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新型コロナウイルスの感染の確認(5月29日公表分)および高齢者へのワクチン接種に関する記者発表の要旨について

ページID:0017375 更新日:2021年6月1日 印刷ページ表示

日時:令和3年5月29日(土曜日)15時00分~15時27分

場所:知事会議室

 

 

 

(NHK(幹事社))

 それでは記者発表を始めますが、会見終了後レクがありますので、個別事例等に関わる詳細の確認はそちらでお願いします。それでは知事お願いします。

 

(知事)

 昨日の陽性確認は7名の方でございます。ただ、中身は、内訳ですけれども、既存の3事例で7名中5名、そして、その5名の中には再検査、いったん陰性が出て再検査で確認された方4名が含まれています。ということは、新規は2事例の2名でございます。陽性が確認された方に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。

 今申し上げたように、昨日の陽性者は7名でありますが、既存クラスター事例の再検査、これ感染が広がる懸念のない方々でございます。その中で4名の陽性が確認されたことが影響しておりますので、落ち着いた状況に変わりはないというふうに思っております。ただ、県内では散発的な陽性確認にとどまっていますが、全国的な感染拡大は収まっておりません。9都道府県への緊急事態宣言の延長が決定されまして、さらに昨日は長野県で新たにインド株の陽性者が確認されました。県によると、首都圏で感染したと考えられるとのことでございます。長野県の発表でございます。昨日の会見でも注意を呼び掛けましたが、インド株のクラスターも発生しております。特に首都圏との往来については強い警戒が必要でございます。

 また、昨日、6月以降に本県独自の警戒レベルを「感染警戒期」、「特別警戒期間」に切り替えるということをお知らせしました。昨日もお伝えしましたが、大事な点なので、緩んだら元も子もない。場合によっては、これまでの努力が水泡に帰してしまいますので、この「特別警戒期間」のポイントは四つでございます。もう一度繰り返させていただきます。まずは、感染回避行動、継続を徹底してください。これは感染防止の基本となります。「うつらないよう自己防衛」、「うつさないよう周りに配慮」、「習慣化しよう3密回避」、マスクや手指消毒の徹底とこれまで繰り返し申し上げてきた感染回避行動の徹底をまずはお願いいたします。そして、二つ目は、体調異変時は休んですぐに受診をしてください。これは職場や学校への感染の拡大を阻止するためでございます。体調悪いまま職場行きますと、その分感染リスクはどんどん高まってまいりますので、速やかに受診をお願いいたします。そして、三つ目は、先ほど申し上げたように、緊急事態宣言地域、まん延防止等重点地域も含みます。そういったところとの往来自粛でございます。これを呼び掛けるのは、インド株、イギリス株など感染力の強い変異株の持ち込み・持ち帰りの対策のためでございます。そして、四つ目は、当面は今2週間をめどにというふうに申し上げていますが、当面はルールを守った会食を引き続き実施願います。4人以下、2時間程度、これは飲食店や会食の場でのクラスターを阻止するためでございます。この四つを、この「特別警戒期間」は本当にご注意いただけたらなんとかこの落ち着いた状況を維持できると考えておりますので、県民の皆さん、事業者の皆さん、この4点についてよろしくお願い申し上げます。

 今日説明させていただくのは主に2点でございます。昨日の検査結果と、昨日お知らせしたとおりワクチンの接種についてご報告をいたします。

 まず、28日に公表した4名と、昨日の陽性者7名を合計した11名の概要でございます。年代は20代から90代まで満遍なく幅広い世代で確認されています。男性は6名、女性は5名。居住地は3名が松山市、これは全て新規でございます。今治の2名、新規はこのうちの1名でございます。引き続きこの二つの地域で新規が続いておりますので、ご注意をいただきたいというふうに思います。また、新居浜市の2名と東温市の3名は、これは既存クラスターの全て5名とも再検査の関係でございます。新規はございません。そして、1名だけ大阪、県外からの持ち込みとみられる感染も確認されています。

 感染経路は、医療・福祉(施設)の4名、今申し上げた既存クラスターの濃厚接触者等の再検査で陽性が確認されたものでございますので、ここに感染が広がる懸念はございません。

 次に、入退院の状況でございますが、医療機関に入院されている方は3名減少しまして41名となりました。重症者は変更なしで5名でございます。宿泊療養施設に入られている方は1名減少で18名でございます。自宅療養、医師が丁寧に聞き取ってすぐに入院が必要な症状ではない方、あるいは家庭やご自身の都合で自宅療養を強く希望された方、一部入院調整中の方も含まれていますが、変わらず27名。そして、昨日は退院された方が11名で、延べ人数で2,548名の方がご回復をされています。

