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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化 > 文化振興 > 「愛顔感動ものがたり発信事業」に係る最終審査結果及び表彰式イベントの開催に関する記者発表の要旨について

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更新日:2018年4月1日

「愛顔感動ものがたり発信事業」に係る最終審査結果及び表彰式イベントの開催に関する記者発表の要旨について

 日時:平成26年10月23日(木曜日)11時05分~11時16分

 場所:知事会議室

 

(知事)

 この「愛の顔」、愛顔にこだわった事業、県政推進と事業展開しておりますが、第一弾というのは、東北の復興支援で「えひめ愛顔の助け合い基金」が一つの特色でございました。第二弾として、この「愛顔感動ものがたり発信事業」を立ち上げさせていただきましたけれども、新井満さんからいろいろとアドバイスをいただきながら事業化を図ってまいりました。 

この本県が提唱している「愛顔」を全国に広めて、本県の知名度の向上と愛媛ファンの獲得を目指すため、今年度の新規事業として、「愛顔あふれる感動のエピソード」を募集さしていただきましたが、全国44都道府県及び海外3か国から、1,807作品という多数の応募をいただきました。そして、去る9月11日に私と新井満審査委員長、神野紗希審査委員の3人で県の東京事務所において最終審査を実施させていただきまして、お手元に配布しているとおり、知事賞・特別賞・優秀賞をはじめとする受賞作20作品を選定したことを報告させていただきます。

受賞作の選定に当たりましては、どの作品も本県が提唱する「愛顔」にふさわしい本当に感動的なエピソードでございました。素晴らしい作品を選定できたんではないかと考えております。

知事賞の受賞者は、埼玉県在住の38歳の女性、特別賞の受賞者は大阪府在住の25歳の男性であり、「えひめ愛顔の助け合い基金」で修学旅行で本県に来県された、被災地修学旅行生の、この事業で来られた福島県の高校生の作品も佳作に選定されています。

 受賞作20作品の内訳は、県内が6作品、県外が14作品でございます。男性が9作品、女性11作品と男女はほぼ半数ずつ、年齢的には17歳から73歳までと非常に幅広い作品が選ばれています。

今回受賞した作品は、来年1月24日土曜日に、ひめぎんホールで開催する表彰式イベントで披露させていただく予定であり、受賞作品の朗読を中心とした「愛顔」あふれるイベントにしたいと思っておりますので、マスメディアの皆さんのぜひPRと、また多くの方々のご期待をいただきたいと思っております。

 また、知事賞・特別賞の2作品については、本県出身の水樹奈々さんの朗読によるアニメーション動画を作成し、インターネットを通じて配信することとしておりますので、併せてご期待願いたいと思います。以上です。

 

(テレビ愛媛)

 初めての試みで、1,807作品集まったということだが、一回目としては、どのような感触を持っているのか。

 

(知事)

 そうですね。まあ文章を書くということですから、そんなにたくさんの応募は難しいのかなあと思っていたんですけれども、1,800という大変多くの、しかも44都道府県からの応募をいただきましたので、まあ期待以上に初めての試みとしては応募いただいたのではなかろうかというふうに思っております。

 3人で審査してたんですけれども、本当に読むだけで泣きそうになるようなですね、感動、泣いて最後に愛顔になるという、そういうエピソードがたくさんありまして、その中身の濃さに正直言って審査しながら驚きました。

 400字詰め2枚ですから、どこまでの表現ができるのか、まあ自分自身も分からなかったんですけれども、何て言うんですかね、エピソードなんで現実感があるんですね。ですから、その現実感というものが、作られたものではなく、読み手を感動させる最大のパワーなんだなっていうことを感じました。

 

(南海放送)

県知事賞を受けた瀬戸さんの作品については、どのあたりを評価したのか。

 

(知事)

 これですね、大ざっぱにいうとですね、おじいさんがちょっと病に見舞われてですね、どうなるかという状況だっだんですよ。離れて住んでいるお孫さんがですね、そのおじいちゃんを励ますということよりも、おじいちゃんと文通をしたいということで、文通を始めるんです。

 その中でのやりとりが、またあの本当に日常的なやりとりなんですけれども、おじいさんはその病なんですけれども、動けるんですけど重病なんです。あえて、それ以上言いません。そのおじいちゃんに対してお孫さんが「おじいちゃんのこれからの夢はなあに」とかですね、そういうやりとりなんですよ、そういうやりとりを通じておじいちゃんがですね、生きがいを見つけていくんですね。実はまだお元気です。

おじいちゃんはもう人生に絶望されていたんですけれども、お孫さんとの文通で力をもらって、おじいちゃんの夢は岡山県が実家らしいんですけれども、そこでブドウを作るのが夢なんだと。実際立ち上がってですね、岡山まで行ってブドウを作りはじめるんですよ。そんなおじいちゃんの状況をお孫さんは知らないわけですよね。そのお孫さんとの文通がですね、おじいちゃんに生きる力を与えていったという、そういうエピソードです。

 

(あいテレビ)

この事業は来年以降も継続していく予定か。

 

(知事)

どういう形にするか、また新井さんにいろいろアドバスいただいてですね、新井さんはもう継続だということをしきりにおっしゃってるんで、ご自身もこれほどまでの作品が集まるとは予想以上だっていうことをおっしゃっていましたんで、ぜひ、地道に続けていこうということをおっしゃっていました。

 できれば、24日にですね、一人でも多くの方に、松山市長時代もやってたんですけれども、ことばの力というものがどれほどのものかということを、体感していただける方が一人でも多く来ていただいたらですね、また、そういう広がりが生まれてくるんで、ぜひ呼びかけをお願いできたらと思っています。

 

(南海放送)

 水樹奈々さんのアニメーション動画のインターネットへの掲載時期は、いつ頃を予定しているのか。

 

(知事)

表彰式の後に。

 

(愛媛新聞)

知事賞に選んだことについて、ここが決めてだったというポイントはあるか。

 

(知事)

これは審査員それぞれなんですね。プロのお二人は合うとこあるんですけれども、僕はちょっと違うところ選んだり、そこでまた議論して、また咀嚼(そしゃく)をしながら選んでいったんですけれども、ただこの作品については、皆さん評価、感動の度合いが高かったのは事実ですね。

 

(愛媛新聞)

エピソード自体がよかったということか。

 

(知事)

エピソードというよりも僕個人はですね、やっぱりその病で絶望的になっていたおじいちゃんに、そのおじいちゃんのさっき言ったようにですね、状況を知らないお孫さんが「夢はなあに」っていうそこに衝撃を受けたですね。それで元気になっていったっていうね。

願わくば1月24日、おじいちゃんが元気で来県いただけたら一番いいなと思っています。

 

 

〇受賞作品一覧(PDF:251KB) 

 

 

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スポーツ・文化部文化振興課 文化振興グループ

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-947-5581

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