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南海トラフ地震えひめ事前復興推進指針

1 作成の経緯

近い将来の発生が危惧されている南海トラフ地震において、被災状況によっては、復興は長期にわたることが想定されます。

こうした課題を踏まえ、南海トラフ地震において津波等により甚大な被害が想定されている宇和海沿岸5市町(宇和島市、八幡浜市、西予市、伊方町、愛南町)と県、愛媛大学及び東京大学が官学連携し、平成30年度から令和2年度までの3年間「南海トラフ地震事前復興共同研究」を実施しました。

本研究の最終成果として、大規模災害からの被害の軽減と適切かつ迅速・円滑な復興を目的とする「事前復興」を推進するための手引きとなる「南海トラフ地震えひめ事前復興推進指針」を作成しました。

2 指針

  • 南海トラフ地震えひめ事前復興推進指針【概要版(1枚)】(PDF:701KB)
  • 南海トラフ地震えひめ事前復興推進指針【概要版(冊子)】(PDF:2,689KB)
  • 南海トラフ地震えひめ事前復興推進指針【本編】
  • 別冊1:事前復興「計画」事前復興デザインの検討集(大学生による小さな事前復興プラン)
  • 別冊2:事前復興「情報」情報プラットフォーム(基礎情報の集積と活用)
  • 別冊3:事前復興「調査」事前復興センサス(避難・生活再建意向の把握と検討事例)
  • 別冊4:事前復興「教育」学校教育(小中高校生の事前復興教育プログラムと試行事例)
  • 別冊5:事前復興「教育」住民ワークショップ(防災復興学習型WS、課題検討提案型WSの手引き)
  • 別冊6:事前復興「教育」行政職員トレーニング(行政イメージトレーニングと試行事例)
  • 別冊7:事前復興「避難」訓練と計画の手引き(留意点と取り組み)

指針本編及び別冊については下記ホームページより御覧ください(※ファイルサイズの大きいものがありますので、ダウンロードの際は御注意ください。)。

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