ホーム > くらし・防災・環境 > ごみ・リサイクル > 減量化・リサイクル > えひめの循環型社会づくり > 「陸域発生プラスチックごみ流出抑制対策事業」の調査結果について
ここから本文です。
更新日:2023年5月19日
愛媛県では、陸域で発生したプラスチックごみの河川への流入状況の把握と流出防止を図るとともに、陸域で発生したプラスチックごみの海洋汚染の現状を県民に普及啓発するため、河川等に接続する小水路にごみトラップ(簡易柵)を設置し、市町・近隣の高等学校等が協働で小水路から流出するごみの調査を行った結果をとりまとめました。 |
(1)調査対象:ごみトラップに集積したごみ
(2)調査期間:令和3年12月~令和4年2月までの3ヵ月間
(3)調査場所:計4箇所
地域 |
市町 |
場所 |
管理者 |
---|---|---|---|
中予 |
松山市 |
北条高等学校付近 |
北条高等学校 |
砥部町 |
フジ砥部原町店付近 |
砥部町 |
|
南予 |
宇和島市 |
宇和島東高等学校津島分校付近 |
宇和島東高等学校津島分校 |
内子町 |
内子高等学校付近 |
内子町、内子高等学校 |
(4)調査方法:ごみトラップに集積したごみを全て回収し、分類別に写真撮影、個数を測定
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください