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更新日:2021年1月6日
認知症は、高齢者の7人に1人が発症していますが、65歳未満で発症した場合を「若年性認知症」とよび、18-64歳ではおおよそ2千人に1人の方が発症します。
若年性認知症は、働き盛りで、まさに社会や家庭で重要な役割を担っている時期に発症するため、本人はもちろんその家族にも大きな影響を及ぼします。
まだまだ社会の認識が不足している「若年性認知症」について、病気の理解促進や啓発を行うことを目的として、26年度にまずリーフレットを作成しました。
啓発用リーフレット「若年性認知症ってご存知ですか?~認知症は高齢者にだけ発症する病気ではありません」P1~3(PDF:1,704KB)
啓発用リーフレット「若年性認知症ってご存知ですか?~認知症は高齢者にだけ発症する病気ではありません」P4~5(PDF:1,639KB)
啓発用リーフレット「若年性認知症ってご存知ですか?~認知症は高齢者にだけ発症する病気ではありません」P6(PDF:1,502KB)
愛媛県若年性認知症支援コーディネーター
全国若年性認知症コールセンター
公益社団法人認知症の人と家族の会愛媛県支部
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