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更新日:2022年9月17日
「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界文化遺産化について
四国遍路は、四国一円に広がる弘法大師空海ゆかりの八十八箇所霊場をめぐる全長1,400kmに及ぶ壮大な回遊型巡礼で、多様な宗教・思想を受容し発展させるという日本固有の文化を体現するとともに、往古の修行や巡礼形態を現在に伝え、今なお人々を救済し癒し続けているほか、「お接待」に代表される生きた四国の文化がそれを支えており、人類全体の文化遺産として、世界文化遺産にふさわしいものと考えます。
(四国遍路世界遺産登録推進協議会との取組)
(四国遍路日本遺産協議会との取組)
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