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新型コロナウイルスの感染の確認(7月16日公表分)に関する記者発表の要旨について

ページID:0017387 更新日:2021年7月20日 印刷ページ表示

日時:令和3年7月16日(金曜日)15時00分~15時27分

場所:知事会議室

 

 

 

(あいテレビ(幹事社))

 それでは記者会見を始めます。会見終了後レクがありますので、個別事例に関する詳細はそちらでお願いします。それでは知事よろしくお願いします。

 

(知事)

 昨日の検査結果ですが、陽性確認は6名でございました。内訳は既存の3事例、調査進んでいますので、そちらの方から4名。それから新規2事例が2名。ただ、この中には、場合によっては既存の事例とつながる可能性があるものも含まれております。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げさせていただきたいと思います。

 本日は、昨日の検査結果と、それから学校生活における注意喚起をお話させていただきたいと思います。まず検査結果ですが、人数も多いので今日は統計的に(属性等を)公表いたします。6名の中の年代は10代と30代それぞれ2名。そして50代、60代が1名ずつと。男性、女性は2名、4名となっています。それから住所地は松山市が3名、新居浜市が1名、伊予市が2名でございます。

 職業は昨日に続きまして学生が2名、教職員1名と、学校関係で陽性が確認されております。ただこの学生2名は昨日お知らせいたしました県立学校とは異なる事例でございます。この学校については既にホームページで公表をしております。私立の学校でございます。公表しております。

 それから感染経路ですが、家庭内と生活上の接触で多くなっています。そして、県外由来も確認されております。これは確定したものと確定していないものも含めますと、かなりここ数日やっぱり県外由来の接触が(行動歴から)確認されていることは皆さんにぜひ分かっていただきたいと思います。

 そしてその中で、まず昨日お知らせした県立学校の2校の状況を報告させていただきます。まず西条市内の県立学校でございますが、学校関係者以外も含めて昨日幅広く41件のPCR検査を実施した結果、全員陰性であることが確認されました。本日は残る4名の検査が行われることとなっています。その他の追加の検査が必要かどうかも含めて、現在保健所が調査を行っております。取りあえずはこういう状況でございます。

 もう1校松山市内の県立学校でございますが、昨日までに確認された陽性者の関係で55件のPCR検査がこちらの方では実施されまして、こちらも全員陰性であることが確認されました。ただし、この学校ではそれとは別に本日新たに教職員1名の陽性確認を公表いたしました。現在保健所がこちらの接触者の調査と検査を幅広く行っているところでございます。なお、この教職員は今月、7月ですね、用務のため首都圏へ出張しておりまして、この学校関係で既に陽性になった者との接点は確認されていないことから、現時点では先ほど申し上げました、ひょっとしたら結び付く可能性があるかもしれませんが新規に入れております。県外由来の新規事例として整理をしております。今後、既存事例との関連性も含めた調査を進めて、学校内での、例えば接触とか関連が確認されましたら、事例を統合する可能性はあるということでございます。なお、この教職員は延期のできないやむを得ない用務として出張をしたということは内容確認されております。そして首都圏滞在中も用務以外は全く外出していない、必要な会議室とホテル、食事も全部ホテル、それだけの行動なんですが、かなり注意深い行動を取っていたということも確認されました。しかし東京はそれでも感染の可能性があるという極めて感染リスクの高い状況になっているということは、この事例からも、うかがい知れるんではなかろうかと思いますので、あえて県民の皆さんにお伝えをさせていただきたいと思います。

 次に入退院の状況等についてですが、医療機関に入院している方は29名。8名増えて29名でございます。重症は変わらずに2名のまま。現段階では宿泊療養施設、開けられる準備は整えていますが、とりあえずは入院していただいていまして、こちらの方はまだゼロということでございます。それから自宅療養、医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院が必要でない方、家族やご自身の都合で自宅療養を希望される方、2名減って1名。入院調整で翌日に入ったという方が出てきていますので、こちらは2名減の1名ということでございます。退院となった方はいらっしゃいません。

 次に検査の状況でございますが、昨日実施された検査、衛生環境研究所では139件の検査が実施されまして、その中で5件の陽性確認が報告されました。また協力医療機関の方、民間かかりつけ医の先生方、今日は金曜日ですので全体の集計、1週間分が上がってまいりました。その中から1件、陽性の報告がございました。前週の平均は集計上がってきましたので計算すると、だいたい1日200件ぐらい行っていただいている状況であります。すなわち、こちらで行われた衛生環境研究所の139件プラス民間との検査が200件ぐらいと想定しますと、340件ぐらいの検査の中で6件の陽性確認ということになります。1週間分の集計は1,490件ということでございます。そして事例の状況ですが、松山市の1事例、831事例目、こちらは濃厚接触者の健康観察期間が無事終了し、この事例から感染が広がる懸念がなくなりましたので今日から封じ込め事例に入ります。対処事例で囲い込み事例は今のところゼロということでございます。それから調査中事例ですけども、既存の3事例で4名でございます。そして新規で2名ということでございます。計6名。

