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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 新型コロナウイルスの感染の確認(11月24日公表分)に関する記者発表の要旨について

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更新日:2020年11月26日

新型コロナウイルスの感染の確認(11月24日公表分)に関する記者発表の要旨について

日時:令和2年11月24日(火曜日)15時00分~15時35分

場所:知事会議室

 

(知事)

 今日は、県内で新たに17名の陽性者が確認されましたので公表させていただきます。ただこの17名は、全て現在ご案内のとおり、事例ごとに調査を進展させ、検査をどんどんやっておりますので、その既存事例の関係者全員が17名、既存事例の関係者ということになります。新規の事例はございません。感染が確認されました方、心からお見舞いを申し上げさせていただきます。本当に回復されることを祈っております。

 全国的な感染拡大が続く中で、県内においても飲食店で二つのクラスター、それから学校内でクラスター、そして高齢者施設でクラスター、同時期に四つのクラスターが発生しました。11月に入ってから既に陽性確認135件でございます。それまでが累計で115、116件だったと思いますので、それを超える件数になっていますが、このクラスターの関係が当然多いわけでありまして、この四つのクラスターで約80件、79件ですね。約80件を数えております。これまでずっと申し上げてまいりましたが、散発的な陽性確認というのは、これはもう避けることはできないということを申し上げてまいりましたが、問題はクラスターを発生させない、そして重症化リスクの高い方へ広げない、その注意をお願いしたいということを申し上げてまいりましたが、残念ながら四つのクラスターが発生しております。新たなクラスターの発生や大規模な感染の連鎖を止めることが重要でございますので、全ての皆さんにこの点、もう一度再認識していただきたいと思います。

 いわゆる飲み会で感染が拡大した具体的な事例とその要因については、国立感染症研究所が分かりやすい資料を公開しておりますので、本日、県の方から事業者の皆さんに周知を行わせていただきました。また、県内でも家庭内感染も多く発生していることは説明しているとおりでありますが、これも文部科学省のデータなんですけども、児童・生徒の感染経路の過半数、56%が家庭内感染というデータでございました。県内も「感染警戒期」への移行に当たりまして、ホームページ等で家庭内での注意喚起を要請させていただいておりますが、ぜひご覧をいただきたいと思います。体調不良のご家族が発生してからではなく、前もって知っているだけでも対処方法は随分変わってまいりますので、ちょっとお時間がある時にぜひご覧いただけたらと、そして備えていただきたいというふうに思います。ただこの段階でですね、大事なことは慌てないということでございます。慌てても現実自体は変わりません。冷静に落ち着いて対処すること、そして一人一人の皆さんが感染回避行動をしっかりと行っていくことで防げるということ、そしてわれわれ行政は関係者とチームワークを構築して、それぞれの役割をしっかりと果たしながら感染された方の対処をしていくと、これを徹底していくことによって必ず乗り越えることができると思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。

 また、ちょっと感染がバッと広がっておりますから、急増が気になって不安になられている方もそれでもいらっしゃると思いますので、例えば感染経路がですね、不明なケースが複数同時に発生した場合もですね、調査をしていくことによって、実は事例とそれまでの事例、あるいは分かれているようでも同時に発生した事例がつながっているということが、調査を進めていくことで分かっていくケースもございます。これまでの本県の事例の中でも、これまで丁寧に追い掛けておりますが、多くの事例の中で別々の事例として今でも整理しているものの間の中ですね、関連が見えてきているものがたくさん出てきております。現時点でここには合計30の事例が現在出ておりますが、そのうち21の事例は何らかのリンクが確認されているものでありまして、そういう意味では感染経路が推定できるケースでございます。例えば、県外の方と会食をしたり、県外の感染拡大地域を訪問したことが端緒になった事例や、既存の事例との関係性や、つながりが確認できる事例でございます。どの事例であるかは、調査に協力していただいている方がすごく特定されることを不安視されて、別の事例にしてもらいたいというケースもありますので公表はいたしません。そういう意味で感染経路が追えることによってですね、しっかりと囲い込みを行って感染拡大を防ぐ可能性も高くなってまいります。これは安心材料の一つになろうかと思いますので知っていただきたいと思います。そういう意味で感染者の人数ベースで言えば、感染経路不明な方々は全体の1割から2割ということになります。この点が大都市と若干異なる点でございます。現在はそういう意味で市中感染が蔓延している状況ではありません。このケースを抑え込むことによって、この状況で踏みとどまることが現時点で大変重要でございます。感染回避行動、くどいようですがくれぐれも個人個人で、また家族で相談してお考えいただきますようによろしくお願い申し上げます。

