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原子力センター屋上からの排気について
平成22年10月25日
センターでは、分析業務に伴い実験室で発生する酸性ガスを、アルカリ性のシャワーで中和、脱臭し、周辺環境に影響がないように処理してから排出しています。
この際、屋上のスクラバー(排ガス洗浄装置)から水蒸気とともに排出されるため、特に雨の日には、高い湿度により水蒸気が煙のように見えることがありますが、周辺の安全や環境には問題ありません。
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平成22年10月25日
センターでは、分析業務に伴い実験室で発生する酸性ガスを、アルカリ性のシャワーで中和、脱臭し、周辺環境に影響がないように処理してから排出しています。
この際、屋上のスクラバー(排ガス洗浄装置)から水蒸気とともに排出されるため、特に雨の日には、高い湿度により水蒸気が煙のように見えることがありますが、周辺の安全や環境には問題ありません。