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更新日:2020年3月30日

男女共同参画の視点で考える防災に関する体験談

こちらでは、皆様からお寄せいただいた、平成30年7月豪雨をはじめとした、災害の体験談や、経験をふまえての気付きなどをご紹介しています。

体験談等

  • 東日本大震災後、自宅より高台にある実家がつぶれるかもということで、庭にパンフレットを参考に防災グッズ収納倉庫を建て、食料、電池等必要なものを運び入れたり、買いそろえたりした。
  • ボランティアの受入窓口で被災者宅の状況が毎日取りまとめられており、被災者の情報があれば、次回どういうメンバーを泥の撤去(力仕事)や衣類整理等に配置すればいいか考えるのに役立った。
  • 【SNSの活用】

西日本豪雨の時、私が住んでいた吉田町は被災して実家は孤立してしまいました。すぐに停電・断水になったため、救助や物資も来なくて怖い思いをしましたが、ケータイを車で充電してSNSで今の状況や不足しているものなどを呼びかけました。すぐに拡散されて地域の皆助かりました。SNSの情報の早さにビックリでした!

  • 地域に古くから5~6世帯で構成される「班制度」があり、年1回災害訓練を行っていたこともあり、豪雨災害時にも、高齢者の安否確認、助け合い等、十分機能していた。
  • 豪雨災害後、道路の寸断で孤立状態となり、停電も重なり食事の確保が困難となった。カップ麺を備蓄していたため、携帯型のガスコンロが役に立った。
  • 災害後、晴天が続いたため、大量の土ぼこりが発生し、洗濯物干場の確保が難しかった。
  • 連日の大雨で川の水があふれ、至るところで護岸が壊れた。RC造りの橋が落ち、川沿いの田んぼには、土地が侵食された場所、上流より流れ込んだ土砂等で耕作不可能となった場所、川から流れ込んだ不純物で生育中の稲が駄目になった場所、様々な被害を受けました。田んぼ耕作者は水が引いたあと、立ち残った稲株の周りのゴミ等を人力で取り除き、災害ゴミ仮置き場に運びました。
  • 近隣の家屋も裏山のがけ崩れにより、住民共々家が押し流され、木造瓦葺、平屋建て、130平方メートル程の家屋が全壊となる被害がありました。(全壊の家屋の中に閉じ込められた親子二人は2時間後無事救出)
  • 被害を受けた吉田町立間にあった水道配線設備を利用していた吉田町、三間町の世帯は、長い間水道を利用できない事態となった。被害のあった河川の内部には、長期間放置されていた堆積土砂があったので、人家の近くにおいては配慮をお願いしたい。
  • お風呂に入れないとき、厚手の介護用のおしりふきが凄く役に立った。(自衛隊がお風呂を設置してくれても、そこまでの足がない年配の方、一人暮らしの方は毎日行くのが難しい。)

【おしりふきのメリット】

  • 身体を拭くのに全身に使えた。
  • 大判だったので、タオル代わりにあちこち拭く時にも役立った。
  • 厚手で破れないので、一度で使い捨てず一枚を最後まで使い切れた。
  • 炊き出しのボランティアを何度もしましたが、野菜を使った献立(夏野菜カレー、夏野菜たっぷりの出汁をかけたそうめん、サラダ、簡単な漬物(茄子や胡瓜)和え物など)が喜ばれた。パンやおにぎり、弁当などはあちこちからの差し入れで手に入るが、避難所では栄養が偏るため。
  • 1カ月以上にわたる避難生活では、心身ともに疲れているので、話を聴きにいったり(傾聴ボランティア)、身体を緩めるセラピューテックケアが喜ばれた。←日赤奉仕団の活動
  • 泥出しのような身体を使うボランティアは若い人のようには出来なかったが、何度も被災地に足を運んで、何かを持っていく時、顔を見て話をしたりするだけでも喜んでもらえた。
  • 神戸市にて阪神・淡路大震災を経験。被災直後一番困ったことが「トイレ」。簡易トイレが設置されたが、大勢の人が利用するため、すぐ満タンになり、手を洗うところもなく、夜間野外のトイレを利用するには勇気がいった。次に困ったのが「風呂」。水で身体を拭くだけの日々が続くことはつらく、しばらくして電車やバスを乗り継いで大阪までいった。これらの経験から、衛生的なトイレを数多く設置することと、ガスコンロを準備しておくことが必要。
  • 災害時の物資の配布は自治会単位の配布が多く、自治会組織に入ってない方に物資が届かなかった場所もあったよう。
  • 公民館での避難では、当初は床そのままに寝ていたので、プライベートの仕切りとマットは必要だと感じた。
  • 地域コミュニティは必要。また、子ども、女性だけのスペース、ペットスペースもあれば。
  • 夜中に避難放送があったが、公民館は狭いので行く気がしなかった。私は二度床下浸水を経験したが、まだ大丈夫だと思って避難しなかった。避難は町内会の声掛けが重要だと思う。

 

お問い合わせ

県民環境部男女参画・県民協働課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2332

ファックス番号:089-912-2444

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