらいというのは全国比でいったらまだ愛媛県落ち着いていますけども、それがかなり他の県と比べても上昇気流に乗ったような状況が見えた場合は躊躇することなく対応しなければいけないというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

すみません、愛媛新聞です。今の関連で、具体的には時短要請なども検討、手段としてはあると。

 

(知事)

それはまだ。時短要請というのはですね、要はどこで(感染が)発生したかというふうな分析が必要だと思います。例えば飲食店でのクラスターが立て続けに起こっているというような状況になれば当然時短要請というのも視野に入ってくると思いますけども、今は実は、飲食店でのクラスターはゼロ、今の第4波以降はですね。落ち着いて以降は、それは発生していないんですね。ですからそれよりも大半の事例、これも記者会見で報告させていただきましたが、やむを得ざる移動だったと思いますけれども、東京や大阪の往来、そしてまた、そういった感染拡大地域の方々との会食、こういった事例が数多く見られていますので、今はそういった段階だと思っています。

 

(愛媛新聞)

あと松山のライブの関連なんですけど、だいたい何人ぐらいに連絡いっているかっていうのは。

 

(知事)

今はそれが特定につながってしまうので。やっぱり、例えば全くお客さんの把握ができてない、広く呼び掛けなければならないというふうな場合、これも実は今、まん延防止等(重点措置)の地域、重点措置の指定を受けている場合は県に権限がありますけども、これは最終的には松山市の判断になりますけども、そういった場合には広く呼び掛ける必要が僕はあると思います。それから協力してくれないようなお店、対策が取られていないような対応、そういう時は危ないということで広く呼び掛ける必要はあると思いますけども、さっき申し上げましたように、非常にしっかりとした対応がされておりますので、全員に連絡がいくというふうなことですので、それは事業者の対応をしっかりとサポートしていきたいと思っています。

 

(愛媛新聞)

最後に話題は変わるんですけども、昨日開会式があって、東京五輪が新型コロナ禍という異例の状況の中で開幕しました。あらためて開幕への所感等があればお願いいたします。

 

(知事)

そうですね、東京の感染状況は数字でしか見てないですけども、異常に跳ね上がってきているということは皆さんもニュースでご存知のとおりだと思います。そして心配しているのは組織委員会の関係者、オリンピックの関係者に感染が続き始めているというのは非常に懸念材料になっているんじゃないかなと推測いたします。オリンピックそのものは、もう本当にアスリートの皆さんたちの活躍の場、それを通じて多くの皆さんが感動をする、歓喜をする舞台でもありますので、できればなんとか開催をという個人的な思いはありますけども、一方でコロナ対応というものを絶対におろそかにしないようにしっかりとした運営が必要であるというふうには思っています。

 

(愛媛新聞)

あともう1点。呼び掛けられていると思いますけども、あらためて県民の方にも五輪観戦の注意点としてはどういったことが。

 

(知事)

はい、専門医の先生方、専門家の人たちも言っていましたが、オリンピック、パラリンピックそのものが感染リスクが高いというよりは、むしろその空気、ムードに高揚して「みんなで騒ごう」「みんなで飲もう、応援しよう」「大声出してやろう」、こういう緩みの方が怖いんだというふうなことが指摘されています。ですから今回のオリンピックはできれば自宅で観戦をする。普段顔を合わせている方々と楽しむというようなことで、オリンピックに向き合っていただいた方がいいんではないかと思います。

 

(あいテレビ(幹事社))

他に質問等よろしいでしょうか。ではこれで終わります。

 

(知事)

はい、どうもありがとうございました。

 

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