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環境啓発ポスターコンクール(令和元年度)

ページID:0007845 更新日:2019年12月14日 印刷ページ表示
応募総数(全体)

応募総数

79校

1,680点

応募総数(部門別)

小学生

39校

346点

中学生

31校

1,237点

高校生

9校

97点

小学生の部

金賞

金賞の画像1小学生金

島津 凛

西予市立野村小学校 6年

講評

 自然豊かできれいな川の象徴として、夜空を舞う蛍の姿が印象的な作品です。夜の場面ではあるが、たっぷりの水で溶いた絵の具で夜空や川を塗り、画面が暗くなりすぎないように工夫されています。

 また、川の青色と女の子の服のオレンジ色や、『未来に残そう』の文字の赤色と『きれいな川』の文字の青色など、色の対比を上手に使って、画面全体を引き締めるとともに、見る人の印象に残るポスターに仕上げています。

銀賞

銀賞の画像1小学生銀1

堀内 蓮華

西予市立野村小学校 1年

銀賞の画像2小学生銀2

​青木 玲依

松山市立椿小学校 3年

銅賞

銅賞の画像1小学生銅1

横山 優奈

​松山市立道後小学校 4年

銅賞の画像2小学生同2

白方 統子

​愛媛大学教育学部附属小学校 6年

銅賞の画像3小学生銅3

三瀬 琴愛

​松山市立味生第二小学校 6年

佳作

佳作の画像1小学生佳作1

佐藤 直太郎

愛媛大学教育学部附属小学校 1年

佳作の画像2小学生佳作2

川野 羽優

松山市立桑原小学校 2年

佳作の画像3小学生佳作3

亀窟 竣平

​四国中央市立寒川小学校 3年

佳作の画像4小学生佳作4

北村 莉音

松山市立湯築小学校 4年

佳作の画像5小学生佳作5

河上 知寛

松山市立道後小学校 5年

佳作の画像6小学生佳作6

石原 春嶺

​松山市立道後小学校 6年

中学生の部

金賞

金賞の画像2中学生金

松田 恵実

愛媛大学教育学部附属中学校 2年

講評

 世界で深刻な問題となっている海洋プラスチック問題について、海の生態系に及ぼす影響を矢印で順に示すなど、現状や課題を分かりやすく表現しています。

 また、画面の上半分の配色を黒と黄色の危険を知らせる色の組み合わせにすることで、ごみ問題に対する危機感がよく伝わってきます。

 他にも文字と図案の配置や、単純化した工場のシルエットなど画面全体に工夫が見られ、制作者の願いが大変よく伝わる作品となっています。

銀賞

銀賞の画像3中学生銀1

菊池 由菜

​愛媛大学教育学部附属中学校 1年

銀賞の画像4中学生銀2

菅野 颯太

愛媛大学教育学部附属中学校 3年

銅賞

銅賞の画像4中学生銅1

小林 夢加

​愛光中学校 1年

銅賞の画像5中学生銅2

近藤 結

​今治市立西中学校 2年

銅賞の画像6中学生銅3

岩崎 桂士

松山市立勝山中学校 3年

佳作

佳作の画像7中学生佳作1

井上 慶人

​愛媛大学教育学部附属中学校 2年

佳作の画像8中学生佳作2

白方 優衣

​愛媛大学教育学部附属中学校 3年

佳作の画像9中学生佳作3

村上 心海

今治市立伯方中学校 3年

高校生の部

金賞

金賞の画像3高校生金

幸 有咲

愛媛県立松山南高等学校砥部分校 3年

講評

 地球温暖化の影響で氷が解けて、白熊など氷の上で生活する動物の住むところがなくなっていく様子を上手にまとめています。全体的に暗い画面の中で、中央の動物にスポットライトを当てて注目させ、『守れるのは人間だけ』という私たちに訴えかけるメッセージが効果的です。

 また、シンプルにまとめていますが、海面の表現方法、背景の配色、動物の塗り込みなど、技術的な高さが十分に発揮されている作品です。

銀賞

銀賞の画像5高校生銀1

森脇 桃香

​愛媛県立松山南高等学校砥部分校 2年

銀賞の画像6高校生銀2

和田 奈々

愛媛県立松山南高等学校砥部分校 2年

銅賞

銅賞の画像7高校生銅1

友澤 春香

​済美高等学校 1年

銅賞の画像8高校生銅2

加藤 碧咲

​済美高等学校 2年

銅賞の画像9高校生銅3

渡邊 彩凪

愛媛県立小松高等学校 3年

佳作

佳作の画像10高校生佳作1

中本 彩葵

​愛媛県立松山北高等学校 1年

佳作の画像11高校生佳作2

小西 志歩

​愛媛県立松山南高等学校砥部分校 2年

佳作の画像12高校生佳作3

松野 萌々香

愛媛県立松山中央高等学校 2年


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