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更新日:2020年5月29日
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、松野町及び伊方町が既に登録されている英領バージン諸島及びバミューダの「ホストタウン」について、県も一体となり推進していくため、追加で登録申請していたところ、内閣官房東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会推進本部事務局による審査の結果、5月29日に第20次申請分として登録されました。
プレスリリース(ホストタウンへの登録について)(PDF:350KB)
【英領バージン諸島】
1.登録自治体 松野町(第15次登録)、愛媛県(第20登録※今回登録)
2.交流の主な取組
大会参加国・地域の関係者との交流
ICTを活用した学校や事業者との交流 など
【バミューダ】
1.登録自治体 伊方町(第17次登録)、愛媛県(第20次登録※今回登録)
2.交流の主な取組
大会参加国・地域の関係者との交流
日本人オリンピアン・パラリンピアンとの交流 など
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