ホーム > 健康・医療・福祉 > 医療 > 感染症情報 > 新型コロナウイルス感染症に関する情報 > 令和4年度新型コロナウイルス感染症患者入院受入協力金
ここから本文です。
更新日:2022年12月1日
新型コロナウイルス感染症の陽性患者の受入病床を設置していないが、院内感染の発生により、病棟全体や病院全体が実質的に陽性患者受入病床を構えている医療機関(重点医療機関等)と同様の役割を担った医療機関や、県の要請により臨時的に病床単位で陽性患者を受入れた医療機関に対し、協力金を支給します。
令和4年度新型コロナウイルス感染症患者入院受入協力金について (添付ファイル)(PDF:129KB)
新型コロナウイルス感染症の陽性患者の受入病床を設置していないが、院内感染の発生により、病棟全体や病院全体が実質的に陽性患者受入病床を構えている医療機関(重点医療機関等)と同様の役割を担った医療機関
県の要請により臨時的に病床単位で陽性患者を受入れた医療機関
入院した患者1人当たり 300,000円を交付
同一の入院受入医療機関に同一患者が2回以上入院した場合は、1回目の入院に対して協力金を交付。
新型コロナ陽性患者を一旦受入れたが、療養解除前に他の医療機関に転院させた場合は対象外。
令和4年4月1日~令和5年3月31日
交付要綱の様式第1号「令和4年度新型コロナウイルス感染症患者入院受入協力金交付申請書兼請求書」をご提出ください。
(※申請と請求を兼ねております。事後の提出で結構です。)
《添付資料》
(1)令和4年新型コロナウイルス感染症患者入院受入協力金実績報告(別紙)
(2)レセプトの写しなど入院、治療を実施したことが分かる書類
協力金を初めて受け入れる場合、又はこれまで使用していた口座を変更する場合、下記の登録票をご提出ください。
通帳の「表紙」及び「1ページ目」の写し
陽性患者が療養解除となりましたら速やかにご提出ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください