close mican

文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ここから本文です。

更新日:2021年12月1日

夏の感染症 流行状況 (2012年)

(平成24年10月19日更新)

夏季に流行する咽頭結膜熱(プール熱)手足口病ヘルパンギーナ(夏かぜの一種)は、いずれも散発程度の発生となりました。県内における今シーズンの夏の感染症はほぼ終息したと考えられますので、今回をもって毎週の情報更新は終了します。

県内の発生状況 2012年第41週(10月8日から10月14日)現在

咽頭結膜熱(プール熱)

第41週に咽頭結膜熱の患者報告はありませんでした。

今シーズンは、5月から8月にかけて、今治保健所や松山市保健所を中心に散発しましたが、大きな流行に至らないまま終息したとみられます。

今シーズンの流行規模は、1999年以降の14年間では、下から4番目の小さな流行になると考えられます*。

2012年第1週から第41週までの累積定点当たり報告数8.7人は、2002年の年間累積定点当たり報告数8.5人、2007年6.9人、2010年8.0人に次いで下から4番目の小さな流行規模。1999年から2011年の年間累積定点当たり報告数の平均は17.8人。

図 咽頭結膜熱の週別発生動向(過去5年間との比較)

図 咽頭結膜熱の保健所別発生動向

[ページトップへ]

手足口病

手足口病の患者報告数は、第41週7人(定点当たり0.2人)であり、中予地区(松山市保健所と中予保健所)で散発していますが、他の保健所からの報告はありませんでした。

昨シーズン(2011年)は、1999年以降最大の流行でしたが(年間累積定点当たり報告数190.6人)、今シーズンは1999年以降最も報告数が少ないシーズンになると考えられます*。

今シーズンの病原体は、6月上旬にコクサッキーウイルスA16型(CA16)、7月中旬から下旬には、エコーウイルス9型、8月中旬にコクサッキーウイルスA12型(CA12)が検出されました。

1999年から2011年の年間累積定点当たり報告数の平均69.2人、2012年第1週から第41週までの累積定点当たり報告数7.5人

図 手足口病の週別発生動向(過去5年間との比較)

図 手足口病の保健所別発生動向

[ページトップへ]

ヘルパンギーナ

ヘルパンギーナの患者報告数は、第41週11人(定点当たり0.3人)で、第40週26人(定点当たり0.7人)から減少しました。地域別にみると、患者数がやや多かった松山市保健所で減少し、県内全域で散発程度の発生となりました。

今シーズンは、6月以降、東中予を中心に増加が始まり、7月上旬の第27週(定点当たり3.0人)をピークに緩やかに減少に転じました。8月下旬以降は松山市保健所を中心に散発が続き、10月中旬第41週でほぼ終息しました。

今シーズンの流行規模は例年の半分程度*であり、1999年以降で最も小さい流行になると考えられます。

1999年から2011年の年間累積定点当たり報告数の平均60.1人、2012年第1週から第41週までの累積定点当たり報告数29.2人

図 ヘルパンギーナの週別発生動向(過去5年間との比較)

図 ヘルパンギーナの保健所別発生動向

[ページトップへ]

参考

咽頭結膜熱、手足口病、ヘルパンギーナに関するホームページ

[一つ前に戻る]

[感染症情報センターに戻る]

お問い合わせ

保健福祉部衛生環境研究所

〒791-0211 東温市見奈良1545番地4

電話番号:089-948-9678

ファックス番号:089-948-9677

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