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人と動物がともに楽しく生活する社会を目指しましょう

ページID:0017131 更新日:2020年3月21日 印刷ページ表示

愛媛県では年々減少しているものの、いまだ多くの犬猫が収容されています。

不幸な命を減らすため、皆さんに知っていただきたいことがあります。

収容される動物について

動物愛護センターに収容される動物は、以下の3つのうちのどれかに当てはまります。

拾われた犬や猫

特に多いのは子猫です。

野良猫に無責任に餌だけ与えた結果、栄養状態が良くなったために屋外で出産し、その赤ちゃんが毎年多く収容されています。

飼い主が手放した犬や猫

犬は10数年、猫はもう少し長く生きます。

10年後の自分を想像しながら、本当に最後まで飼うことができるかどうか、しっかり検討してから飼い始めることが重要です。

少しでも不安があるなら、「飼わない」という選択も、立派な動物愛護です。

捕獲された野良犬・迷子犬

かつて誰かが無責任に捨てた犬や、迷子になってしまった犬の子孫が、いまでも多く収容されています。

飼い始める前によく考えること、また、飼い始めたら最後まで面倒を見ることが、命を預かる飼い主としての責任です。

また、首輪をしているなど、飼い主がいることが推測されるものの、迎えに来てもらえなかった動物も少なからずいます。

日頃の迷子防止はもちろんのこと、万一に備えて、迷子札やマイクロチップの装着等、身分証明を持たせておくことも有効です。

飼う前に考えよう

本当に飼えるかな?

みんな賛成

「かわいいから」という安易な考えで飼うことは絶対にせず、本当にその犬猫の一生に責任を持てるか、よく考えてください。

  • 家族みんなが動物を飼うことに賛成ですか?
  • 終生飼えますか?
  • お住まいは動物を飼うことに適していますか?
  • 転勤や引越しなどの心配はありませんか?
  • 繁殖制限の必要性を理解できますか?
  • 経済的な余裕はありますか?
  • ご近所に迷惑をかけずに飼えますか?
  • 法律や条例などの決まりを守れますか?
  • 飼えなくなった時のことを考えていますか?(後を見てくれる人は見つかっていますか?)

以上の項目に不安のある方は、少なくとも現状では、犬猫が飼える家庭環境ではないようです。

飼わないことも愛護です。飼える環境になってから、改めてご検討ください。

飼い始めたら

飼い主の義務(犬)

リード鑑札

  • 犬を飼ったら市役所・町役場で必ず「犬の登録」をしましょう。
  • 年1回の狂犬病予防注射を受けましょう。
  • 犬を飼っている旨の標識を見やすい場所に掲示しましょう。
  • 犬は繋ぐか、逃亡しない方法(室内、囲い等)で飼いましょう。
  • 散歩のときも必ずリードをつけましょう。

犬猫の習性を正しく理解し、愛情を持って終生飼養する

治療

  • 家族の一員として亡くなるその日まで愛情を持って飼育することはもちろんのこと、犬猫の習性を正しく理解し、適正に飼育しましょう。
  • 犬は地域社会の一員として、最低限のしつけを身に着けさせましょう。
  • 動物愛護センターでは、しつけ方教室を開催しています。また、しつけ方の相談も受け付けています。

毎日の健康管理と感染症等病気の予防と治療

  • 毎日の世話を通じて犬猫の様子や飼育環境をよく観察しましょう。
  • 犬猫の食欲、動作、表情、排泄物などに注意し、異常があったら獣医師に相談しましょう。
  • 犬猫にも人と同じように感染症や生活習慣病などたくさんの病気があります。定期的な健康診断と予防接種をすることも大切です。
  • 人と動物では食べる物が違います。ネギ類やチョコレートなどは犬猫に与えてはいけません。人が普通に食べる物でも、犬猫には害になる物があります。犬猫用の食べ物を与えましょう。
  • 喫煙する人は副流煙にも注意しましょう。タバコの副流煙は人だけでなく一緒に暮らす犬や猫の健康にも悪影響を与える可能性があります。受動喫煙の害に気を付けてください。
  • 他にも、消臭剤、殺虫剤などの化学薬品は臭覚の鋭い犬猫には想像以上のストレスとなる可能性があります。

不妊・去勢手術を実施する

繁殖制限

  • 生まれてきた子犬子猫をすべて飼えますか?
  • 飼ってくれる人はなかなか見つかりません!
  • 不幸な子犬子猫を産み出さないためにも、メスもオスも不妊・去勢手術を受けさせましょう。
  • 手術により、発情期のストレスがなくなり、性格が穏やかになるほか、生殖器系の病気にかかりにくくなります。

リンク:ふやさないのも愛(環境省HP)<外部リンク>

所有者を明らかにする

所有者明示

  • 犬猫には、迷子札(飼い主の連絡先を記入する)やマイクロチップをつけ、迷子になっても飼い主のもとへ帰れるようにしましょう。
  • 室内飼いの犬猫でも万が一に備えて迷子札などをつけましょう。
  • もし迷子になった場合には、直ちに迷子になった場所の市役所・町役場、警察、動物愛護センターにお問い合わせください。

リンク:マイクロチップを入れてますか(環境省HP)<外部リンク>

猫は室内飼養をする

  • 屋外は交通事故や怪我、感染症等により命を落とす危険があったり、糞尿等で近隣トラブルになることがあります。室内飼養に努めましょう。
  • 環境がきちんと整えてあげれば、猫はストレスなく過ごすことができます。

リンク:猫は室内で飼おう!(環境省HP)<外部リンク>

その他

地域猫活動をご存知ですか?

地域での猫のトラブルの解決策の一つとして「地域猫活動」という方法があります。

飼い主のいない猫を地域住民が中心となって給餌やトイレの世話などをルールに基づいて管理し不妊去勢手術を実施してこれ以上増やさず天寿を全うさせ、数を減らしていく活動のことを指します。

ルールを設けず、餌だけ与える行為は、不幸な子猫を増やす結果に繋がります。

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