 なお、昨日は14件の変異株PCR検査が実施されました。こちらです。そして、そのうちの13件、14件中13件がデルタ株の可能性のあるL452 R変異株であることが確認されました。ポツって入ってきたものが一気にということがこれでお分かりいただけると思います。新たに陽性が確認された事例は842事例目、843事例目、844事例目、そして841事例目、この青いところですね。それから838事例目。この5事例に加え、本日公表の1事例の6事例でございます。

 また、一昨日公表したL452R変異株の4件については実はゲノム解析、地元の県の衛生環境研究所で行うことで1週間ぐらいをめどに報告できると申し上げましたけれども、非常にスピーディーに行っていただきました。ゲノム解析、この4件に関しては完了しまして、全てがデルタ株であることが判明、確定をいたしました。衛生環境研究所、迅速で正確な解析、そして国立感染症研究所のご協力に敬意を表したいと思います。

 7月9日以降、変異株PCR検査を実施した10事例のうち、8事例がL452R変異株。うち2事例は確定でデルタ株ということになりました。現時点での保健所の調査により、この8事例のうち、4事例の陽性者に県外との往来、そして県外滞在歴のある方との接触、これが確認をされています。その他の事例はまだ調査中で、場合によってはあるかもしれません。このようなことから、現時点では第4波の繁華街の巨大クラスターのように、県内に持ち込まれた変異株が特定の飲食店でのイベントを起点に感染が県下に急拡大していった第4波とは違った状況でございます。県外から複数のルートでおそらくL452R変異株が県内に持ち込まれて、それが散発的に現在確認されている段階ではなかろうかと思います。現在、これまでと同様、各保健所が一つ一つの感染事例に対して、丁寧かつ迅速に調査・検査を進めております。そして、学校関係者も多いんですが、全ての皆さんが積極的に調査に協力をいただいております。そういうことからですね、感染の連鎖を断ち切るための追い掛けがこの段階ではできている状況と思います。重要なことは、冷静にと申し上げてまいりましたが、仮に変異株が県内に持ち込まれても、それを早期に探知して、決して感染を拡大させないこと。そのためには、皆さん一人一人がルールを守っていただくということと、それから体調悪い時にはすぐにお医者さんに行っていただくということと、それから保健所の調査にしっかりと協力をいただくということが大事でございますので、よろしくお願いいたします。第4波の教訓を踏まえまして、家庭や職場等、同一空間で過ごす人の中で何かしらの体調不良の方が複数いる場合は、すぐに医療機関に相談してください。そして、受診する、また受診させるよう周りからも強くお願いいたしたいと思います。また、協力医療機関においても積極的に検査をしていただきますよう引き続きよろしくお願い申し上げます。

 県では今後もデルタ株の早期探知と迅速で的確な囲い込みに全力で取り組んでまいります。県民や事業者の皆さんにおかれましては、現在は感染警戒期であること、そして首都圏は緊急事態宣言が出ているということ、全国的に感染が増加傾向にあるということ、こういったことを含めて、決して気を緩めることのない注意深い行動をお願いいたします。

 また、ここ数日、特に学校での陽性確認が続いています。これまでも学校側でも十分対策はしておりますが、現時点でその結果、学校内での感染の大きな広がりは確認されておりません。ただ、夏休みもうすぐ入ります。お盆休みのこともあります。あらためて注意が必要と考え、今から注意喚起をさせていただきたいと思います。県内では来週21日からほとんどの公立学校で夏休みに入ります。また、インターハイなどの各種大会や合宿等による県外訪問、友人・親族との交流や旅行など、県内外での人の往来が増加する時期に入ってまいります。人の移動が活発になれば、県外からのウイルスの持ち込みや持ち帰りによる感染は必然的に増加するということになります。それはこれまでこの1年半の間に経験したことでございます。本県では6月以降感染が落ち着き、7月も陽性確認がゼロの日が続いておりましたが、一部では「もう大丈夫だろう」という気のゆるみが生じかねないような状況であるということを申し上げてまいりましたが、愛媛県は今もなお感染警戒期でございます。あらためて思い起こしていただき、教職員だけでなく、児童、生徒、学校、保護者の皆さん一体となって、感染防止対策の継続をお願いいたします。具体的にはいつも申し上げているこの四つの徹底です。「感染回避行動の継続」、「体調異変時には休んで受診」、「緊急事態宣言地域等との往来自粛」、「ルールを守った会食の実施」、これをしっかり学校活動はもとより、学校外での友人や親族との交流においても徹底していただきますようにお願いいたします。