 また、感染拡大を防ぐために店名の公表に応じていただいた経営者の方、それから高齢者施設での感染防御の指導をいただいている専門家の先生方、積極的な疫学調査を担う各保健所の職員、また連日筒いっぱいの数多くの検査をフル回転で実施し続けている衛生環境研究所の職員、そして多くの患者さんを受け入れていただいている医療機関、さらには使命感を持って最前線で治療を行っていただいている医療従事者の皆さん、こういった方々が総力を挙げて、今全力を尽くしていますので、ぜひ皆さんにも感謝を申し上げるとともに、県民の皆さんには日々日々、そういう方々が懸命に動いているということを心にとどめていただけたら幸いでございます。

 それでは昨日の検査でございます。昨日は123件の検査を実施しております。(パネルを指しながら)123件。そして106件の陰性、そして17件の陽性が確認されました。ただ、これは念のためですけども、昨日は休日だったこともありまして、新規の検査は2件、これは陰性でございました。これは医療機関の休診、連休中で休診があったので、抗原検査の数が少ないことが要因として考えられます。そういう意味では連休明けの動向を注視する必要があるというふうに構えておりますので、油断することなく引き続き一層の緊張感を持って県としては対応していきたいと思います。

 それではまず進捗のあった事例について説明させていただきます。52-1の事例。一番上です。これは実はなぜ(枝番の)1と書いてあるかといいますと、スポーツ選抜チームの関係なんですけども、二つに分けさせていただきました。というのは52-1事例目、こちらの方はですね、最初の陽性者を、これは最初に確認されたという意味です。この方が広めたという意味ではないので、その辺は誤解のないようにお願いします。最初に確認された方を含むスポーツ選抜チームの関係が52-1、それから関係するのが52-2、これは選抜チームのメンバーも重複していましたので、こちらは雄新中学、これは別にさせていただきました。これは雄新中学の関係のみとなります。このうち52-1の事例については、関係者の調査、PCR検査、全部完了いたしました。そこでこちらは赤丸となって、残すところは濃厚接触者の自宅待機と、症状出てないですから、陰性が確認されている濃厚接触者の自宅待機と健康観察に入ります。

 次に59事例目。こちらも同じなんですが59事例目、60事例目、61事例目、66事例目、この四つについても、昨日までに関係者の調査、PCR検査も全部完了いたしました。そこで同じように赤丸が付いてまいります。この5事例については囲い込みが完了したということでございます。同じように濃厚接触者の自宅待機と健康観察を残すのみでございます。これらの事例から感染が広がる可能性は極めて低いと考えられますので、冷静に受け止めていただきたいと思います。

 そしてこの66事例目については、実は濃厚接触者の方はいませんでした。1人で行動されている方でしたので、そういう意味では濃厚接触者はいないですから、ここも健康観察も完了、本人が入院しているのみということになります。

 次に43事例目に入ってまいります。こちらはですね、スナック真野の関係でございます。昨日は30件の検査を実施し、28件が陰性、2件の陽性を確認しました。この2名の方は従業員ではなく、利用者でもなく、関係者の方でございます。この結果、この事例の陽性者は25名になります。内訳は従業員の方が5名、それから利用者が11名、そして関係者がこの2名増えて9名ということになります。なおこの関連では、別途高知県で昨日、利用客1名の陽性が公表されたと聞いております。高知に連絡をし、検査で陽性が確認されたということでございます。こちらの数には入っておりません。

 繰り返しになりますけども、店名公表によりまして、保健所に連絡をしてきた方が少なからずいると聞いております。敵はウイルスでありまして、感染を広げないことが大事であります。陽性となった場合でも公表内容は限定されるので、11月7日から11月17日の間にスナック真野を利用された方は躊躇(ちゅうちょ)することなく、保健所の方に連絡をお願いいたします。

 次、49事例目になります。店名を公表することに同意いただいたラウンジおおたの関係でございます。同様に22日に店名を公表したラウンジおおた関係では、昨日9件の検査を実施し、2件の陰性、7件の陽性を確認いたしました。この7人のうち、5名が利用者の方でございます。そして2名の方が関係者の方ということでございました。この結果、本事例においては18件の陽性確認となりました。内訳は、従業員等が6名、利用者が5名増えて6名、関係者が2名増えて6名ということになります。こちらも11月16、17、18、3日間の間にお店を利用された方は、最寄りの保健所に連絡をいただけたらというふうに思います。

