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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 新型コロナウイルスの検査の結果および県内宿泊旅行代金割引クーポンの追加発行に関する記者発表の要旨について

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更新日:2020年9月7日

新型コロナウイルスの検査の結果および県内宿泊旅行代金割引クーポンの追加発行に関する記者発表の要旨について

日時:令和2年9月4日(金曜日)10時06分~10時17分

場所:知事会議室

 

 

(知事)

 まず、新型コロナウイルスの関係についてご報告させていただきます。昨日の検査状況でありますが、医師から要請のありました新規は8件ございましたが、全て陰性でございました。これにより県内では8月23日以降、12日間、感染者が確認されていない状況が続いています。これもひとえに県民の皆さんが県の呼び掛けを受け止めていただきまして、日々の生活の中で感染回避行動をしていただいている。あるいは7月からずっとお願いしていたお盆・夏休みの行動についてもお考えをいただきながら、日々を過ごしていただいたというその結果にほかありません。本当に感謝を申し上げたいと思います。ただ、まだまだ全国では散発的な(感染の)確認も続いています。少し減少しつつあるといっても、大都市部では依然として高い水準で日々感染確認が報告されていますので、今後とも、感染回避行動を継続して実践していただきますようお願い申し上げます。なお、ここ10日間以上感染者が確認されていないのは、47都道府県中で愛媛県を含めて2県のみという状況になっています。

 次に、各事例の進捗状況でございますが、まず29事例目、松前町30代の方。それから32事例目、松山市の20代、神戸に滞在した方。この2事例については本日、健康観察が終了をいたします。全く問題ありませんので、明日以降は実際にはここ(愛媛県内の状況パネル29事例目、32事例目の健康観察欄)、赤丸(健康観察終了)ということで、今日が終われば赤丸になりますので、その時には対処事例の方に移るということになります。33事例目、東予地域の男性の方、学校関係者。これについては明日までが健康観察期間ということで、こちらも明日には全く問題ない状況でございますので、封じ込めが完了するということで、対処事例の方に入りますので、取りあえず事例は明日以降で全て封じ込め完了という見込みになっていることをご報告させていただきたいと思います。なお3事例とも、現時点で健康観察中の方々に症状の出ている方はいらっしゃらないという状況でございます。

 

 次に医療関係の状況でございますが、現在、医療機関に入院中の方は、皆さん退院が続いていますので、愛媛県内ではお一人という状況になりました。この方の一日も早いご回復をお祈り申し上げたいと思います。これまで県では保健所など関係機関が一丸となり、一つ一つの事例に対して、迅速かつ丁寧な調査で関係者を特定し、幅広に検査を実施するなど、徹底した囲い込みを行うことで県内への感染拡大を食い止めることに全力を注いでまいりました。本当にそういう意味では、最前線で感染者に対応をする医療従事者。調査で走り回る保健所の職員。検査をする関係者。全ての方々にあらためて感謝を申し上げたいと思います。またマスコミの皆さんにおかれましても、いろんな意見がある中で、県の公表についてご理解をいただきお礼を申し上げたいと思います。ただ一部、その会社の意見というよりは個人の記者の方のご意見が先日載っておりました。県が公表する際に亡くなった方や感染者の情報が限定されると県民に正確な情報が届かねば、逆にデマが生まれかねないという内容が掲載されておりました。ただ繰り返し申し上げましたように、そういう意見もあるかもしれませんが、現場を預かっている立場からすれば、こういう発想で誰だ誰だと探し回る結果として感染された方がおびえるということ。この方々の立場に立って一度考えていただけないかなというふうに思います。そうするとですね、おびえがどんどんどんどん高まってくると、調査にももう何も言えないというふうな状況が生まれてしまいます。そうなってくると追っ掛けることができなくなって、結果としてそれが感染拡大につながるんだというところに思いをぜひはせていただきたい。むしろ、そのことが感染予防に支障を生じるということにつながるということをずっと言い続けてきましたが、この会社の方はその点を理解していただいている記載があったんですけれども、これはあくまでも個人の記者の方の意見ということでありましたので、ぜひ考えていただきたいなあということをお願い申し上げたいと思います。新型コロナの感染予防はどこのどなたが亡くなったから力を入れる、そういうものではないと思います。全ての県民の皆さんが自ら積極的に取り組んで習慣化していただくことで大きな効果を発揮するものだと思います。感染の拡大の兆候があるとか、複数の陽性者がある場合は、当然のことながらつまびらかにどんどん可能な限りの情報は出すつもりですが、あくまでも県はご本人の要請に従って情報のありようというのを決めておりますので、ご理解いただけないのは残念ですけども、ぜひ想像力を働かせていただきまして、生きづらさが感じないような地域づくりにご配慮をいただけたらというふうに思います。

 次に、県内宿泊旅行代金割引クーポンの追加発行について、併せて発表させていただきます。県では、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ旅行需要を喚起し、県内経済の回復を図るため、県内での宿泊旅行に対し、1人(泊)当たり5,000円の割引を実施してまいりましたが、当初は、身近な県民向けから開始しまして、感染状況を見極めながら、四国、それから中国および九州の一部へと、段階的に対象地域を拡大する方針で進めてまいりました。利用状況でありますが大変好評でございまして、6月の割引開始からこれまでに実施した合計6万6千人泊分、これは全て利用済みとなりました。大変好評を得たところでございます。

 本県には多くの魅力あふれる観光地があり、県民の皆さんにもこの機会にぜひそれを知っていただけたら、再発見していただけたらというふうに申し上げてまいりましたが、直近の8月に発行した1万(人)泊分をみますと、広島および香川県からの利用がそれぞれ1割ございました。その他もありまして、全体の7割近くが愛媛県民の皆さんの利用となっております。今年はぜひ、県内旅行を中心にお考えいただけないだろうかという呼び掛けをさせていただきましたが、県民の皆さん、応えていただきまして、積極的に県内旅行で過ごしていただいたことを、お礼を申し上げたいと思います。

 一方、これから秋の旅行シーズンを迎える中で、県内の観光産業を下支えするためには、さらなる旅行需要の喚起が重要でございます。このため、県民の方々の利用状況や全国の感染状況を踏まえまして、対象地域は変更なし。四国、中国および九州の大分県、宮崎県、こちらを対象に、今月中旬からオンライン旅行の会社2社で、愛媛県民を含む今申し上げた地域を対象に、1万人泊分、5,000円割引クーポンを追加発行することといたしましたので、またぜひ、県民の皆さんにもご利用いただきたいと思います。昨日は、ちょっと今治の島の方に行ってきましたけれども、新たな宿泊施設がどんどんできてきています。今回、中予が利用が多かったんですけれど、南予も、東予も、まだまだ皆さんの知られざる素晴らしいスポットがありますので、秋に向かっても、ぜひご検討をいただきたいと思います。以上です。

 

(愛媛新聞)

 先ほど話されていたみたいにコロナの感染者の詮索とか誹謗(ひぼう)中傷に関しては、県内に限らず全国的な問題であるかと思う。知事はたびたび呼び掛けられているが、他に行政として何かできそうな対策とかというような考えはあるか。

 

(知事)

 いや、これはやっぱり言い続けるしかないのかなと。むしろ社会全体がそういうものを見たら「やめなさいよ」というような声が自然に掛かるぐらいになれば収まってくるのかなというふうに思いますね。

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