 次に、検査状況でございますが、県が実施している高齢者施設での一斉検査でございます。昨日は、松山市・今治市・西条市の第3グループ、いわば介護付き有料老人ホームなどでございますが、3市合わせて902件実施し、全員の陰性が確認されております。これを含めて昨日実施された検査の陽性確認は、衛生環境研究所等の行政検査では、昨日は1,194件実施し、その中で4件陽性の報告がございました。そして、協力医療機関、先週は1週間でだいたい290件、1日(当たりに)行われております。昨日は金曜日ですから、290件ぐらい行われていると推定されます。そこから3件の報告がございました。すなわち、だいたい1,500件ぐらいの検査が昨日は行われまして、その中で7件の報告ということでございます。

 事例ごとですけれども、順調に封じ込めが進んでいます。昨日は、松山市保健所の1事例と今治保健所の3事例、計4事例が濃厚接触者の健康観察が無事終了いたしましたので、それぞれの事例からの感染拡大の懸念がなくなりましたので、今日から封じ込め事例に入ります。

 囲い込み事例も、松山市保健所で3事例、西条保健所で1事例の合計4事例が、現時点で必要な調査も検査も完了しましたので、残すところは濃厚接触者の健康観察期間のみ、丁寧に対応してまいります。4事例が今日から囲い込みに入ります。

 そして、クラスターの調査中事例ですけども、これも長引いていますが、まずは「医療機関クラスター5・新居浜市」、施設は公表されています。再検査、いったん陰性が出た方の再検査で患者1名の陽性が確認されています。合計で53名のクラスターとなりました。もう一点も「高齢者施設クラスター10・東温市」、施設は公表されております。こちらも同様に出口検査、再検査で、(以前の検査で)いったん陰性が出た方でありますが、3名の利用者の方の陽性が確認されておりますので、合計で47名のクラスターとなっております。

 次に、モニタリングキットの配布ステーションの関係でありますが、一昨日に回収しました102検体を検査した結果、全員の陰性が確認されたということをご報告させていただきます。あとは新規がこちらに2名と、既存が1名、非常に落ち着いた状況ではございます。

 次に、高齢者へのワクチン接種でございますけれども、まず一つ目は市町別の接種実績、これは国の方では都道府県が出ていますが、こちらの方では最新の市町ごとの県内のワクチン接種の状況でございます。直近の実績は9.1パーセントと前進をしております。ただし、ご覧のとおり市町別で見ますと非常にばらつきが大きくなっております。比較的人口の少ない町、例えば、鬼北町とか久万高原町とか上島町、ここらあたりはもう3割以上の接種率となっています。ただ、東温市はある程度人口ありますけども25パーセントの接種率でありますので、こちらの方は高齢者の1回目がここまできているということでございます。これは高齢者の接種状況でございます。一方で、ずっと懸念を示してきた松山市が1.8パーセントでございます。これがまだまだ低い水準状況でございますので、県全体の接種率が全国的に見ても低い水準になっているところでございます。ただ、来週月曜日、5月31日から松山市でも個別接種が開始されると聞いております。各市町における接種も本格化する見込みでありまして、当初から申し上げているとおり、6月に入ってからのしばらくたってからの状況を注視していきたいと思います。ただ、特にこの数字で見ても明らかなように、松山市、例の3万人の8月予約分の問題がございますので、松山市は現状と市民の期待をしっかりと受け止めていただきまして、集団接種会場の追加に向けた準備、そして市医師会との連携、そして、さっき申し上げた8月予約分の個別接種の前倒しや振り替えなど、接種の加速に向けて全力で取り組んで頑張っていただきたいと思います。県も精いっぱいのフォローをさせていただきます。なお、この市町別の実績については国の方も1週間にいっぺんは都道府県別の接種状況を公表するということを発表しましたので、県の方は、この市町別についても同様に定期的な聞き取りを行って皆さんにお知らせしたいと思います。

 次に、市町への医療従事者の応援派遣についてでございます。高齢者への接種の7月末完了に向けて、県から各市町に対しまして、前倒しの主力になります土、日曜日の集団接種の追加や、規模拡大に伴う医療従事者の派遣要望調査を実施するとともに、県立医療技術大学、愛媛大学医学部、県看護協会、県歯科医師会、県薬剤師会に対しまして、派遣への協力要請を行ってまいりました。その中で、当初20市町のうち7市1町から県への協力をという手が挙がりましたが、その後、松前町から地元医師会や医療機関のさらなる協力により、自力で7月末完了のめどが立ったという連絡が入りましたので、現時点では松山市をはじめとする7市からの派遣要請がなされているということでございます。