 次に先ほどの派生です。52-2、雄新中学の関係でございます。この事例では昨日40件の検査を実施し、39件が陰性でございました。1件が陽性でございます。確認されたのは関係者の方でございます。この結果、雄新の事例では陽性者が16人になりまして、内訳は生徒13名、教職員2名、そして関係者が増えて1名ということになります。こちらの学校は、20日午後から教職員、生徒ともに全員の自宅待機をお願いし、安全が確認できるまでは臨時休業を続けています。昨日検査した方のうち、教職員や生徒は全員陰性でございました。しかし、今も調査を継続しておりまして、さらに必要な検査を迅速に実施してまいりますので、昨日の検査の分については、生徒さん、教職員さん全員陰性であるということは、取りあえず受け止めて冷静に対応していただきたいと思います。

 なお、県教育委員会では、今回の事態を受けまして、ご家庭での感染予防に係る注意喚起や特に学校外での友人との交流の在り方などに関する注意事項、通知を昨日、県立学校および市町教育委員会に発出させていただきました。先ほど申し上げましたとおり、児童、生徒の感染の50%以上、56%が家庭内感染であるという文部科学省のデータ等も踏まえまして、ご家庭においても話し合っていただきたいというふうに思います。ご家族みんなで感染症対策をお願いします。

 また、昨日の検査結果を踏まえまして、本日新たに3校が臨時休業措置を講じております。いずれも既存の陽性者からの家庭内感染によるものと考えられます。一方で、安全が確認できたとして、逆に本日から再開したところも1校ございます。合計すると本日、現在休業中の学校は公立、私立合わせて7校、いずれも中予地域の学校でございます。各学校ではいずれも保健所による調査が進められておりまして、今後、必要な検査を迅速に行いながら、学校の安全を確認していくこととしておりますので、関係者の皆さん保健所や学校の指示に従いながら、冷静に対応を願いたいと思います。

 次に58事例目、(パネルの)こちらですね。昨日はこの関係では4件の検査を実施し、3件の陰性、1件の陽性が確認されました。ご本人の強い意向があって、非公表になっております。学校関係者ではございませんということでございます。これが58事例目の新たに1名の陽性。

 次に62事例目、高齢者施設のクラスターでございます。昨日は10件の検査を実施しまして、7件が陰性、3件の陽性を確認しました。この3名は施設の従業員や利用者ではございません。既存の陽性者の関係者でございます。この結果、本事例の陽性者は20名となりまして、内訳は利用者が11名、職員が6名、関係者が3名増えて3名ということになります。昨日の調査の段階ですが、ショートステイと他のフロアーとの日常的な職員や利用者の行き来はないことが確認されました。なお、詳細については専門家に入っていただきまして、調査が続いております。ただ、重症化リスクの非常に高い高齢者施設でのクラスターでございますことから、今後とも専門医師や、感染管理認定看護師の協力もいただきながら対策を速やかに検討し実行してまいります。関係者一丸となって早期の感染状況の把握とクラスターの早期収束に全力を挙げたいと思います。施設名は公表されておりませんが、クラスターが発生しておりますので、施設責任者の立場で、県から公表はしていませんけども、責任者の立場で(公表を)するかどうか決めることですが、利用者やその家族等への説明や注意喚起はしっかりと行っていただきたいと思います。

 次に65事例目でございます。こちらのケースでは、昨日は5件の検査を実施しまして、4件の陰性、1件の陽性を確認しました。陽性者の概要でありますが、60代男性、住所地は松山市、職業は会社員、現段階では濃厚接触者は2名を確認しております。

 次に67事例目。こちらは昨日6件の検査を実施し、4件が陰性で、2件の陽性を確認しております。まずこの2人のうち250人目になりますが、この方の概要は30代女性、住所地は松山市、職業は非公表、現段階で濃厚接触者1名を確認しています。もう一人の251名(人目)の方の概要はご本人がどうしてもということで、非公表とさせていただきますが、保健所の調査には全面的に協力をいただいていることを申し添えさせていただきます。

 もう一つですね、今日は(昨日の感染)事例はこの説明で終わらせていただきますが、陽性者の入退院状況について全県的な状況を述べさせていただきます。昨日、陽性者の入院や自宅療養等に係る方針の転換、基本的には国を示した方針どおりにすると、県の独自ではなく、全国レベルのやり方になるということで方針を説明させていただきました。昨日の検査結果を受けた現時点での入院や自宅療養の状況についてでございますが、医療機関への入院および宿泊療養施設への入所者、こちらはですね、昨日から4名増加しておりまして、新規の入院・入所が10名。退院・退所、こちらももう出てきております。6名でございます。このうち、医療機関への入院は3人減少して51名、そしてその分、宿泊療養施設への入所は7人増加して26名となっております。そして、無症状や軽症の方で医師が入院の必要がないと判断された方、そして入院調整中の方、こちらが今現在、自宅療養等にさせていただいてますが、46名という状況が今の全体像でございます。

