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更新日:2018年3月13日
県では、少子化対策の一環として、次代を担う若い世代が、子育て体験等を通じ自らのライフデザインを想像し、また、次代の当事者として“生み育てやすい愛媛”について考える「若者によるえひめ未来創造事業」に取り組んでおり、去る3月9日(金曜日)、県内大学生等が、安心して生み育てることができる社会づくり等についてディスカッションを行う「えひめ若者しゃべり場会議」を開催しました。
(1)日時:平成30年3月9日(金曜日)13時30分から15時30分
(2)場所:松山東雲女子大学 本館4-1教室(アクティブラーニング教室)
(3)参加者:大学生等 約27名
(4)内容
ア:テーマ
どんな愛媛で子育てしたいですか?
イ:プログラム
[その1]学生委員による取組発表
[その2]子育て疑似体験
(学生委員による寸劇、妊婦ジャケットや赤ちゃん人形での体験、参加親子(乳幼児)との触れ合い)
[その3]ディスカッション
(「子育てに優しい社会」等について、発表や体験で感じたことを踏まえフリートーク)
詳細は事業ホームページ(外部サイトへリンク)でも御確認いただけます。
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