更新日：2022年1月31日

愛媛県消防学校救助訓練施設製作委託業務に係る公募案内（お知らせ）

公示

令和4年1月31日

入札に関する事項

（1）業務名

（2）委託業務の内容等

（3）履行期間

（4）入札方法

• 入札回数は、3回とし、落札しない場合は、入札を打ち切り随意契約（2回限度）に付する。
• 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額（当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。）をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

入札に参加する者に必要な資格

愛媛県建設工事請負業者選定要領（昭和39年7月愛媛県告示第607号）第4項第1項の規定により建設工事入札参加資格審査申請書を提出している者のうち、次に掲げる要件を全て満たす者であること。

（1）地方自治法施行令（昭和22年政令第16号）第167条の4の規定に該当しない者であること。
（2）開札の日において、愛媛県建設工事入札参加資格停止措置要綱（昭和63年8月1日制定）に基づいて知事が行う入札参加資格停止の期間中にない者であること。
（3）公告日の前日から過去10年間の本件委託業務と同様の製作を1件以上締結し、かつ、これらをすべて履行している実績がある者。

入札書の提出場所等

（1）契約条項を示す場所、入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先

（2）入札書の受領期限

（3）入札説明書等の交付方法

（4）入札の日時及び場所

その他

（1）入札及び契約手続において使用する言語及び通貨

（2）入札保証金及び契約保証金

1. 入札に際しては、入札金額の100分の5以上の入札保証金を納付しなければならない。ただし、（3）に掲げる事前確認の結果、愛媛県会計規則（昭和45年愛媛県規則第18号。以下「会計規則」という。）第137条の規定に該当すると認められた者については、入札保証金の納付を免除する。
2. 契約に際しては、請負代金額の10分の1以上の契約保証金を納付しなければならない。ただし、会計規則第154条の規定に該当すると認められた場合は、契約保証金の納付を免除する。

（3）入札者に要求される事項

1. 申請書の受付期間
   公告の日から令和4年2月7日（月曜日）午後5時15分まで
2. 受付場所
   上記3の（1）に掲げる場所

（4）入札の無効

（5）契約書作成の要否

（6）落札者の決定方法

（7）その他

実施要領等