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更新日:2020年12月28日
体の調子が思わしくない時、症状が重くなる前に早めの受診を心掛けましょう。
なるべく医療機関の「通常の診療時間内」に受診しましょう。
(救急医療は緊急時の対応に備えているため、限られた医療スタッフで診察しています。検査や薬など「通常の診療時間内」の方が診療体制が整っています。)
一人ひとりのご理解とご協力をお願いします。
慢性疾患により日常的にお薬を服用されている方は、病院や調剤薬局が連休に入る前に、かかりつけ医や薬剤師・薬局へお薬の準備についてご相談ください。
突然、子どもの身体の具合が悪くなった時、子ども医療相談事業(#8000)を御利用ください。
看護師や医師などが家庭での応急対処の方法などについて、アドバイスします。
短縮ダイヤル(固定電話プッシュ回線、携帯電話):#8000
(ダイヤル回線などの場合:089-913-2777)
利用時間:
御利用に当たっての注意事項
(1)電話による限られた情報に基づく相談であり、直接、子どもの状態を診て行う診断・治療ではありません。あくまでも相談される方の判断の参考としていただくためのものです。
(2)医療機関を紹介された場合は、必ず電話をかけてから受診するようにしてください。
(3)話し中の場合は、しばらく時間をおいて、改めてかけ直してください。
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