 次に「Go Toキャンペーン」でございますけれども、基本的な考え方なんですが、今の現段階で駅、飛行機、バス、こうした移動中にクラスターが発生した件はございません。マスクや消毒をしていれば、もちろん感染回避行動を個々に行っていただくことが大前提でございます。であるならば、特定のグループで景色を見に行ったり、お土産を買うことが感染リスクを高めるということになるわけではありません。多くの観光客が来ておりますが、ホテルの従業員、宿泊関係の従業員、また観光客と接する土産物屋で働く方々、この感染事例も今の段階でゼロでございます。ただし、県内の方々が外から来た方々と会合などで接点を持つことはリスクとなってきています。恐らくそういう場合というのは長時間飲食を共にしたりというケースがあると思いますので、これはリスクがございます。その意味で言いますと、観光をやめるかどうかではなく、外から来た方との3密になりやすい場所をある程度の時間共有することが問題でございます。県からは、遠方の方、普段は接触しない方との会合は避けていただいて、身近な方々と注意しながら会合を行うよう県民や事業者の皆さんに要請をさせていただいています。

 そういう意味で、現段階では、「Go Toトラベル」や県外移動そのものを止めるよう県からお願いすることはいたしません。ただ行った場合ですね、その先、行った先での行動、そして戻ってきてからの行動、これだけはくれぐれも気を付けてください。ちょっとした油断、これが一番怖いですから、正しく恐れて行動をしていただきますようお願いします。

 県での新たな取り組みも紹介させていただきます。松山空港の国内線を利用される方々に、事前に就航先自治体の感染状況や、また、感染防止対策を実施した店舗等の情報、これを一元的に入手できる特設ページを、本日、県のホームページに追加で開設いたします。併せて、県職員が県外に出張する際の感染防止対策チェックリスト、これをきめ細かく県の職員にやるようにしておりますが、これも参考までに掲載させていただきました。企業でもこれを参考にしていただきまして、気を付けて公共交通機関をご利用いただきたいというふうに思います。

 同様に「Go To Eat」についても、パチンコ店の時にもありましたが、冷静にならないと見極めがつかなくなってしまうケースもあると思います。「Go To Eat」を使うかどうか、また何人で会食するかが大問題なのではなくて、どのような会食であろうが、要はお店側もお客様も十分な注意が必要であることが本質ではないかと思います。「Go To Eat」のみを制限しても、おそらく問題を解決することにはつながらず、むしろそれよりも大事なことはお店がガイドラインにちゃんと沿った十分な対策をしているかどうか、そして、利用者も県の呼び掛けも含めて、そういった注意点をしっかり守っていただいているかどうか、こちらが最重要な問題でございますので、そうした考えでございます。

 今が正念場だと思います。県民の皆さんが感染回避行動をみんなでチーム力でやっていただけたら、増加ペースは抑制できることは可能です。そして、2週間後には状況を変えることは絶対に不可能ではございません。先ほど申し上げましたように、感染されてしまった方の対応については懸命に頑張ってまいります。チーム力で頑張ってまいります。そして、皆さんにも、これ以上広げないためには、生活上で一人一人が注意深く感染回避行動を行っていただくこと、そのためには子どもさんもいらっしゃいますので、ご家族で話し合いもしていただくということ、こういったことを積み重ねていただきますように心からお願いを申し上げたいと思います。以上です。

 

(南海放送)

 高齢者施設の状況について、消毒の状況とか、感染防御の対策とか、どのようにしているかということと、グループ内の福祉職員の応援体制というのはどのようになっているのか聞きたい。

 

(知事)

 まず中身については、施設の状況については、説明させていただきましたが、実は県、監督権は持ってないんですね。監督権は松山市にありますので、それらの詳細については、松山市の方にお問い合わせいただけたらというふうに思います。応援体制は逆に県が、県内の全施設に呼び掛けて「E-WEL(イーウェル)ネット」、応援体制の仕組みを構築しておりますが、運営者側には必要とあればいつでもどうぞという打診はしております。しかし、今の段階ではグループ内での人の移動によって、運営が可能なんだというご返事をいただいていますので、実際にはまだ派遣は始まっていません。