 これまでですね、県立医療技術大学の安川学長をはじめ、県から直接協力要請させていただいた各機関の代表者からは、新型コロナの感染抑制に向けできる限りの協力をするという力強い声をいただいております。そのおかげで、広くお声掛けをいただいたところでございます。結果として、本日時点で県のワクチン接種支援チームに参加していただけるメンバーとして、医師の方が170名、看護師の方が約160名、歯科医師の先生方が約160名、薬剤師の関係者の皆さんが約60名、合計で約550名の方々に支援体制のチームに加わっていただきました。さらにこれに加えまして、県立中央病院では、医師、看護師と延べ500名規模の派遣準備を進めております。そして、他の県立病院、今治、南宇和、新居浜も地元市町の集団接種に延べ150人の派遣を検討するなど可能な限り協力をする方針でございます。現時点での七つの市の要望を、大まかな規模でございますが、松山市は延べ630名、そして、松山市以外の6市で延べ1,050名、合計で延べ1,700名と見込んでおります。数多くの医療関係者の皆さんからご協力をいただける見込みとなったことから、7市からの要請におおむね対応できるんではないかと考えております。今回の派遣要請に多大なご協力をいただきました、県立医療技術大学の安川学長様、また、愛媛大学医学部附属病院の杉山院長様、県看護協会の小椋会長様、県歯科医師会の是澤会長様、県薬剤師会の古川会長様、並びに各機関、さらにはその声掛けで派遣に手を挙げていただいた全ての医療関係者の皆さんに、代表して心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。そして、この重要性を受け止めていただいたことに対して心からの敬意を表させていただきたいと思います。なお、各市町では今後の接種推進に向けまして、現在も地元の医療従事者を1人でも多く確保しようと、それぞれの自治体で努力を続けておられます。この結果として、県への要請数は今後変動することもあろうかと思いますので、市町ごとの派遣数の詳細は、最終的な実績を取りまとめてお知らせしたいと思います。

 次に、ワクチン接種に係る市町への注意喚起についてでございます。お願いも含めてでございますが、全国各地でワクチン接種管理の手違い、誤った接種などが発生しているニュースが流れております。7月末の高齢者への接種完了に向けて、今全国の自治体が動いておりますが、今その中でいかに早くということのみ関心が集まっておりますが、ミスなく安全に行うことが大前提でございます。市町や医療機関では本当にご苦労をお掛けしておりますが、ワクチン接種の際に普段やり慣れていない作業をしたり、医療従事者の不足から1人何役も担っていただいたりしていることがあるかもしれません。本当にご苦労を掛けます。ただ、ミスというのは健康被害に及ぶ恐れもございますので、複数人によるチェック管理、あるいは予診票確認は看護師に、ワクチンの充填は薬剤師にといったような、例えばの例ですけども、役割分担をするなど対策にぜひ知恵を絞っていただけたらというふうに重ねてお願いを申し上げたいと思います。

 続いて、ワクチン接種をされる県民の皆さんへの注意とお願い、2点ございます。まずは、円滑に接種を進めるために、この上腕のここらあたりに打ちますので、腕を出しやすい服装、前訓練の場で私もやってみたのですが、これをまくるという作業に時間がかかります。ちりも積もればということで、やはり接種の番が回ってきた時にパッと出せるか出せないかで時間が全然変わってきてしまいますので、長袖のシャツは、この場合、脱ぐ必要がありますので、接種が円滑に進まない恐れがあります。そういった服装の準備等にも、接種をされるときに気を配っていただけたら幸いでございます。1人でも多くの方々に接種をしていただく為にも、一人一人のそうしたちょっとした配慮というものをお願い申し上げたいと思います。次に、2回目ですね。前にも申し上げましたが、ワクチンの発症予防効果が十分に出るのは2回目の接種後7日程度たって以降であると言われています。体の中である程度の抗体ができるまでに1、2週間かかるからだということでございますので、ワクチンを打ったから今日からもう大丈夫だ、カラオケ行こう、マスクを外そう、県外行こう、こうしたことは絶対に避けてください。ワクチンを接種しても、感染リスクの高い行動を避けるというのはウィズコロナの時代の中では当然の行為になってまいります。2回接種、そして2回目接種後7日程度たって以降に効果が現れる点ということは記憶にとどめておいていただきたいと思います。