 特に大学や専門学校などの学生は、都市部から帰省する旧友たちとの会食が構えられているかもしれません。飲食を伴う会食の場合には、まずは感染リスクの高い行動を取った人とはしないということ、それから大人数や長時間を避けるということ、少しでも体調に異常があれば出席しない、そしてさせないということ、感染防止対策が徹底されている店を選んで利用するということ、この基本ルールだけはぜひ守っていただきますようにお願いいたします。また、部活動については、6月22日の感染警戒期への移行を期に、県外との交流も再開しておりますが、試合や練習はもとより、その前後の移動や休憩時においても感染回避行動を徹底してください。また、県外との交流については、必要性も十分吟味していただくとともに、緊急事態宣言地域等との交流は原則禁止といたしたいと思います。その他の地域についても、交流先の地域の最新の感染状況等を必ず確認をし、感染拡大の兆しが認められる場合は、速やかに中止または延期を躊躇(ちゅうちょ)することなく行ってください。こうした注意事項を徹底していただきたいと思います。これらについては昨日、県教育委員会から県立学校に対しまして、夏季休業中の注意点として通知をいたしました。併せて、市町教育委員会および私立高校等にも参考送付をするとともに、大学、専門学校にも学生たちへの周知徹底(の依頼)を行ったところでございます。また、教職員の感染事例が続いておりますことから、全ての県立学校長に対しましてあらためて気を引き締めるよう、昨日注意喚起を行ったところでございます。高齢者のワクチン接種が順調に進む中で、行動力のある若い世代の適切な行動が感染拡大防止の鍵ともなってきます。ぜひ皆さん、慎重に行動してください。

 最後に、当初本日就航いたします松山-仙台便の利用促進に向けたプロモーション、またかんきつや水産物の販路拡大に向けたトップセールス、また明日、宮城球場で開催されるプロ野球オールスターゲームの大会旗引き継ぎ式、これに参加するため、私はこの初便で本日から18日まで仙台市を訪問する予定でございました。ただ、ここ数日の県内のコロナ新規感染者、そしてデルタ株の発生状況などを踏まえまして、感染拡大防止に向けた陣頭指揮を執るべきというふうに判断いたしまして、仙台訪問は見合わせることといたします。しかし、来年に誘致したプロ野球オールスターゲームの大会旗引き継ぎ式は、受け入れのスタートとなる行事でもございます。そこで急きょ私の代理として「みきゃん愛顔(えがお)PR特命副知事」を宮城仙台の球場に派遣することといたしました。本日の夜、松山空港で開催される松山-仙台線就航セレモニーに併せまして、その時に初便に搭乗される皆さんを含め、みきゃんへの任命と皆さんのお見送りをさせていただきたいと思います。

 なお、ご案内のとおり、昨日東京都では1,300人を超える陽性者が確認されるなど、急激に感染が拡大しております。先週まではおそらく500人程度だったと思いますけど、急激に拡大しております。前も申し上げましたが、東京都と神奈川県は保健所が濃厚接触者のさらなる詳細調査を行えない状況になっています。濃厚接触者も電話で確認して聞いたところによりますと、「マスクをしていたんですか」「していました」「じゃあ大丈夫です」と、もうそれで終わりという状況らしいので、極めてフィールドとしては感染リスクの高い状況が生まれているんではなかろうかと思います。この状況を踏まえまして、県職員の出張の取り扱いとして、真に必要な場合を除き、東京都への出張は原則見合わせることといたします。また、明日東京で開催を予定していた「愛顔感動ものがたり朗読ライブとトークショー」、このイベントについても、県内の状況、東京都の状況を踏まえまして、急きょ中止することといたしましたのでお知らせしたいと思います。以上です。

 

(あいテレビ(幹事社))

 ただ今の発表事項につきまして、質問のある社があればお願いします。

 

(愛媛新聞)

 すみません、愛媛新聞です。デルタ株についてなんですけども、最近の検査10事例中8事例で陽性だったということですけども、県内でこのデルタ株の状況についてはどのような認識を持たれていますか。

 

(知事)