 

(愛媛新聞)

 自宅療養者の数もまあまあいるかと思うが、こういう方々へのケアとしてはどのようなことをしているのか。

 

(知事)

 これは保健師さんとお医者さんのしっかりとしたアドバイス、それでお医者さんが判断して大丈夫だという場合のみでございまして、例えば、隔離した部屋が構えられない場合なんかは、当然自宅療養の対象外とか、そこまでチェックをしながら決めていただいています。その都度、保健師さんが健康観察等々も細かく毎日行っていますので、症状が出た場合は速やかな入院等々の構えもしていますので、その点はご安心いただいているのではなかろうかというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 念のためだが、「Go Toキャンペーン」、札幌などが除外の方向となっているが、愛媛県は特にそういったのは対象にならないか。

 

(知事)

 札幌はステージ3の状況ですが、愛媛県はステージ3にはまだなってないですから、そこまでは考えていません。ただ、昨日ちょっと申し上げましたけれども、やるべきことはあると思いますね。特に昨日申し上げた松山市さん、ぜひですね、繁華街を抱えられている市ですから、各店舗をきめ細かく、保健所の負担が非常に大きくなっているので、本体の方でそういった巡回、チェックであるとか、きめ細かくぜひやっていただきたいと期待したいと思います。

 

(朝日新聞)

 病床が逼迫(ひっぱく)している中予から他の地域に患者を移送することも検討されているとのことだが、現時点でそのあたり動きはどうなっているのか。

 

(知事)

 まだ移動していないかな。今確認中です。搬送専門の先生がいろいろと差配していただいていますので、確認してまたお知らせします。

 

(朝日新聞)

 松山市内での病床の逼迫度合いは何パーセントとかというものは出ているのか。

 

(知事)

 これは各地域ごとの病院、どこにいくつあるかというのは発表していませんので、控えさせていただきたいと思います。

 

(南海放送)

 飲食店でのクラスター関係者、新規のものだが、この関係者というのは出入り業者の家族なのか、どういった関係者なのか。

 

(知事)

 それらも含めて関係者で説明させていただいていますので、本当に特定が強まってくるという怖さが伝わると、調査への協力に支障を来すというのを言い続けてきた経緯があるんですけども、そこはぜひお分かりいただけたいというふうに思います。

 

(あいテレビ)

 今回の飲食店関連のクラスター、いずれも比較的大きな店とは言えないかと思うが、狭い中でということで、「Go To Eat」は場所は違うかもしれないが、かつて第1波ぐらいの時に懸念されていた、接待を伴うようなお店の中でのクラスターということになろうかと思う。そのあたり、今自由な行動とか、自由に動ける状況なのだが、あらためて注意をすべきことというのはどういうことか。

 

(知事)

 業種ごとにですね、きめ細かく県の方からの徹底をという幾度か指示を出し続けています。ただ、今、県全体の関係をやらなきゃいけないので、さっき申し上げましたけども、できれば速やかに松山市さんが各店舗を訪れて、3密回避の状況をチェックするとか、そういうことをやっていただけたら効果的なんじゃないかなというふうには思っています。

 

(愛媛朝日テレビ)

 冒頭、知事の方は、30事例中21事例で何らかのリンクがあるという話もあったが、リンクがあるということはやはりウイルス自体があらためて広がりやすいものであるという認識を深めたということか。

 

(知事)

 この1週間ずっと続いていますけども、一つ一つ確認していく中でですね、やっぱりどう考えても感染力が強いのは実感しています。それとケースによっては早く発症するというのも散見されますので、これは、僕は素人ですから何とも言えませんが、要因としては通説にはなっていませんけど、専門家の意見なんかもぱっぱっぱっと散見すると、可能性としては気温が下がってきたことによって、ウイルスが活性化している可能性、あるいは変異によって感染力、ウイルスそのものの感染力が高まった可能性、どちらも可能性としてはあるようには感じますね。

 

(南海放送)

 高齢者施設だが、自ら公表を控えていることについて、感染拡大防止の観点からどのように受け止めているかということと、251人目の非公表者は学校関係者かどうかということを聞きたい。

 

(知事)

 (251人目の方は)それは後ほどでよろしいですか。(公表については)これはもう本当に経営にも、公表というのは経営状況にも影響するような問題でもありますので、これはあくまでも経営者にお願いして出されたらいいんじゃないでしょうかというふうなことは全てのケースでやっています。そういう中でご判断をいただくとしか言いようがないですね。

 

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