 最後に、これは民間企業に参考にしていただくためにということであえて触れさせていただきます。県職員のワクチン接種推進に関する休暇制度についてでございます。昨日、国家公務員がワクチン接種をする際や副反応が生じた際に、職務専念義務の免除を認めるとの報道が全国で流れました。また、総務省から各都道府県にも同様の対応を求めるようという通知が入ってきております。本県では、年次有給休暇とは別に、従来から職員がインフルエンザ等の予防接種を受ける場合に、取得可能な予防接種休暇の制度を設けております。新型コロナワクチン接種もこれは対象となります。いわばワクチン接種休暇は制度としてはもう既に制定されているということになります。また、ワクチン接種後に発熱等の副反応が生じた場合も特別休暇で対応が可能となっております。このほか、職員が介護が必要な家族のワクチン接種に付き添う場合や家族に副反応が生じ介護する場合も特別休暇を取得できるようにしております。このため、職員本人はもちろん、高齢のご家族がワクチン接種を受ける場合などにも利用をするよう呼び掛けております。新型コロナの感染拡大を防止し、社会経済活動を本格的に再開していくためにはワクチンの普及が鍵となります。全国的には、一部の民間企業でこうしたワクチン接種のための休暇などの導入が進み始めていると聞いており、県内の事業者の皆さんも、こうした国家公務員や県の制度を参考にしていただいて、ぜひ従業員の皆さんにも、またご家族の皆さんにも安心して接種ができる環境の整備を可能であればぜひお願いしたいと思います。以上です。

 

(NHK(幹事社))

 ただ今の発表事項等に質問のある社はお願いします。

 

(愛媛新聞)

 愛媛新聞です。ワクチン接種の件なんですけれども、市町別の進捗状況で、県全体で今のところ9.1パーセントという数字なんですけども、あらためてこの数字についてはどのように評価をされておられますでしょうか。

 

(知事)

 そうですね、愛媛県の場合ですね、ちょっと特殊な事情もありまして、医療従事者の接種を最優先で行ってきた経緯があります。ですから、医療従事者の接種状況というのは全国で今2番目に高い水準で推移しています。で、それで安心して打っていただくということと、それからもう一点は高齢者施設、クラスターの対策(のため、クラスター)を阻止するために高齢者施設の関係者の接種を優先したという、この二つの特殊要因がありますので、その結果として当初段階での数字に一喜一憂する必要はないだろうと、むしろ本格的に個別接種も始まる(明日、)来週月曜日ですね、特に1.6パーセントのこの松山市が上がってこない限り愛媛県全体の底上げはできませんから、それが始まってしばらくした状況というのが、注意深く見ていく必要があるんじゃないかなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 県のワクチン接種の支援体制についても本日発表されましたけども、だいたいこの体制でほぼほぼ要請があった7市の要望を満たして、7月末に完了というのにも間に合うのではないかなというご認識でしょうか。

 

(知事)

 この7月末の完了で、やっぱり当初から懸念しているのが松山市の8月予約分の問題でございまして、7月完了が打ち出された後にシステムの変更がきかなかったということで予約を受け付けていた経緯がありますので、この前倒し作業がどれだけ松山市ができるのかどうかがまだ見えないという状況でございますので、ここが一番まず懸念材料ではないかと思っています。

 

(読売新聞)

 読売新聞です。先ほど今のところの7市への支援体制のとこでもう一度確認なんですけれども、7市で、松山市をあわせて1,700人分の要請がきていて、今確保している人員は550人プラスこの下の県立中央病院や他の県立病院合わせて650人で、足してだいたい2,200人になるかと思うんですけれども、これ。

 

(知事)

 いや、延べ人数と準備されている人数の違いがありますから、延べ人数に対してこの用意している、ご同意いただいた方々をどう振り向けていくかという作業になります。

 

(読売新聞)

 これで一応充足をしたということでいいんですね。

 

(知事)

 そうですね、その人数であればこれだけの体制の中で日程調整をすればカバーできるだろうと。ただ、それはあくまでも各市町の計画に基づいてのフォローなんで、この計画自体がカバーしきれないものであるならばそれはまた話は別になってきます。あくまでも、こういった状況で各市町でいけるというふうな計画が上がって、それに対して何人ぐらい必要だということを合わせて用意している人数になりますので、その範囲であるならば理論的には対応できるということになろうかと思っています。

 

(読売新聞)

 理論的には必要な人員が確保できたということですか。

 

(知事)

 そうですね。

 

(読売新聞)

 はい、分かりました、ありがとうございます。

 

(テレビ愛媛)

 すみません、テレビ愛媛です。ワクチンの接種支援の体制の件なんですけれども、歯科医師と薬剤師さんにもお願いするかたちになると思うんですが、先日の補正予算の専決処分で研修する費用なども盛り込まれたかと思います。これは、研修自体はどういったかたちで、どこが主導になってやるというかたちになるんでしょうか。

 

(知事)

 はい、もちろんこれは予算的にはわれわれがバックアップをして、主体となる県歯科医師会、そして、県薬剤師会が主体となって呼び掛けていただくというかたちになろうかと思います。日程はまだ決まってない。

 

(八矢副知事)

 それぞれもう先行して研修もやっていただいています。

 

(知事)

 やっていただいているところもありますね。

 

(NHK(幹事社))

 各社さん、この他いかがでしょうか。ではこれで終わります。

 

(知事)

 はい。

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