 県内ですか。ご案内のとおりですね、6月から7月にかけては県民の皆さんの本当に注意深い行動で、例えば1週間陽性確認がゼロ、しかもその間も、後で1週間の集計を見てもですね、民間のかかりつけ医の先生方の検査も順調に行っていただいている状況の中でゼロが続いていました。その中で落ち着いてはいたんですが、やはり今、大半の事例を調査しますと、首都圏にやむを得ざる理由で行かれたような行動歴、あるいは首都圏から来られた方との会食が確認されています。どれがどれだということではありませんけれども、さっき申し上げたように急激に感染状況が悪化して、フィールドとして感染リスクの高い状況になっている地域、ちょっとしたことでも持ち帰る可能性が出てきている環境下にあると思っています。おそらくは複数だと思いますけども、それが単発的に持ち込まれてしまうのは避けられないと思いますので、ただ、問題はデルタ株であろうが、感染力が高い以外はそうは今のところ専門家からも従来株との違いというのは大きな指摘はありませんから、落ち着いて対処することが大事であるということ。そして、感染を拡大させないためには、もう体調が悪かったら、もうすぐにかかりつけ医の先生等に連絡をして受診し、検査をしていただくということで、早期に探知することが何よりも重要であると。かつ保健所の調査にはつまびらかに応じていただければ追い掛けができますので、それを丁寧に事例ごとにやっていくということで乗り越えられるということにはつながると信じています。ぜひそのためにも、現在は、愛媛県は感染警戒期であるということで注意深い行動をお願いしたいと思っています。

 

(あいテレビ)

 すみません、あいテレビです。先ほどのやっぱりデルタ株の急速な拡大というのが懸念されるかと思うんですが、それに伴ってその対処というかですね、対応というのも速やかなスピード感を求められるかと思うんですが、例えば、警戒レベルとかそのあたりの見直しとかですね、もしくはその一つの基準というか、目安になるようなこととか、お考えになっていることはありますか。

 

(知事)

 そうですね、一番の懸念はこれまでも経験してきたことなんですが、医療現場の状況だと思うんですね。それから、これはまたこれまでのチームワークがありますから、きめ細かく医療関係、保健関係、そういった方々とは意見交換をしながら、日々の推移を見守っていきたいというふうに思っています。これに備えるために落ち着いている期間に新たに宿泊療養施設も追加いたしました。それから、ゼロが続いていてもコロナ病床は、200以上は常時構えておくという準備もしておりますので、今のところ医療現場は余裕がありますけども急速に広がってきた場合は分かりませんから、そのあたりは日々日々の状況をウォッチするということが重要だと思っています。そのためにも本当に体調異変を感じたらすぐに言っていただくということと、さっき申し上げたように調査に協力いただかなかったら追い掛けができないんですね。ですから、それを皆さんが安心して調査に応じていただけるようにくれぐれもお願いしたいのは、「どこの誰なんだ」というふうな感染者探しであるとか、根拠のない不安をあおるような情報発信であるとか、もう本当にやめていただきたいというふうに思います。みんなで乗り越えたいと思います。

 

(テレビ愛媛)

 すみません、テレビ愛媛ですが、デルタ株について散発的な確認ということですが、置き換わりつつあるとかそういうふうな認識はいかがでしょう。

 

(知事)

 というかですね、愛媛県は本当に落ち着いていましたから、感染ゼロが続くとことはもうかなりほとんどない状態に近づいて、市中感染がないという状態になっていたと思うんですけど、人の移動はもうこれはしょうがないですから散発的には出ると。それが今のところ、もうほとんどデルタですから、これをあくまでも推測ですけども、複数の県外との接点の中で、その一部に広がったという段階ではないかなと思っています。ただ学校についても今日お話したように、まだこれからどうなるか分かりませんけど、取りあえずこの時点では広がりは抑えられているというのは早く探知できたから、そして、皆さんが調査に協力しているから、それで速やかな検査にもつなげられたから、ということではないかと思いますけど。

 

(愛媛朝日テレビ)

 すみません、愛媛朝日テレビです。第4波の時はですね、第3波とのスパンが短くてですね、対応し切れなかったというような反省もあるというふうなお話が以前あったんですけれども、今、仮に第5波が来ても、現状の備えなら対応し切れるというご認識でよろしいんでしょうか。

 

(知事)

 皆さんが本当にさっき言った注意深い行動を引き続き大半の方々が取っていただいていますので、(これを)継続していただけるということと、それから早期探知にご協力をいただけるということ。そして、特に追い掛けが難しい繁華街巨大クラスター、ああいうことが行われないということ。この三つの要素があれば十分抑えられると思います。

 

(あいテレビ(幹事社))

 他いかがですか。よろしいですか。それでは終わりたいと思います。

 

(知事)

 はい、どうもありがとうございました。

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