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更新日:2023年1月10日
愛媛県では、平成15年に制定された次世代育成支援対策推進法に基づき、平成17年3月に策定した前期行動計画「えひめ・未来・子育てプラン」(17~21年度)により、次世代育成に係る各種取組みを進めてきましたが、前期計画が21年度末で終了することに伴い、前期計画を改定した後期行動計画(22~26年度)を策定しました。
本プランは、次世代育成に向けた集中的・計画的な取組みを推進するための具体的な施策と目標数値を明らかにした県行動計画です。
なお、次世代育成支援対策推進法では、県の行動計画の進捗状況を毎年1回公表することになっており、その内容は次のページをご覧ください。
また、次世代育成支援対策推進法に基づき、地方公共団体の機関は、職員を雇用する立場から、職員の仕事と家庭の両立支援等に関し、目標達成のために講じる措置の内容等を記載した「特定事業主行動計画」を策定することとされています。
愛媛県では、17年3月に「特定事業主行動計画」(17~21年度)を策定し、職員が仕事と子育てを両立できる環境づくりに取組んできましたが、同計画についても計画期間が終了することに伴い、後期計画(22~26年度)を策定しました。
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